※「みなみそうま市議会だより」より、一般質問の質問タイトル等を抜粋しています。
一般質問内容 | 質問者 | 年月 | 広報 | |
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東日本大震災等の教訓を生かした災害対応について | 櫻井 勝延 | R6.6 | 74号 | |
南相馬市公共施設等総合管理計画について | 櫻井 勝延 | R6.6 | 74号 | |
学校不適応について | 櫻井 勝延 | R6.6 | 74号 | |
南相馬市財政計画について | 櫻井 勝延 | R6.6 | 74号 | |
職員の働き方について | 櫻井 勝延 | R6.6 | 74号 | |
地方自治法改正について | 櫻井 勝延 | R6.6 | 74号 | |
訪問介護の危機介護の重度化を止めよ | 渡部 寬一 | R6.6 | 74号 | |
人口減少等で雑草伸び放題・荒廃対策を | 渡部 寬一 | R6.6 | 74号 | |
新型コロナ感染後遺症の実態と対応は | 渡部 寬一 | R6.6 | 74号 | |
市長の政治姿勢について 本市の男女共同参画社会について | 田中 京子 | R6.6 | 74号 | |
市長の政治姿勢について ごみ減量への取り組みについて | 田中 京子 | R6.6 | 74号 | |
こども食堂の立ち上げは | 田中 京子 | R6.6 | 74号 | |
自主防災について | 田中 京子 | R6.6 | 74号 | |
リサイクルの推進は | 田中 京子 | R6.6 | 74号 | |
女性が活躍できる社会について 市内における男女間の賃金格差の現状に認識について | 太田 淳一 | R6.6 | 74号 | |
女性が活躍できる社会について ワークライフバランスや男性の育休など、働き方に対する考えが変化しているが、市内企業の現状について | 太田 淳一 | R6.6 | 74号 | |
女性の市外への流出について | 太田 淳一 | R6.6 | 74号 | |
女性の声を市政に反映させる取り組み | 太田 淳一 | R6.6 | 74号 | |
インターンシップの受け入れについて | 太田 淳一 | R6.6 | 74号 | |
本気で中心市街地活性化を! 中心市街地活性化の取り組みについて | 小川 尚一 | R6.6 | 74号 | |
本気で中心市街地活性化を! 商店街街路灯について | 小川 尚一 | R6.6 | 74号 | |
様々な庁内ハラスメントの状況について | 小川 尚一 | R6.6 | 74号 | |
職員と特別職のハラスメント教育は | 小川 尚一 | R6.6 | 74号 | |
本庁舎壁面の横断幕の必要性について | 小川 尚一 | R6.6 | 74号 | |
生活環境の保全及び公衆衛生の向上を! 単独処理浄化槽から合併処理浄化槽へと転換を進める、国の方針を伺う 他 | 菊地 洋一 | R6.6 | 74号 | |
生活環境の保全及び公衆衛生の向上を! 徳島県三好市では、PFI事業等を活用し浄化槽事業を進めている。市の見解について伺う。他 | 菊地 洋一 | R6.6 | 74号 | |
外国人の避難対応 | 菊地 洋一 | R6.6 | 74号 | |
観光客やビジネス来訪者等の避難対応 | 菊地 洋一 | R6.6 | 74号 | |
学力向上について | 菊地 洋一 | R6.6 | 74号 | |
働き甲斐のある職場づくり急務 市職員の早期退職者が年間30人前後で推移しているが、どう受け止め、対処して行くのか 他 | 今村 裕 | R6.6 | 74号 | |
働き甲斐のある職場づくり急務 R5年度の病気休暇者等は48人で全体の5%弱となっている。これは全国平均に比して低くない状況だが、どう分析・評価し、課題解決に向け取組んで行くのか 他 | 今村 裕 | R6.6 | 74号 | |
他自治体が被災した際の支援・対応策 | 今村 裕 | R6.6 | 74号 | |
情操・道徳教育の推進策 | 今村 裕 | R6.6 | 74号 | |
報徳精神を取り入れた教育について | 今村 裕 | R6.6 | 74号 | |
市民の命と財産を災害から守る 在宅避難について | 大岩 常男 | R6.6 | 74号 | |
市民の命と財産を災害から守る 防災の設備(初期消火)について | 大岩 常男 | R6.6 | 74号 | |
市民の命と財産を災害から守る 災害関連死の対策について | 大岩 常男 | R6.6 | 74号 | |
二級河川の津波対策について | 大岩 常男 | R6.6 | 74号 | |
避難所における医療体制について | 大岩 常男 | R6.6 | 74号 | |
自主防災組織について | 大岩 常男 | R6.6 | 74号 | |
相馬野馬追のこれからは? | 表 信司 | R6.6 | 74号 | |
技能労務職について | 表 信司 | R6.6 | 74号 | |
人員配置について | 表 信司 | R6.6 | 74号 | |
人事評価制度について | 表 信司 | R6.6 | 74号 | |
患者中心の医療を考える 市立病院は昨年4月に16年ぶりに病院理念を改定し、「患者さんの権利」を尊び、患者さんや家族に寄り添った接遇に努める等の目標を掲げたが、職員に浸透したか伺う。 他 | 鈴木 昌一 | R6.6 | 74号 | |
地域完結型の医療人材確保について | 鈴木 昌一 | R6.6 | 74号 | |
民間医療機関との機能分化と連携強化 | 鈴木 昌一 | R6.6 | 74号 | |
寄附講座を活用した医師確保と財源問題 | 鈴木 昌一 | R6.6 | 74号 | |
市内市街地の活性化について (原町区市街地の高齢化、鹿島駅駅舎の建て替え、小高駅東側の利活用 他) | 岡崎 義典 | R6.6 | 74号 | |
原町区の中心市街地の空洞化について | 岡崎 義典 | R6.6 | 74号 | |
真野川親水サイクリングロードについて | 岡崎 義典 | R6.6 | 74号 | |
小高区市街地における課題について | 岡崎 義典 | R6.6 | 74号 | |
