一般質問とは、定例議会において、各議員が住民の代表として行政全般にわたり町当局の考えや疑問をただすことです。また議員にとって政策の見直しや政策を提言する重要な活動の場です。
※「あさかわ議会だより」より、一般質問の質問タイトル等を抜粋しています。
| 一般質問内容 | 質問者 | 年月 | 広報 |
|---|---|---|---|
| 脱炭素社会に向けた一斉LED化について | 富永 勉 | R6.12 | 138号 |
| 活力を生む雇用創出の必要性について | 富永 勉 | R6.12 | 138号 |
| 就農意欲につながる支援策の在り方について | 富永 勉 | R6.12 | 138号 |
| 町有地の利活用について | 須藤 浩二 | R6.12 | 138号 |
| 新しい公園を造るべき | 須藤 浩二 | R6.12 | 138号 |
| エアコンの設置状況について | 須藤 孝夫 | R6.12 | 138号 |
| 少子化対策について | 須藤 孝夫 | R6.12 | 138号 |
| 米価の高騰による今後の課題について | 須藤 孝夫 | R6.12 | 138号 |
| 保健センターのトレーニングマシンについて | 岡部 宗寿 | R6.12 | 138号 |
| 袖山地区の水道の件 | 岡部 宗寿 | R6.12 | 138号 |
| 不登校の現状と対応について | 会田 哲男 | R6.12 | 138号 |
| 高齢者健康管理（温泉利用）事業の助成金について | 会田 哲男 | R6.12 | 138号 |
| あさマルシェを交通量の多い場所へ | 菅野 朝興 | R6.12 | 138号 |
| 町内の雑草管理を効率的にすべき | 菅野 朝興 | R6.12 | 138号 |
| 緊急車や福祉車両が通行困難な道路の整備について | 兼子 長一 | R6.12 | 138号 |
| ひとり暮らし高齢者の生活支援について | 兼子 長一 | R6.12 | 138号 |
| 不登校児童生徒の実態および支援について | 木田 治喜 | R6.12 | 138号 |
| 水郡線存続に向けた町の取組について | 木田 治喜 | R6.12 | 138号 |
| 財政が悪化している補助金交付団体への町の対応は | 上野 信直 | R6.12 | 138号 |
| 国保税率の県内統一で浅川が増税にならないように取り組みを | 上野 信直 | R6.12 | 138号 |
| 公営住宅退去時に修繕費用の現状と過大な負担にならない対応を | 上野 信直 | R6.12 | 138号 |
| 花火の里ニュータウンの今後の分譲策を伺う | 上野 信直 | R6.12 | 138号 |
| 町民が役場まで行かなくても済む申請手続き簡略化の推進を | 上野 信直 | R6.12 | 138号 |
| 4年ごとにもらう町長等の退職金は見直すべきではないか | 上野 信直 | R6.12 | 138号 |
| 観光振興による新たな活力について | 富永 勉 | R6.9 | 137号 |
| 地域公共交通の最適化について | 富永 勉 | R6.9 | 137号 |
| わが町の農業担い手について | 須藤 孝夫 | R6.9 | 137号 |
| 中学生の送迎バスについて | 須藤 孝夫 | R6.9 | 137号 |
| 0～3歳児未満の保育料無料化を実施すべき | 会田 哲男 | R6.9 | 137号 |
| 町長就任2期目後半の町政執行方針を問う | 兼子 長一 | R6.9 | 137号 |
| 浅川町放課後児童クラブの運営について | 兼子 長一 | R6.9 | 137号 |
| 農地等の用水路の安全管理を | 菅野 朝興 | R6.9 | 137号 |
| 中学校、町民体育館、公民館、役場周辺の将来構想は | 上野 信直 | R6.9 | 137号 |
| 公共工事の工期の決定方法及び工期延長が許される基準は | 上野 信直 | R6.9 | 137号 |
| ごみステーションに収納設備を作る場合は町が補助を | 上野 信直 | R6.9 | 137号 |
| 速やかに自動車の急発進抑制装置設置に町が助成を | 上野 信直 | R6.9 | 137号 |
| 猛暑から命を守るため「福祉電力」を検討してはどうか | 上野 信直 | R6.9 | 137号 |
| 国保法が定める医療費自己負担の減額、免除、徴収猶予に対する対応は | 上野 信直 | R6.9 | 137号 |
