※「大熊町議会だより おおくま」より、一般質問の質問タイトル等を抜粋しています。
一般質問内容 | 質問者 | 年月 | 広報 |
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町民号の再開を (震災前、町民の親睦と融和を図る目的として実施されていた町民号 他) | 阿部 光國 | R6.9 | 71号 |
再生賃貸住宅の追加の整備を | 阿部 光國 | R6.9 | 71号 |
子育てしやすい町づくりの推進を (①0歳児おむつ補助、②中学高校生制服補助、③高校入学一時金、④大学授業料補助 他) | 渡部 友彦 | R6.9 | 71号 |
社会教育事業の充実をはかるべき | 渡部 友彦 | R6.9 | 71号 |
室内プールと遊び場を造るべき | 木幡 ますみ | R6.6 | 70号 |
震災以前の立木伐採も国に要望すべき | 木幡 ますみ | R6.6 | 70号 |
太陽光発電設備 適正な設置に関する条例制定を | 廣嶋 公治 | R6.6 | 70号 |
日隠山風力発電 定期的な調査の実施を | 廣嶋 公治 | R6.6 | 70号 |
高齢者と若者が助け合う住宅造りを | 木幡 ますみ | R6.3 | 69号 |
避難所設営時の物資等の確保の追加備蓄について | 島原 健二郎 | R6.3 | 69号 |
戦没者忠魂碑の移設について | 島原 健二郎 | R6.3 | 69号 |
中間貯蔵区域内の公共施設の有効活用について | 渡部 友彦 | R6.3 | 69号 |
一戸一灯運動の推進を | 武内 正則 | R6.3 | 69号 |
お試し住宅の増設、利用期間の延長を | 武内 正則 | R6.3 | 69号 |
町政懇談会 災害公営住宅で開催すべき | 木幡 ますみ | R5.12 | 68号 |
防災対策 町の公営住宅各戸に消火器を設置すべき | 渡辺 誠 | R5.12 | 68号 |
災害公営住宅に防犯灯を設置すべき | 渡辺 誠 | R5.12 | 68号 |
一人暮らし高齢者の孤立化防止施策を実施すべき | 千葉 幸生 | R5.12 | 68号 |
介護・福祉施設 早期整備のための土地取得を目指すべき | 千葉 幸生 | R5.12 | 68号 |
(インキュベートセンター)グラウンドの愛称公募を | 阿部 光國 | R5.12 | 68号 |
(インキュベートセンター)グラウンド利用者の駐車場整備を | 阿部 光國 | R5.12 | 68号 |
帯状疱疹 ワクチン接種への補助を | 島原 健二郎 | R5.9 | 67号 |
肺炎球菌 2回目以降も公費負担で実施を | 島原 健二郎 | R5.9 | 67号 |
防災拠点 大熊IC付近に設置すべき | 武内 正則 | R5.9 | 67号 |
復興支援員 コミュニティ形成に配置すべき | 武内 正則 | R5.9 | 67号 |
子ども、子育て支援 支援策の特設ページ新設を | 西山 英壽 | R5.9 | 67号 |
町子ども計画 早期策定できるよう準備を | 西山 英壽 | R5.9 | 67号 |
大熊町教育大綱 現在までの実施の点検を | 西山 英壽 | R5.9 | 67号 |
大型商業施設 駅から南側の地域に誘致を | 木幡 ますみ | R5.9 | 67号 |
スポーツ施設 全天候型で整備すべき | 木幡 ますみ | R5.9 | 67号 |
特定復興再生拠点区域 一団地以外の土地取得を加速すべき | 千葉 幸生 | R5.9 | 67号 |
学び舎ゆめの森 メタバースに関する特別授業を実施してはどうか | 千葉 幸生 | R5.9 | 67号 |
町民の要望に応じた事業を (社会教育事業) | 西山 英壽 | R5.6 | 66号 |
図書カードの配布を | 西山 英壽 | R5.6 | 66号 |
課程外活動に支援を | 西山 英壽 | R5.6 | 66号 |
給付型奨学資金に一般財源投入を | 西山 英壽 | R5.6 | 66号 |
子ども達が安全に遊べる公園整備を | 石井 和弘 | R5.6 | 66号 |
蓄電池設備の導入を | 佐藤 照彦 | R5.6 | 66号 |
男性用トイレにサニタリーボックスの設置を | 佐藤 照彦 | R5.6 | 66号 |
運転免許自主返納者に町で支援すべき | 渡辺 誠 | R5.6 | 66号 |
町政懇談会、土日開催など参加促す工夫を | 渡辺 誠 | R5.6 | 66号 |
帰町者に修繕費用を補助すべき | 渡辺 誠 | R5.3 | 65号 |
給付型奨学資金を増額すべき | 渡辺 誠 | R5.3 | 65号 |
接種対象を拡充すべき | 西山 英壽 | R5.3 | 65号 |
高校生のため町独自の給付制度新設を | 西山 英壽 | R5.3 | 65号 |
公用車のリース化を提案する | 仲野 剛 | R5.3 | 65号 |
震災前の歴史文化をデジタル化すべき | 木幡 ますみ | R5.3 | 65号 |
農業再開 拠点区域外の農地除染を進めるべき | 廣嶋 公治 | R4.12 | 64号 |
集会所 公営住宅近隣に設置すべき | 島原 健二郎 | R4.12 | 64号 |
新教育施設 周辺町道の安全対策を | 島原 健二郎 | R4.12 | 64号 |
生活再建 町独自の施策を設けるべき | 渡辺 誠 | R4.12 | 64号 |
図書館 時計台をモニュメントとして残すべき | 渡辺 誠 | R4.12 | 64号 |
福島国際研究教育機構 サテライト誘致すべき | 渡辺 誠 | R4.12 | 64号 |
教育行政 全町民への充実した教育事業を実施すべき | 西山 英壽 | R4.12 | 64号 |
タブレット貸与 子ども達に町を知り、思って貰う施策を実施すべき | 西山 英壽 | R4.12 | 64号 |
大熊IC周辺の整備について | 佐藤 照彦 | R4.12 | 64号 |
帰還する町民の住宅エリアについて | 佐藤 照彦 | R4.12 | 64号 |
復興計画 必要とされる区域のゾーニングを | 武内 正則 | R4.12 | 64号 |
防犯灯 通学路に設置すべき | 石井 和弘 | R4.12 | 64号 |
森林整備 町独自の計画を策定すべき | 千葉 幸生 | R4.12 | 64号 |
帰町者への定住対策を見直すべき | 千葉 幸生 | R4.12 | 64号 |