10・20・30年スパンでの全市の課題洗い出しが必要と考えるが、市長の見解を伺う | 郡 俊彦 | R6.6 | 74号 | |
市民への情報提供の在り方について | 郡 俊彦 | R6.6 | 74号 | |
合併特例債について | 郡 俊彦 | R6.6 | 74号 | |
国保会計への国補助について | 郡 俊彦 | R6.6 | 74号 | |
イエローグリーン(「受動喫煙をしたくない・させたくない」というあなたの気持ちを表す色)キャンペーンについて | 渡部 一夫 | R6.6 | 74号 | |
学校徴収金の管理について | 渡部 一夫 | R6.6 | 74号 | |
金融リテラシーについて | 渡部 一夫 | R6.6 | 74号 | |
就学援助制度について | 渡部 一夫 | R6.6 | 74号 | |
災害時、避難所のトイレ対策の充実のためトイレカーの整備を図るべきと考えるが伺う | 志賀 稔宗 | R6.6 | 74号 | |
公的備蓄食料について低塩分食の用意等、きめ細かい対応をすべきではないか伺う | 志賀 稔宗 | R6.6 | 74号 | |
避難所となる体育館の冷房について、さらに充実の必要があるのではないか伺う。 | 志賀 稔宗 | R6.6 | 74号 | |
避難所のプライシー確保の強化を図るべきと考えるが伺う。 | 志賀 稔宗 | R6.6 | 74号 | |
福島ロボテスとエフレイとの統合について | 志賀 稔宗 | R6.6 | 74号 | |
ワクチン接種による病気予防について | 志賀 稔宗 | R6.6 | 74号 | |
ゆめはっとと駐車場の歩道橋の必要性は | 志賀 稔宗 | R6.6 | 74号 | |
子どもたちの見守りサービスについて | 大岩 常男 | R6.3 | 73号 | |
特殊詐欺対策について | 大岩 常男 | R6.3 | 73号 | |
内水氾濫の原因と対策について | 大岩 常男 | R6.3 | 73号 | |
新城公園の史跡公園整備について | 大岩 常男 | R6.3 | 73号 | |
子どもの視力低下について | 大岩 常男 | R6.3 | 73号 | |
折ヶ沢(西)ため池の管理について | 大岩 常男 | R6.3 | 73号 | |
能登半島地震災害支援について | 櫻井 勝延 | R6.3 | 73号 | |
財政状況について (財政計画、東日本大震災復旧・復興基金、財政見通し 他) | 櫻井 勝延 | R6.3 | 73号 | |
職員の働き方について | 櫻井 勝延 | R6.3 | 73号 | |
福島第一原発廃炉について | 櫻井 勝延 | R6.3 | 73号 | |
市立総合病院の取組みについて | 櫻井 勝延 | R6.3 | 73号 | |
国会議員の政治資金と裏金問題の解明を | 小川 尚一 | R6.3 | 73号 | |
リユースの促進に向けた連携協定の締結 | 小川 尚一 | R6.3 | 73号 | |
ゼロカーボン社会の実現に向けた施策 | 小川 尚一 | R6.3 | 73号 | |
男女参画社会とジェンダーギャップ解消 | 小川 尚一 | R6.3 | 73号 | |
児童生徒の将来の可能性拡大のために (市内小中学校の適正化について 他) | 田中 一正 | R6.3 | 73号 | |
プラスチックごみ一括回収について | 田中 一正 | R6.3 | 73号 | |
南相馬市公契約条例の制定について | 田中 一正 | R6.3 | 73号 | |
市道の排水路整備について | 田中 一正 | R6.3 | 73号 | |
原ノ町駅前に公衆電話の設置を | 志賀 稔宗 | R6.3 | 73号 | |
来年4月にエフレイとロボテスが統合して一体となる。本市のイメージアップと魅力を発信する上で「学研都市南相馬」を広くアピールする好機であり極めて重要と考えるが見解を伺う。 | 志賀 稔宗 | R6.3 | 73号 | |
避難所の生活環境確保のために段ボールベッドやプライバシー確保のテント等の配備、低塩分備蓄食、またトイレトレーラーの検討もすべきではないか | 志賀 稔宗 | R6.3 | 73号 | |
公共男女トイレにサニタリー箱の設置を | 志賀 稔宗 | R6.3 | 73号 | |
体育館へのエアコン設置について | 志賀 稔宗 | R6.3 | 73号 | |
小高区内にドラッグストア誘致について | 志賀 稔宗 | R6.3 | 73号 | |
南相馬市における子育て環境の現状と課題、解決策について | 表 信司 | R6.3 | 73号 | |
こども未来ミーティングの中で子どもだけで遊びに行くのが難しいとの話があったがその要因をどう捉えているのか伺う | 表 信司 | R6.3 | 73号 | |
ゼロカーボン推進計画について | 表 信司 | R6.3 | 73号 | |
人事評価について | 表 信司 | R6.3 | 73号 | |
南相馬市第三次総合計画について | 表 信司 | R6.3 | 73号 | |
新庁舎建設(に係る件について) | 郡 俊彦 | R6.3 | 73号 | |
国民健康保険基金 | 郡 俊彦 | R6.3 | 73号 | |
合併協定と財政計画 | 郡 俊彦 | R6.3 | 73号 | |
市民への説明責任 | 郡 俊彦 | R6.3 | 73号 | |
河川沿いに居住する(桜井町2丁目など)市民に安堵感を‼ | 大場 裕朗 | R6.3 | 73号 | |
市内(鹿島区)の断水対策について‼ | 大場 裕朗 | R6.3 | 73号 | |
高齢者や障がい者の避難支援について | 大場 裕朗 | R6.3 | 73号 | |
他自治体との災害相互支援協定について | 大場 裕朗 | R6.3 | 73号 | |
イノシシ等、有害鳥獣駆除申請について | 大場 裕朗 | R6.3 | 73号 | |
汚染土壌の県外処分の約束について | 渡部 一夫 | R6.3 | 73号 | |
認知症の人が過ごし易いまちについて | 渡部 一夫 | R6.3 | 73号 | |
国の「異次元の少子化対策」につい | 渡部 一夫 | R6.3 | 73号 | |