| 放課後児童健全育成事業について | 木田 治喜 | R6.9 | 137号 |
| ギガスクール構想における当町の現状評価及び問題点・課題点について | 木田 治喜 | R6.9 | 137号 |
| 我が町でのゼロカーボンシティについて | 岡部 宗寿 | R6.9 | 137号 |
| 浅川児童クラブの件について | 岡部 宗寿 | R6.9 | 137号 |
| 浅川の花火について | 須藤 浩二 | R6.9 | 137号 |
| 浅川町上下水道事業について | 須藤 浩二 | R6.9 | 137号 |
| 幹線道路等の防犯カメラ設置について | 富永 勉 | R6.6 | 136号 |
| 農地の保全と担い手育成について | 富永 勉 | R6.6 | 136号 |
| 学校給食センター運営について | 岡部 宗寿 | R6.6 | 136号 |
| 浅川町ロードレース大会について | 岡部 宗寿 | R6.6 | 136号 |
| 高齢者健康管理事業（温泉利用）の助成金額等の見直しを | 会田 哲男 | R6.6 | 136号 |
| 大型遊具・芝生広場等のある新たな公園の設置を | 会田 哲男 | R6.6 | 136号 |
| 所得税・住民税申告業務及び森林環境税の有効活用について | 木田 治喜 | R6.6 | 136号 |
| 里小・山小廃校後の跡地活用について | 木田 治喜 | R6.6 | 136号 |
| 学校給食の民間委託について | 木田 治喜 | R6.6 | 136号 |
| 浅川町の山林保全について | 兼子 長一 | R6.6 | 136号 |
| 遊具の充実した公園整備について | 兼子 長一 | R6.6 | 136号 |
| 新しい公園を造るべき | 須藤 浩二 | R6.6 | 136号 |
| タクシー補助券をより使いやすく | 須藤 浩二 | R6.6 | 136号 |
| 教育長の兼務職について | 須藤 浩二 | R6.6 | 136号 |
| 大草地区テレビ電波受信状況の改善について | 須藤 孝夫 | R6.6 | 136号 |
| これから益々増えると予想される空き家問題について | 須藤 孝夫 | R6.6 | 136号 |
| 給食センターの民営化は決定事項なのか | 菅野 朝興 | R6.6 | 136号 |
| 道路の停止線の再点検を | 菅野 朝興 | R6.6 | 136号 |
| 我が町の入札に官製談合や情報漏洩は絶対ないと断言できるか | 上野 信直 | R6.6 | 136号 |
| 町内の交通事故多発地点とその場所の事故防止対策は | 上野 信直 | R6.6 | 136号 |
| 鏡石の事故を教訓に車の急発進抑制装置の設置に町が助成を | 上野 信直 | R6.6 | 136号 |
| 独居老人も安心して生活できるよう防犯カメラの設置に補助を | 上野 信直 | R6.6 | 136号 |
| 女性の減少だけをとらえて「消滅可能性」自治体とする議論への認識は | 上野 信直 | R6.6 | 136号 |
| 子どものためにも学校給食の調理業務の民間委託は白紙撤回を | 上野 信直 | R6.6 | 136号 |
| 水道インフラ整備について | 富永 勉 | R6.3 | 135号 |
| 学校給食センターの運営について | 富永 勉 | R6.3 | 135号 |
| 八紘園に公衆トイレの設置について | 須藤 孝夫 | R6.3 | 135号 |
| 主食であるコメの価格安定を図るため政府に陳情を | 須藤 孝夫 | R6.3 | 135号 |
| 県道の改良工事について | 須藤 孝夫 | R6.3 | 135号 |
| こども園の運営状況について | 須藤 浩二 | R6.3 | 135号 |
| 少子化対策について | 須藤 浩二 | R6.3 | 135号 |
| 水郡線を利活用し維持するための対策について | 岡部 宗寿 | R6.3 | 135号 |
| 城山をより魅力的に出来るのでは | 菅野 朝興 | R6.3 | 135号 |
| 石川県の地震を教訓に改善点を洗い出すべき | 菅野 朝興 | R6.3 | 135号 |
| 令和6年度の町政執行方針を問う | 兼子 長一 | R6.3 | 135号 |
| 県道磐城浅川停車場線延伸工事に伴う浅川駅前活性化について | 兼子 長一 | R6.3 | 135号 |