不登校対策について | 渡部 一夫 | R6.3 | 73号 | |
南相馬市立病院経営強化プランについて (経営強化プランに年先を見据えた人材確保に努めるとあるが、医師確保の考え方を伺う 他) | 岡崎 義典 | R6.3 | 73号 | |
相双医療圏の課題について | 岡崎 義典 | R6.3 | 73号 | |
各種手続きの電子申請について | 岡崎 義典 | R6.3 | 73号 | |
公共施設等予約システムの導入について | 岡崎 義典 | R6.3 | 73号 | |
学校体育館に冷暖房設備設置を | 渡部 寬一 | R6.3 | 73号 | |
非常用発電機の常態化について | 渡部 寬一 | R6.3 | 73号 | |
トイレの補充等の緊急対応の準備を | 渡部 寬一 | R6.3 | 73号 | |
災害に備えた新給食センター活用を | 渡部 寬一 | R6.3 | 73号 | |
杉花粉飛散防止で花粉症対策を (杉人工林の伐採と花粉飛散の少ない品種の植え替えについて、バイオマス発電の取り組みについて 他) | 細田 廣 | R6.3 | 73号 | |
森林の管理について | 細田 廣 | R6.3 | 73号 | |
林道整備の状況について | 細田 廣 | R6.3 | 73号 | |
公共建築物等への木材利用について | 細田 廣 | R6.3 | 73号 | |
健全な行政経営のために「自主財源の確保」に努めよ!! | 大場 裕朗 | R5.12 | 72号 | |
本市への「ふるさと納税」について、市内外に広く周知をすべき!! | 大場 裕朗 | R5.12 | 72号 | |
ネーミングライツ制度を他の公共施設にも!! | 大場 裕朗 | R5.12 | 72号 | |
水道料等の公金納付方法の多様化・統一を | 大場 裕朗 | R5.12 | 72号 | |
企業版ふるさと納税制度の周知と活用を | 大場 裕朗 | R5.12 | 72号 | |
スマート農業技術の導入促進と支援を | 大場 裕朗 | R5.12 | 72号 | |
報徳仕法と財政運営について | 櫻井 勝延 | R5.12 | 72号 | |
職員の働き方について (職員の病気休暇・休職の状況について、職員の中途退職の状況と対策について 他) | 櫻井 勝延 | R5.12 | 72号 | |
市立総合病院について | 櫻井 勝延 | R5.12 | 72号 | |
人材育成について | 櫻井 勝延 | R5.12 | 72号 | |
保育園の待機児童対策について | 櫻井 勝延 | R5.12 | 72号 | |
事業者支援・市民生活応援事業について | 櫻井 勝延 | R5.12 | 72号 | |
持続可能なまちづくりについて | 太田 淳一 | R5.12 | 72号 | |
市内一次産業の就業人口が減少しているが、梨農家の後継者育成策について | 太田 淳一 | R5.12 | 72号 | |
キャリア教育の充実について、秋田県大館市で取組んでいる「子どもハローワーク」事業の導入を検討すべきと思うが、見解を伺う | 太田 淳一 | R5.12 | 72号 | |
復興創生期間終了を見据えた選択と集中 | 太田 淳一 | R5.12 | 72号 | |
移住者に対する住宅支援制度の拡充を | 太田 淳一 | R5.12 | 72号 | |
市民の安心と安全な暮らしについて暮らしについて (防犯灯の設置、LED化、市民が大勢集う広場などは、市で整備・管理すると考え、市の見解を伺う 他) | 大岩 常男 | R5.12 | 72号 | |
公共施設の消防用設備の点検と再確認について | 大岩 常男 | R5.12 | 72号 | |
木球やニュースポーツの周知と啓発について | 大岩 常男 | R5.12 | 72号 | |
学校体育館の夜間使用について | 大岩 常男 | R5.12 | 72号 | |
防災意識周知等二次災害対応について二次災害対応について | 渡部 一夫 | R5.12 | 72号 | |
住み続けたい街ランキングについて | 渡部 一夫 | R5.12 | 72号 | |
よい仕事おこしフェアについて | 渡部 一夫 | R5.12 | 72号 | |
ベビーファースト運動について | 渡部 一夫 | R5.12 | 72号 | |
令和6年度当初予算編成の重点施策について | 中川 庄一 | R5.12 | 72号 | |
相馬野馬追継承について (日程変更に伴うPR方法及び誘客手法について 他) | 中川 庄一 | R5.12 | 72号 | |
泉・北泉周辺等整備利活用計画について | 中川 庄一 | R5.12 | 72号 | |
防災集団移転元地の利活用の見通し | 中川 庄一 | R5.12 | 72号 | |
相馬野馬追前夜祭の盆踊り | 中川 庄一 | R5.12 | 72号 | |
国際バカロレア実現の可否は? | 小川 尚一 | R5.12 | 72号 | |
財政収支の見通しがマイナスの厳しい予測 | 小川 尚一 | R5.12 | 72号 | |
泉・北泉周辺等整備活用計画の進捗状況 | 小川 尚一 | R5.12 | 72号 | |
ごみ排出量が国・県平均を上回っている | 小川 尚一 | R5.12 | 72号 | |
小高区内における諸課題の解決策 (小高復興産業団地の整備 他) | 今村 裕 | R5.12 | 72号 | |
小高駅前への観光案内所の設置について | 今村 裕 | R5.12 | 72号 | |
災害時における避難場所の設置について | 今村 裕 | R5.12 | 72号 | |
ドラッグストアの誘致について | 今村 裕 | R5.12 | 72号 | |
ダンス交流など文化芸術面での交流促進を図るため支援の考え方について | 志賀 稔宗 | R5.12 | 72号 | |
市立図書館の本等の貸出しについて | 志賀 稔宗 | R5.12 | 72号 | |
家族が亡くなった際の市役所手続きを一ヶ所の窓口でできるお悔みコーナーを設置する考えがあるか見解を伺う。 | 志賀 稔宗 | R5.12 | 72号 | |
原ノ町駅広場への公衆電話設置の実現を | 志賀 稔宗 | R5.12 | 72号 | |
おむつ券の利用対象品目と金額の拡大を | 志賀 稔宗 | R5.12 | 72号 | |
公金納付をネットバンクまで拡大 | 志賀 稔宗 | R5.12 | 72号 | |
若者が集う場を! (市開催の婚活や交流イベントの課題を伺う 他) | 菊地 洋一 | R5.12 | 72号 | |
市職員の人材育成について | 菊地 洋一 | R5.12 | 72号 | |
空き家・空き地対策の強化を (窓を閉めたり障害物を移動する軽微な措置、命令に従わない際の公表、周辺環境に影響を及ぼし時間的余裕がない場合の緊急措置などは特措法に定めがない。空き家のブロック塀が近隣に影響を及ぼす危険な状態にあるときの対応を伺う 他) | 岡崎 義典 | R5.12 | 72号 | |
空き家・空き地の実態について | 岡崎 義典 | R5.12 | 72号 | |
空き家・空き地の適正管理方法について | 岡崎 義典 | R5.12 | 72号 | |
GIGAスクール構想について | 岡崎 義典 | R5.12 | 72号 | |
計画的でムダのない財政運営を (都市計画マスタープランによる3区それぞれのコンパクトシティ構想を、具体化する考えを伺う 他) | 郡 俊彦 | R5.12 | 72号 | |
ガザ地区の悲惨な現状をどう見るか | 郡 俊彦 | R5.12 | 72号 | |
SDGsの理念と市内の格差解消 | 郡 俊彦 | R5.12 | 72号 | |
国保会計の基金が急増した理由と今後のあり方 | 郡 俊彦 | R5.12 | 72号 | |
安全・安心なお産の確保を! (市立総合病院が周産期医療協力施設として、県に指定されるのが妥当であり合理的と考えるが見解を伺う 他) | 鈴木 昌一 | R5.12 | 72号 | |
公立病院が担う役割と機能の見直し | 鈴木 昌一 | R5.12 | 72号 | |
大規模改修工事の二重投資は避けるべき | 鈴木 昌一 | R5.12 | 72号 | |
寄附講座の活用と財政負担について | 鈴木 昌一 | R5.12 | 72号 | |
生活環境を守るべく土地利用は 荒廃農地の現状及び適正かつ、合理的な土地利用についての考え方について伺う | 田中 京子 | R5.9 | 71号 | |
生活環境を守るべく土地利用は 農地転用の手続について | 田中 京子 | R5.9 | 71号 | |
土地利用に対してのまちの景観は | 田中 京子 | R5.9 | 71号 | |
過剰包装の削減を | 田中 京子 | R5.9 | 71号 | |
廃プラのリサイクル率向上に向けて | 田中 京子 | R5.9 | 71号 | |
高齢者が幸福を実感するまちを (人が集まる場所や、コミュニケーションができ、人の役に立つ仕事や作業があるということで、市として元気で地域に貢献する高齢者を支援する考えを伺う 他) | 小川 尚一 | R5.9 | 71号 | |
成年後見支援センターの設置について | 小川 尚一 | R5.9 | 71号 | |
汚染水の海洋放出の市の見解について | 小川 尚一 | R5.9 | 71号 | |
救急搬送受入病院の支援に取り組む考え | 小川 尚一 | R5.9 | 71号 | |
市内企業への就職率向上策は (学を機に本市を離れた本市出身者に対して、市内企業の就職情報を提供して、Uターン就職を促すべきと考えるが見解を伺う 他) | 岡崎 義典 | R5.9 | 71号 | |
相馬野馬追の開催日程について | 岡崎 義典 | R5.9 | 71号 | |
学力向上の取り組みについて | 岡崎 義典 | R5.9 | 71号 | |
高校生インターンシップ制度について | 岡崎 義典 | R5.9 | 71号 | |
災害や事故等の安全対策について (避難行動要支援者の安心安全について、改正災害対策基本法に基づき、個別避難計画の作成と運用について 他) | 大岩 常男 | R5.9 | 71号 | |
子どもの安全・安心、隠れ待機児童の対策について | 大岩 常男 | R5.9 | 71号 | |
市営住宅等の転落防止柵の安全保守点検 | 大岩 常男 | R5.9 | 71号 | |
バス送迎等での置き去り防止対策は | 大岩 常男 | R5.9 | 71号 | |
夏休み明けの子供達の心のケアについて | 大岩 常男 | R5.9 | 71号 | |
水利組合広域連携の渇水対策を | 田中 一正 | R5.9 | 71号 | |
鹿島区の断水対策について | 田中 一正 | R5.9 | 71号 | |
田んぼダムの今後の対応について | 田中 一正 | R5.9 | 71号 | |
サイクリングロードの整備について | 田中 一正 | R5.9 | 71号 | |
民生委員制度改革を!改革を (民生委員の担い手不足をどう考えるか伺う 他) | 菊地 洋一 | R5.9 | 71号 | |
学力向上について | 菊地 洋一 | R5.9 | 71号 | |
地域猫活動支援事業について | 菊地 洋一 | R5.9 | 71号 | |
松くい虫防除対策について | 菊地 洋一 | R5.9 | 71号 | |
小高コミュニティセンターの再開を | 渡部 寬一 | R5.9 | 71号 | |
館の山を大震災・原発事故の遺産として | 渡部 寬一 | R5.9 | 71号 | |
住民と情報を共有しての10年計画を (自治区のまちづくりは自治区の住民の声を活かして進めるという合併協定通りに、予算枠を毎年自治区に配分して、自治区の皆さんで何を優先的にやるのか?という在り方が求められている。 自治区毎の10年計画も可能になるか伺う 他) | 郡 俊彦 | R5.9 | 71号 | |
合併以来の財政運営の流れについて | 郡 俊彦 | R5.9 | 71号 | |
具体性のある10年計画の必要性は | 郡 俊彦 | R5.9 | 71号 | |
国民健康保険について | 郡 俊彦 | R5.9 | 71号 | |
市のさらなる発展を目指して! (第三次総合計画実現のため、南相馬市の諸課題解決のために、大学等の高等教育機関の誘致が必要と考えるが、市の見解について伺う 他) | 表 信司 | R5.9 | 71号 | |