| ふるさと納税の町実態について | 木田 治喜 | R6.3 | 135号 |
| 地域おこし協力隊及び県人事交流職員派遣について | 木田 治喜 | R6.3 | 135号 |
| 県道中里仁公儀線及び中里松野入線の広幅について | 会田 哲男 | R6.3 | 135号 |
| 県道塙泉崎線大草風口前の事故防止対策について | 会田 哲男 | R6.3 | 135号 |
| マイナ保険証の強制に反対し現行の健康保険証の存続を国に求めよ | 上野 信直 | R6.3 | 135号 |
| 住環境の悪化を招いている空き家問題への対応を伺う | 上野 信直 | R6.3 | 135号 |
| 町の集団検診の項目に聴力検査を加えることはできないか | 上野 信直 | R6.3 | 135号 |
| 介護職の人出不足が言われているが、その現状と町の対応を伺う | 上野 信直 | R6.3 | 135号 |
| 山菜等の出荷制限・摂取自粛はどのように決められているのか | 上野 信直 | R6.3 | 135号 |
| 災害時の避難所に避難者のための発電設備が必要ではないか | 上野 信直 | R6.3 | 135号 |
| まちづくりへの重点課題について | 富永 勉 | R5.12 | 134号 |
| 持続可能な農業振興について | 富永 勉 | R5.12 | 134号 |
| 浅川町のDXの取り組みについて | 富永 勉 | R5.12 | 134号 |
| 3才未満児の保育料無料化の実施を | 会田 哲男 | R5.12 | 134号 |
| 高等学校等通学助成金の拡充について | 会田 哲男 | R5.12 | 134号 |
| 町道中田・躰田線の湧水改修について | 会田 哲男 | R5.12 | 134号 |
| 町内の交通安全対策について | 兼子 長一 | R5.12 | 134号 |
| 「ゼロカーボンシティ宣言」に伴う取り組みについて | 兼子 長一 | R5.12 | 134号 |
| ゼロカーボンシティの現実について | 岡部 宗寿 | R5.12 | 134号 |
| インボイス制度による町民生活への影響について | 木田 治喜 | R5.12 | 134号 |
| ゼロカーボンシティ宣言について | 木田 治喜 | R5.12 | 134号 |
| 町道の整備について | 須藤 浩二 | R5.12 | 134号 |
| 県道塙泉崎線大草地内整備推進について | 須藤 孝夫 | R5.12 | 134号 |
| 各地区集会所・屯所にエアコンを | 須藤 孝夫 | R5.12 | 134号 |
| 少子化対策について | 須藤 孝夫 | R5.12 | 134号 |
| 浅川町新庁舎の建設について | 須藤 孝夫 | R5.12 | 134号 |
| 指名競争入札の最低制限価格制度は停止すべきではないか | 上野 信直 | R5.12 | 134号 |
| 高齢になっても楽しく会話ができるよう補聴器購入に助成制度を | 上野 信直 | R5.12 | 134号 |
| 0～2歳児の保育料の無料化を新年度から実施すべきでは | 上野 信直 | R5.12 | 134号 |
| 貴重な即身仏を広く輝かせるために計画的な取り組みを | 上野 信直 | R5.12 | 134号 |
| 多数が売れ残る花火の里ニュータウンにどう取り組むのか | 上野 信直 | R5.12 | 134号 |
| 各種ハラスメントの防止対策と発生後の対応について伺う | 上野 信直 | R5.12 | 134号 |
| 里白石字出シから白石へ向かう道路の改善が必要ではないか | 菅野 朝興 | R5.12 | 134号 |
| 子供が遊ぶ広場がないのはなぜか | 菅野 朝興 | R5.12 | 134号 |
| 自主防災組織の整備について | 富永 勉 | R5.9 | 133号 |
| 高齢者への福祉対策の充実について | 富永 勉 | R5.9 | 133号 |
| 農機具マッチング事業の取り組みと農業振興について | 兼子 長一 | R5.9 | 133号 |
| 高齢者支援の有償ボランティア制度について | 兼子 長一 | R5.9 | 133号 |
| 我が町の空き家対策について | 岡部 宗寿 | R5.9 | 133号 |
| 我が町でも異次元の少子化対策をすべきである | 岡部 宗寿 | R5.9 | 133号 |
| スマート農業に対する町の見解について | 木田 治喜 | R5.9 | 133号 |