高齢者見守りサービスについて | 表 信司 | R5.9 | 71号 | |
南相馬市定員適正化計画について | 表 信司 | R5.9 | 71号 | |
離職者・長期休職者について | 表 信司 | R5.9 | 71号 | |
南相馬市で安心して暮らせる市政のため マイナンバーカード推進について | 櫻井 勝延 | R5.9 | 71号 | |
南相馬市で安心して暮らせる市政のため 災害対策について | 櫻井 勝延 | R5.9 | 71号 | |
南相馬市で安心して暮らせる市政のため 汚染処理水への対応について | 櫻井 勝延 | R5.9 | 71号 | |
なみそうまチャンネルの在り方 | 櫻井 勝延 | R5.9 | 71号 | |
南相馬市人権条例の普及について | 櫻井 勝延 | R5.9 | 71号 | |
小中学校体育館にもエアコンの設置を (小中学校の熱中症対策について伺う 他) | 志賀 稔宗 | R5.9 | 71号 | |
視覚障がい者のための音声コード促進を | 志賀 稔宗 | R5.9 | 71号 | |
女性の衛生用品支援公共施設小中学校へ | 志賀 稔宗 | R5.9 | 71号 | |
児童クラブ送迎支援を長期休業時に拡大 | 志賀 稔宗 | R5.9 | 71号 | |
熱中症の予防について (クーリングシェルターみなみそうま(中略)開設に至る経緯について伺う 他) | 渡部 一夫 | R5.9 | 71号 | |
原発事故に伴う冷却水の放出について | 渡部 一夫 | R5.9 | 71号 | |
市民生活(家計負担)について | 渡部 一夫 | R5.9 | 71号 | |
人工知能(AI)について | 渡部 一夫 | R5.9 | 71号 | |
小高区内旧3小学校・幼稚園の利活用 | 今村 裕 | R5.6 | 70号 | |
旧小高商業高校跡地の利活用 | 今村 裕 | R5.6 | 70号 | |
市営住宅の利活用 | 今村 裕 | R5.6 | 70号 | |
小高区内3小学校・幼稚園の賠償額は | 今村 裕 | R5.6 | 70号 | |
移住者への市営住宅の貸出しについて | 今村 裕 | R5.6 | 70号 | |
県の復興公営住宅の有効利用について | 今村 裕 | R5.6 | 70号 | |
総合計画市民説明会の市長欠席について | 櫻井 勝延 | R5.6 | 70号 | |
JR鹿島駅舎の取扱とJRとの協議について | 櫻井 勝延 | R5.6 | 70号 | |
再生可能エネルギー推進について | 櫻井 勝延 | R5.6 | 70号 | |
市役所職員の採用数と働き方について | 櫻井 勝延 | R5.6 | 70号 | |
汚染処理水放出に対する対応について | 櫻井 勝延 | R5.6 | 70号 | |
病院職員採用の必要性と経営について | 櫻井 勝延 | R5.6 | 70号 | |
自治区毎の予算枠を定めた新市・合併の基本理念について、どう考えているか。 | 郡 俊彦 | R5.6 | 70号 | |
10年先までの財源見通しを立て、予算編成をしていくべきでは。 | 郡 俊彦 | R5.6 | 70号 | |
市民要望、各課の課題全てを洗い出し、公開し、市民の意見を聞きながら、10年目標の優先順位を検討すべきではないか。 | 郡 俊彦 | R5.6 | 70号 | |
市長が就任された2018年3月に都市計画マスタープランが策定されている。3区それぞれの駅周辺に、にぎわいのあるコンパクトなまちづくりを掲げていて、合併の理念とも合致するのか問う。 | 郡 俊彦 | R5.6 | 70号 | |
常磐線活性化や駅舎の問題も含めて市長の考えを問う。 | 郡 俊彦 | R5.6 | 70号 | |
10年先までおおよそお金をどれだけ使えるか、20年先まではこのくらい等の目標がなければ、マスタープランも自治区の計画も進まないではないか。 | 郡 俊彦 | R5.6 | 70号 | |
新庁舎建設を「文言の修正」で決めた理由は | 郡 俊彦 | R5.6 | 70号 | |
本市の持続可能な人口数を保つためには、「みらいづくり1.8プロジェクト」をはじめとした将来人口を増やす取り組みが重要と考えるが見解を伺う。 | 太田 淳一 | R5.6 | 70号 | |
イベント等の開催時に「授乳」や「おむつ交換」を行うためのスペースとして、移動が可能なテントや折り畳み式おむつ台を備えた「移動式赤ちゃんの駅」を貸し出しすることで、乳幼児を連れた家族が安心して参加できる取り組みが、先進自治体で行われている。本市でも導入すべきと考えるが見解を伺う。 | 太田 淳一 | R5.6 | 70号 | |
第三次総合計画の人口推計について | 太田 淳一 | R5.6 | 70号 | |
「赤ちゃんの駅」制度の導入について | 太田 淳一 | R5.6 | 70号 | |
帯状疱疹ワクチン接種の促進のため助成すべき、市の見解を伺う。 | 志賀 稔宗 | R5.6 | 70号 | |
市内での強盗事件後、防犯カメラに関心が高まっているが設置支援への見解を伺う。 | 志賀 稔宗 | R5.6 | 70号 | |
防犯灯の設置基準を見直し、私道でも要望の強い合理性のある場所には設置すべきと思うが見解を伺う。 | 志賀 稔宗 | R5.6 | 70号 | |
要配慮等に対する粗大ゴミ出し支援をする必要があると考えるが討検状況を伺う。 | 志賀 稔宗 | R5.6 | 70号 | |
イノベーションコースト構想の実現 | 志賀 稔宗 | R5.6 | 70号 | |
国際研究教育機構との連携強について | 志賀 稔宗 | R5.6 | 70号 | |
ボランティア防犯パトロールに支援策を | 志賀 稔宗 | R5.6 | 70号 | |
昨年からのDX(デジタル・トランスフォーメーション)の進捗状況を伺う。 | 小川 尚一 | R5.6 | 70号 | |
南相馬市地元業者優先発注に係る実施方針を踏まえ、市内公共施設への自動販売機設置は、大手企業が入札で多くを確保しているが、地元優先の視点から地元中小企業枠を検討する考えがあるか伺う。 | 小川 尚一 | R5.6 | 70号 | |
病院事業の地元業者優先発注の取組みは | 小川 尚一 | R5.6 | 70号 | |
中心市街地活性化計画策定について | 小川 尚一 | R5.6 | 70号 | |
商店街街路灯の必要性と、維持について | 小川 尚一 | R5.6 | 70号 | |
支援を受けて自治会を設立したからといっても、必ずしもコミュニティができるわけではない。心のケアでは、専門職による相談や生活再建への伴走、被災者の見守り訪間などが行われてきているが、だからといって、心の復興が成し遂げられたわけではないと考える。そこで、コミュニティの形成や心の復興の現状について伺う。 | 渡部 一夫 | R5.6 | 70号 | |
行政が行う被災者への支援は、徐々に被災の有無に関係ない平時の住民サービスに切り替わりつつあるのではと思われる。一方で、現場での支援は多様な担い手によって続けられているが、財源がいつまで予算づけされると考えているのか伺う。 | 渡部 一夫 | R5.6 | 70号 | |
市民が求める情報の在り方について | 渡部 一夫 | R5.6 | 70号 | |
感染症法の位置付けの変更について | 渡部 一夫 | R5.6 | 70号 | |
物価の伸びと生活について | 渡部 一夫 | R5.6 | 70号 | |
市有財産「未利用地」の利活用促進を‼ | 大場 裕朗 | R5.6 | 70号 | |
国際研究教育機構との協定締結、関係強化を‼ | 大場 裕朗 | R5.6 | 70号 | |
原ノ町駅の整備を‼ | 大場 裕朗 | R5.6 | 70号 | |
警察・消防との情報共有と市民への発信 | 大場 裕朗 | R5.6 | 70号 | |
防犯カメラ等、防犯対策費用の補助制度 | 大場 裕朗 | R5.6 | 70号 | |
鹿島駅・相馬支援学校間に音響式信号機を | 大場 裕朗 | R5.6 | 70号 | |
パソコンやスマートフォンで南相馬市避難所を検索すると、避難所八〇か所は表示されるが、災害の種別等や要配慮者等の個々人の状況に応じた適切な避難所が検索できない。速やかな改善を求めるが見解を伺う。 | 渡部 寛一 | R5.6 | 70号 | |
現在、ほとんどの家庭では洋式トイレになってきている。避難所の洋式トイレの実態はどうなっているか伺う。 | 渡部 寛一 | R5.6 | 70号 | |
一部の避難所で、洋式便器が不足している。仮設トイレ等を組み合わせ、必要な数を確保すべきであると考えるが見解を伺う。 | 渡部 寛一 | R5.6 | 70号 | |
要介護入所施設の未稼働ベット実態は | 渡部 寛一 | R5.6 | 70号 | |
国に介護職員賃金改善を強く求めよ | 渡部 寛一 | R5.6 | 70号 | |
当面、市単独で介護職員処遇改善を | 渡部 寛一 | R5.6 | 70号 | |
小高小学校の北側や、旧小高商業高校の周辺には狭隘な道路がある。文教ゾーンの道路整備に計画的に取り組む必要あると考えるが見解を伺う | 岡崎 義典 | R5.6 | 70号 | |
旧小高商業高校の跡地利用は | 岡崎 義典 | R5.6 | 70号 | |
認知症施策「共生と予防」について | 岡崎 義典 | R5.6 | 70号 | |
インクルーシブ公園の設置について | 岡崎 義典 | R5.6 | 70号 | |
道路不具合や防犯灯故障の通報について | 岡崎 義典 | R5.6 | 70号 | |
市立病院の来院者の利便性向上について 病院の自動化(IT・ICT)なども進んでおり、来院する受付患者に番号制を導入し、不安や不満などを解消することが大切と考える。市の見解を伺う。 | 大岩 常男 | R5.6 | 70号 | |
道路沿いの空き家からの落下物で、通行人等が怪我をする恐れのある空き家等を、早急に市が確認と対策をする必要があると考える。見解を伺う。 | 大岩 常男 | R5.6 | 70号 | |
人生100年時代の健康増進について、歩くことが運動の基本と考え、県下1位の長寿南相馬市を目指し、高齢者に歩くことを普及、啓発するべきと考える。市の見解を伺う。 | 大岩 常男 | R5.6 | 70号 | |
虐待などの不適切な保育への対応について | 大岩 常男 | R5.6 | 70号 | |
高校生などの自転車用ヘルメット着用は | 大岩 常男 | R5.6 | 70号 | |
改正された特別措置法の略式代執行は | 大岩 常男 | R5.6 | 70号 | |
ヤングケアラーは家族にケア(世話や介護)を要する人がいて、大人が担うべきケアの責任を引き受け、家事や家族の世話、介護等のサポートを行っている18歳未満の子どもとされている。学業や友人関係に影響が出る問題がある。親が病気・経済的な苦しみ等も重なっている。健やかに成長すること、子ども自身の権利も侵されていることがある。本市のヤングケアラーへの認識、実態はどのようになっているか伺う。 | 渡部 寬一 | R5.3 | 69号 | |
ヤングケアラーに、市はどのような対応をしてきたのか伺う。 | 渡部 寬一 | R5.3 | 69号 | |
2年前の国の報告書では、家庭内の問題、市町村での対応を求めるなど、問題を矮小化している。自己責任論で、子どもを追い詰めることは許せません。市長は、国に対して確固たる総合的ケア対策を、緊急・継続的に行うよう求めることが必要であるが伺う。 | 渡部 寬一 | R5.3 | 69号 | |
岸田政権の「原発回帰」を許すな | 渡部 寬一 | R5.3 | 69号 | |
ヤングケアラーと家族に対する支援策は | 渡部 寬一 | R5.3 | 69号 | |
高齢者の見守りと家族の安心確保について伺う。 | 田中 一正 | R5.3 | 69号 | |
本市の見守りネットワークは何名で行動しているのか伺う。 | 田中 一正 | R5.3 | 69号 | |
徘徊による発見率は、9時間を過ぎると大幅に減少し、行方不明から一日過ぎると死亡率が37%上昇すると言われている。少しでも早い発見が期待されることから、予備訓練の実施について伺う。 | 田中 一正 | R5.3 | 69号 | |
GPS機器の利用促進の考えについて伺う。 | 田中 一正 | R5.3 | 69号 | |