| 買い物弱者対策について | 木田 治喜 | R5.9 | 133号 |
| 国が進める農地集積事業について | 渡辺 幸雄 | R5.9 | 133号 |
| 滝の台ニュータウン販売について | 渡辺 幸雄 | R5.9 | 133号 |
| 小貫、貫秀寺の即身仏拝観のための水洗トイレの設置を | 会田 哲男 | R5.9 | 133号 |
| 町民の多世代交流につながる新たなイベントの実施について | 会田 哲男 | R5.9 | 133号 |
| 旧小学校跡地の今後の方針は | 菅野 朝興 | R5.9 | 133号 |
| 子供たちの登下校の安心安全の強化を | 菅野 朝興 | R5.9 | 133号 |
| 現行の健康保険証の存続を国に求めるべきではないか | 上野 信直 | R5.9 | 133号 |
| 地元に戻り就職する人には返還を免除する給付型奨学金の導入を | 上野 信直 | R5.9 | 133号 |
| 来年は介護保険料の見直し時期だが保険料は上がるのか | 上野 信直 | R5.9 | 133号 |
| ダイユーエイト付近の国道１１８号の舗装改修を県に求めよ | 上野 信直 | R5.9 | 133号 |
| 高齢者等タクシー助成事業の一層の充実を | 上野 信直 | R5.9 | 133号 |
| ３分の１が空室となっているみのわ団地の原因と入居対策は | 上野 信直 | R5.9 | 133号 |
| 国民健康保険税の子どもの均等割をやめ子育て施策の充実をめざすこと | 角田 勝 | R5.9 | 133号 |
| 難聴者への補聴器購入助成をしてより健康に生きられるようにすべき | 角田 勝 | R5.9 | 133号 |
| 里白石荒屋郷地域の圃場整備事業について | 角田 勝 | R5.9 | 133号 |
| 即身仏をより多くの人々にみてもらい、町観光と文化施策の充実をはかることについて | 角田 勝 | R5.9 | 133号 |
| 町道新宿線の拡幅整備促進について | 角田 勝 | R5.9 | 133号 |
| 生産費を補償する米価制度を国がつくり、農業を守る国政実現への認識と推進をはかる努力を | 角田 勝 | R5.9 | 133号 |
| 観光振興と地域活性化への実現について | 富永 勉 | R5.6 | 132号 |
| さらなる子育て支援の充実について | 富永 勉 | R5.6 | 132号 |
| ３才未満児の保育料の無料化を早期に実施すべき | 会田 哲男 | R5.6 | 132号 |
| さとふる等のサイト・アプリを活用し、ふるさと納税の更なるアピールを | 会田 哲男 | R5.6 | 132号 |
| 大草風口前十字路（県道塙泉崎線）の見通し改善工事を強く要望すべき | 会田 哲男 | R5.6 | 132号 |
| 水郡線利用促進について | 岡部 宗寿 | R5.6 | 132号 |
| 県道塙、泉崎線の道路拡張について | 岡部 宗寿 | R5.6 | 132号 |
| 水郡線の利活用について | 須藤 浩二 | R5.6 | 132号 |
| 町道と防犯灯について（町道のオレンジポールは再検討を 他） | 須藤 浩二 | R5.6 | 132号 |
| 防犯まちづくり推進（防犯カメラ・特殊詐欺対策電話機）及び事故発生防止について | 木田 治喜 | R5.6 | 132号 |
| 町の「働き方改革」実態について | 木田 治喜 | R5.6 | 132号 |
| 米農家が儲かる農業をする為の方策は | 菅野 朝興 | R5.6 | 132号 |
| 町内の観光名所を積極的にPRすべき | 菅野 朝興 | R5.6 | 132号 |
| 介護職員の待遇改善を関係機関に求めるべき | 兼子 長一 | R5.6 | 132号 |
| 吉田富三記念館の今後の運営体制について | 兼子 長一 | R5.6 | 132号 |
| 保険証を廃止し問題続出のマイナカード保険証を強制することに対する認識を伺う | 上野 信直 | R5.6 | 132号 |
| ごみ出しが容易でない高齢者のために支援体制整備を | 上野 信直 | R5.6 | 132号 |
| 大地震の際の避難所の明確化と防災訓練を行う考えは | 上野 信直 | R5.6 | 132号 |
| 福島県統一保険料化で町の国保税が上がるのではないか | 上野 信直 | R5.6 | 132号 |
| 町が補助金を交付している団体から町が補助金を受けていることはないか | 上野 信直 | R5.6 | 132号 |
| 町長の退職金の算出方法と金額の妥当性について認識を伺う | 上野 信直 | R5.6 | 132号 |
| 町こども園保育部の保険料を無料にして子育て支援を強めるべき | 角田 勝 | R5.6 | 132号 |
| 町奨学金制度を貸与から給付に改める改善について | 角田 勝 | R5.6 | 132号 |
| 広報「浅川」を活用して町民に役立つよう工夫して下さい | 角田 勝 | R5.6 | 132号 |
| 町文書配布のムダを省くことについて | 角田 勝 | R5.6 | 132号 |
| 農業を守る観点でトラクターなどの農機具が使われなくなった場合に町があっせん事業を | 角田 勝 | R5.6 | 132号 |
| 町行政区の統合などの改善について | 角田 勝 | R5.6 | 132号 |
| 農業経営の安定に向けた対策について | 富永 勉 | R5.3 | 131号 |
| 水郡線ガート迂回路の計画について | 富永 勉 | R5.3 | 131号 |
| 電気料金の高騰に伴う街路灯の一斉LED化について | 富永 勉 | R5.3 | 131号 |
| ヤングケアラーの実態把握と支援の現状について | 会田 哲男 | R5.3 | 131号 |
| 高齢者のみ世帯への住宅用火災警報器設置補助事業の実施について | 会田 哲男 | R5.3 | 131号 |
| 子ども議会と各地域での行政懇談会の開催について | 会田 哲男 | R5.3 | 131号 |
| 中学生の修学旅行について | 須藤 浩二 | R5.3 | 131号 |
| 放置されている空き家について | 須藤 浩二 | R5.3 | 131号 |
| 少子化と人口減少に対応したまちづくりについて | 兼子 長一 | R5.3 | 131号 |
| 物価高騰による学校給食献立の影響について | 兼子 長一 | R5.3 | 131号 |
| 公共施設等総合管理計画と地方公会計の関連性について | 木田 治喜 | R5.3 | 131号 |
| 浅川町第５次振興計画後期基本計画の商工業・教育関係進捗状況について | 木田 治喜 | R5.3 | 131号 |
| 町の防犯体制（防犯カメラ設置）について | 木田 治喜 | R5.3 | 131号 |
| 即身仏は、町・県・国の文化財指定になれないのか | 岡部 宗寿 | R5.3 | 131号 |
| 中学校建設について | 岡部 宗寿 | R5.3 | 131号 |
| 城山公園管理について | 渡辺 幸雄 | R5.3 | 131号 |
| コロナ終息後のマスク着用について | 渡辺 幸雄 | R5.3 | 131号 |
| 高齢難聴者への補聴器購入助成制度について | 角田 勝 | R5.3 | 131号 |
| 県道の草刈りを県から町が委託契約をしてやるようにして実施を | 角田 勝 | R5.3 | 131号 |
| 国保制度の18才未満（子ども）への均等割をやめて子育て支援を | 角田 勝 | R5.3 | 131号 |
| 町保育所（こども園内）の保育料を子育て支援を強め、「子育てするなら浅川町」実現を | 角田 勝 | R5.3 | 131号 |
| 町農業振興について | 角田 勝 | R5.3 | 131号 |
| 石川地方生活環境施設組合の最終処分場（埋立地）の場所決定をどう進めるのか | 角田 勝 | R5.3 | 131号 |
| 通行人に危険がある構造物の把握とこれに対する町の対応は | 上野 信直 | R5.3 | 131号 |
| 新型コロナへの対応緩和の流れに対する町の対応は | 上野 信直 | R5.3 | 131号 |
| 貴重な即身仏を町活性化につなげる取り組みの現状は | 上野 信直 | R5.3 | 131号 |
| 水道料基本料金の免除で物価高のなか町民の暮らしの応援を | 上野 信直 | R5.3 | 131号 |
| 石川郡と東白川郡のゴミ処理を共同して行うことも考えては | 上野 信直 | R5.3 | 131号 |
| 防犯灯の電気料を町が個人からもらっているケースはあるか | 上野 信直 | R5.3 | 131号 |
（参考）浅川町議会 会議録
一般質問の内容・答弁の詳細については、ホームページにて公開されている会議録にて確認できます。
浅川町議会 会議録