徘徊高齢者がものを壊したり、 事故に遭った場合、賠償責任が族に課せられる場合がある。自治体負担の認知症保険があるが、加入に向けた考えを伺う。 | 田中 一正 | R5.3 | 69号 | |
市民の健康増進について | 田中 一正 | R5.3 | 69号 | |
外国人との共生社会について | 田中 一正 | R5.3 | 69号 | |
本市の通年観光について | 田中 一正 | R5.3 | 69号 | |
国は、人口の急減に対処するため特定地域づくり事業を推進している。市はこの制度をどのように認識しているのか伺う。 | 菊地 洋一 | R5.3 | 69号 | |
市内各産業が後継者・担い手不足の現在、特定地域づくり事業協同組合の制度を活用し、後継者・担い手対策の一つにすべきと考えるが、市の見解を伺う。 | 菊地 洋一 | R5.3 | 69号 | |
幼稚園・保育園等送迎バスの実態は | 菊地 洋一 | R5.3 | 69号 | |
保育園等における不適切保育の実態は | 菊地 洋一 | R5.3 | 69号 | |
救急車の現場滞在時間について | 菊地 洋一 | R5.3 | 69号 | |
帯状疱疹は生涯で約30%の人が罹患し、皮膚症状が治まっても、痛みが残る帯状疱疹後神経痛を発症することがある。ワクチン接種が有効なので、助成事業により接種を勧奨すべきと思うが見解を伺う。 | 志賀 稔宗 | R5.3 | 69号 | |
障害者基本法の理念を踏まえた共生社会実現のため、市は全力をあげなくてはならないが、取組みの現状を伺う。 | 志賀 稔宗 | R5.3 | 69号 | |
発達障がいについて周りの理解不足が指摘される。更なる周知啓発の必要があると思うが見解を伺う。 | 志賀 稔宗 | R5.3 | 69号 | |
障がい者のスポーツ、文化芸術活動の推進 | 志賀 稔宗 | R5.3 | 69号 | |
情報バリアフリーの推進で暮らしやすく | 志賀 稔宗 | R5.3 | 69号 | |
聴覚障がい者のスポーツ競技会に応援を | 志賀 稔宗 | R5.3 | 69号 | |
市立総合病院の接遇に対する苦情が寄せられているが、対応策を伺う。 | 今村 裕 | R5.3 | 69号 | |
救急搬送時間短縮を求める声が多い。市内では、3病院が輪番で受け入れているが、当直医が専門外のドクターの時は特に時間を要しているようだ。改善策を伺う。 | 今村 裕 | R5.3 | 69号 | |
現在、介護従事者の不足等により、未稼働や休止のベッドがあり、依然として入所待機者が減らない状況にあるが、対応策を伺う。 | 今村 裕 | R5.3 | 69号 | |
移住促進・定住支援の充実策 | 今村 裕 | R5.3 | 69号 | |
防災体制の強化策 | 今村 裕 | R5.3 | 69号 | |
国・東電の身勝手な方針転換について | 今村 裕 | R5.3 | 69号 | |
北海道と東北の太平洋沖にある日本海溝、千島海溝で巨大地震の前兆かもしれない揺れを観測した際の北海道・三陸沖後発地震情報について伺う。 | 大岩 常男 | R5.3 | 69号 | |
1月下旬にパークゴルフ場内に3か所あるトイレの貯水槽に付随するポンプ内の凍結のため使用できなくなり、約1週間もの間、多くの利用者が不便を強いられている。南相馬市パークゴルフ場の管理監督について伺う。 | 大岩 常男 | R5.3 | 69号 | |
市内の信号機のない危険な交差点の調査・安全対策について伺う。 | 大岩 常男 | R5.3 | 69号 | |
緊急通報システムの活用と現状について | 大岩 常男 | R5.3 | 69号 | |
介護事業所の現状と経営について | 大岩 常男 | R5.3 | 69号 | |
進出事業者から地元事業者への受注は | 大岩 常男 | R5.3 | 69号 | |
令和5年度当初予算における目玉事業、重点施策は何か。どこに力点を置いての予算計上なのか伺う。 | 中川 庄一 | R5.3 | 69号 | |
行政区長の労力軽減について、本市では広報を月に2回配布しているが、月1回の配布を求める意見があるが、月2回配布の必要性について伺う。 | 中川 庄一 | R5.3 | 69号 | |
相馬野馬追アンケート結果について伺う。 | 中川 庄一 | R5.3 | 69号 | |
泉・北泉周辺等整備利活用について | 中川 庄一 | R5.3 | 69号 | |
中学校部活動の地域移行について | 中川 庄一 | R5.3 | 69号 | |
消火栓整備計画について | 中川 庄一 | R5.3 | 69号 | |
人権条例における多様性の認識について、国では、首相の側近官僚がLGBTに対する差別発言があったが、市長の認識を伺う。 | 小川 尚一 | R5.3 | 69号 | |
人権侵害の最たるものが戦争であり、あらゆる戦争に、市として反対していくか伺う。 | 小川 尚一 | R5.3 | 69号 | |
「職員の定年などに関する条例の一部改正」が議決され、制度前に退職した再任用職員と制度導入後の60歳以降の職員処遇には、給与水準に大きな差が生じているが、どう捉えているか伺う。 | 小川 尚一 | R5.3 | 69号 | |
泉・北泉活用計画にサイクリングロード | 小川 尚一 | R5.3 | 69号 | |
市立病院職員アンケート調査結果は | 小川 尚一 | R5.3 | 69号 | |
市長公約定額タクシーのワンコイン化を | 小川 尚一 | R5.3 | 69号 | |
旧ハートランドはらまち・旧原町老人福祉センター等、用途廃止した公共施設の維持管理に毎年、膨大な経費が費やされている。民間への売却・譲渡など迅速に対応すべきと考えるが見解を伺う。 | 大場 裕朗 | R5.3 | 69号 | |
中高一貫教育は、6年間の学校生活の中で、計画的・継続的に教育課程を展開することで、生徒の個性や創造性を伸ばすことができる。中高一貫校の創設・誘致すべきと考えるが見解を伺う。 | 大場 裕朗 | R5.3 | 69号 | |
国際研究教育機構には、国内外から数百人規模の研究者等が参画する。受入体制としてインターナショナルスクールの創設・誘致も検討しておくべきと考えるが見解を伺う。 | 大場 裕朗 | R5.3 | 69号 | |
用途廃止した公共施設の広報方法見直し | 大場 裕朗 | R5.3 | 69号 | |
児童・生徒・保護者の意向調査の重要性 | 大場 裕朗 | R5.3 | 69号 | |
コウモリ・鳩等の糞尿被害へ県との対応 | 大場 裕朗 | R5.3 | 69号 | |
保育士の基準を見直す上でネックとなるのは、人手と財源になる。人手を確保する上で、重要な待遇が仕事量や賃金に見合っていなければと考える。人手不足の解消策として、資格を持っているものの仕事についていない潜在保育士の活用がある。厚生労働省によると、その数は約95万人に上る。復職してもらうには賃金や労働条件の改善が必須と考えるが、見解を伺う。 | 渡部 一夫 | R5.3 | 69号 | |
各企業にも保育所を整備することが求められるが、市としての支援についての考えを伺っておきたい。 | 渡部 一夫 | R5.3 | 69号 | |
親の財力による教育格差について | 渡部 一夫 | R5.3 | 69号 | |
学び続ける、学び足しについて | 渡部 一夫 | R5.3 | 69号 | |
避難者の孤立防止について | 渡部 一夫 | R5.3 | 69号 | |
紹介率、逆紹介率の向上に向けた取組について伺う。 | 岡﨑 義典 | R5.3 | 69号 | |
令和4年度の紹介率が24.5%、逆紹介率が23.4%だが、現状に対する認識を伺う。 | 岡﨑 義典 | R5.3 | 69号 | |
派遣医師の方々は、この地域の開業医の皆さんの得意分野等がなかなか把握し切れないことから、市立病院で開業医の皆さんの強みや診療時間をデータベース化すれば、効果があると考えるが見解を伺う。 | 岡﨑 義典 | R5.3 | 69号 | |
出生数について | 岡﨑 義典 | R5.3 | 69号 | |
病院スタッフの接遇について | 岡﨑 義典 | R5.3 | 69号 | |
県管理の道路・河川の除草作業について | 岡﨑 義典 | R5.3 | 69号 | |
人口減少が進む中で機構改革の必要性について伺う。 | 櫻井 勝延 | R5.3 | 69号 | |
必要だと決断したのは誰なのか伺う。 | 櫻井 勝延 | R5.3 | 69号 | |
機構改革が本当に市民サービス改善に結びつくのか伺う。 | 櫻井 勝延 | R5.3 | 69号 | |
課の名前が変わる。市民の周知は進んでいない。市民サービス改善に繫がるのか伺う。 | 櫻井 勝延 | R5.3 | 69号 | |
病気休暇、病気休職の状況について伺う。 | 櫻井 勝延 | R5.3 | 69号 | |
国の汚染処理水放出と市長の姿勢について伺う。 | 櫻井 勝延 | R5.3 | 69号 | |
再生可能エネルギー推進について | 櫻井 勝延 | R5.3 | 69号 | |
新型コロナワクチン接種について | 櫻井 勝延 | R5.3 | 69号 | |
市立総合病院について | 櫻井 勝延 | R5.3 | 69号 | |
子育て支援として、金銭的な支援も重要だと思うが、施設や制度など、より利用しやすい環境の整備も必要と考える。市の見解について伺う。 | 表 信司 | R5.3 | 69号 | |
南相馬市においては高齢化率が高いと聞いているが、高齢化率や認知症の人数などの状況、また認知症高齢者の予防対策の現状について伺う。 | 表 信司 | R5.3 | 69号 | |
待機児童の現状について | 表 信司 | R5.3 | 69号 | |
行方不明者の対応について | 表 信司 | R5.3 | 69号 | |
南相馬市定員適正化計画について | 表 信司 | R5.3 | 69号 | |
子ども食堂は、貧困による食事の提供の場と捉えている方が多いようだが、令和5年2月26日の講座を聞くと子どもや高齢者に限らず誰もが参加できるコミュニティーの場であると分かりました。本市での子ども食堂の現状について伺う。 | 田中 京子 | R5.3 | 69号 | |
子ども食堂は6年間で23倍以上に増加し全国で7千箇所に広がっており、無料または低額の食堂で民間初の自主的・自発的な取り組みである。公的な制度などは整備されていないようだが、本市の今後の子ども食堂への支援について伺う。 | 田中 京子 | R5.3 | 69号 | |
本市での子ども食堂に期待する点と周知について伺う。 | 田中 京子 | R5.3 | 69号 | |
行政区でのコミュニティーは | 田中 京子 | R5.3 | 69号 | |
男女共同参画の推進での人材育成は | 田中 京子 | R5.3 | 69号 | |
子どもの貧困(生理の貧困)は | 田中 京子 | R5.3 | 69号 | |
自治基本条例の目的とあり方について、市長の見解を伺う。 | 郡 俊彦 | R5.3 | 69号 | |
市が持っている情報は全て税金を納める市民のもので公開が原則。このことについての市長の認識を伺う。 | 郡 俊彦 | R5.3 | 69号 | |
まちづくりへの市民の参加とは具体的に何をさしているか伺う。 | 郡 俊彦 | R5.3 | 69号 | |
住民参加を進める手立てについて、札幌市、酒田市、北海道ニセコ町などでは職員向けの詳しいマニュアルを作り、積極的な情報公開や住民の声の聞き方の具体的方法など、全職員共通の認識で取り組んでいる。市民向けPRも、ニセコ町では70ページのハンドブックを配布しているが、見解を伺う。 | 郡 俊彦 | R5.3 | 69号 | |
自治区の計画が自治区の知らないところで変更されていた等、現状とは乖離がある。自治区設置の目的を伺う。 | 郡 俊彦 | R5.3 | 69号 | |
あらかじめ地域協議会に諮らねばならない重要事項について見解を伺う。 | 郡 俊彦 | R5.3 | 69号 | |
新庁舎の資金計画の経過について | 郡 俊彦 | R5.3 | 69号 |
(参考)南相馬市議会 会議録検索システム
一般質問の内容・答弁の詳細については、ホームページにて公開されている会議録にて確認できます。
南相馬市議会 会議録検索システム