検索欄に「キーワード(例:子育て、医療、移住 など)」を入力すると、その文字を含む一般質問の内容が表示されます。
広報番号をクリックすると議会だよりを見ることができますので、質問者名(敬称略)を参考にご覧ください。
市町村名 | 一般質問(代表質問)内容 | 質問者 | 年月 | 広報 |
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16 川俣町 | 第9期介護保険事業計画について | 石河 ルイ | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 国民健康保険について | 石河 ルイ | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 町の重点施策「活力ある産業」について | 石河 ルイ | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 川俣町の地球温暖化対策について | 菅野 信一 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 川俣高校魅力向上推進事業について | 菅野 信一 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 自治会の活性化支援について | 菅野 信一 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 軽・中度難聴児支援について | 山家 恵子 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 帯状疱疹の予防接種費用助成について | 山家 恵子 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 子宮頸がん撲滅のため町民の不安に寄り添うコール・リコールの重要性について | 山家 恵子 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 原発災害から13年、復興の現状とその課題は | 菅野 清一 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 国は地方自治法の改正を狙っているが町の認識は | 菅野 清一 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 議会傍聴席の増席やDX化に伴うモニター設置など庁舎内改築が未だ進んでいないのはなぜか | 菅野 清一 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | ごみの減量化と資源化の促進について | 蓮沼 洋志 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 高齢者対策について | 蓮沼 洋志 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 企業と連携した移住求人確保事業について | 蓮沼 洋志 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 閉校した小学校の有効利用について | 蓮沼 洋志 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 公共施設の利活用状況は | 高橋 清美 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 子育て支援策は | 高橋 清美 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 道の駅の運営は | 高橋 清美 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 町外在住の職員の町内への移住促進について | 高橋 文雄 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | ポケット統計の全世帯配布について | 高橋 文雄 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 春日神社の白澤を観光資源とする取組は | 高橋 文雄 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | ふるさと納税について | 高橋 文雄 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 将来の町の在り方、方向性について | 高橋 文雄 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | スポーツ振興に関しての支援について | 藤野 圭史 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 歴史・伝統・芸術を守り育てるまちづくりについて | 藤野 圭史 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 観光協会について | 藤野 圭史 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 骨髄バンクについて | 藤野 圭史 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 業務タスク管理について | 藤野 圭史 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 農林業の魅力あふれるまちづくりの取組みについて | 作田 善輝 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 「まち・ひと・しごと創生法」施行から10年経過、地方創生の取組について | 作田 善輝 | R6.6 | 190号 |
16 川俣町 | 少子高齢化の実態と対策は | 新関 善三 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 農地の維持対策について | 新関 善三 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 健康長寿の町づくりについて | 石河 ルイ | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 基幹産業の復活について | 石河 ルイ | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 防災について | 石河 ルイ | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 原発事故からの復興について | 石河 ルイ | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | ゴミ排出量減量の取組について | 蓮沼 洋志 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 介護施設での介護従事者の減少について | 蓮沼 洋志 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 高齢者の免許返納の減少傾向と重大事故の発生について | 蓮沼 洋志 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 町の将来の人口問題について | 高橋 文雄 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 瓦町地内貸事務所について | 高橋 文雄 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 中丁交差点の安全対策について | 高橋 文雄 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 町民の命と暮らしを守る防災・減災のまちづくりについて | 山家 恵子 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 選挙公約の「5つの約束」の実績と今後の取組は | 高橋 清美 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 道の駅の運営状況は | 高橋 清美 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 高齢者に対する支援は | 高橋 清美 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 人口減少対策及び移住定住支援事業について | 菅野 信一 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 本町の人口の実態と今後の取組について | 作田 善輝 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 地方創生、地域活性化の取組について | 作田 善輝 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 川俣小学校に係る通学路等の整備について | 作田 善輝 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 峠の森自然公園活性化事業について | 藤原 正 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 旧飯坂小学校の将来に向けた活用について | 藤原 正 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | AED(自動体外式除細動器)について | 藤野 圭史 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 消防団について | 藤野 圭史 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 道路維持管理について | 藤野 圭史 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 未使用施設(現在使われていない施設)について | 藤野 圭史 | R6.3 | 189号 |
16 川俣町 | 物価高騰対策について | 石河 ルイ | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 高齢者福祉について | 石河 ルイ | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | ジェンダー平等社会実現にむけての取組は | 石河 ルイ | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 町営住宅の利用状況と課題は | 石河 ルイ | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 原発事故から12年、復興事業の成果と課題は | 菅野 清一 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 川俣町の顔でもある中央公園の位置づけについて | 菅野 清一 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | DX進捗状況について | 藤野 圭史 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 賃貸事業所(瓦町に整備される建物)について | 藤野 圭史 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 川俣町のふるさと納税について | 藤野 圭史 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 川俣町貸事業所整備に関して | 作田 善輝 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 地球環境に配慮したまちづくりの取組について | 作田 善輝 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 歴史、文化、芸術をまもり育てるまちづくりの取組は | 作田 善輝 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 旧教育施設の利活用について | 菅野 信一 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 川俣町貸事業所整備事業について | 菅野 信一 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 第6次振興計画について | 高橋 文雄 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 瓦町地内に新設の貸事務所について | 高橋 文雄 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 中丁交差点の信号について | 高橋 文雄 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 公用車の管理状況は | 高橋 清美 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 令和6年度における重点施策と予算は | 高橋 清美 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 中心市街地の活性化対策は | 高橋 清美 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 子宮頸がん撲滅への取組とHPVワクチンの男性への接種の重要性について | 山家 恵子 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 認知症とくらしやすい町の推進について | 山家 恵子 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 教育環境と子育て支援について | 蓮沼 洋志 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | 復興住宅と公営団地の利活用について | 蓮沼 洋志 | R5.12 | 188号 |
16 川俣町 | サロンの推奨と認知症基本法について | 蓮沼 洋志 | R5.12 | 188号 |
11 南相馬市 | 東日本大震災等の教訓を生かした災害対応について | 櫻井 勝延 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 南相馬市公共施設等総合管理計画について | 櫻井 勝延 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 学校不適応について | 櫻井 勝延 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 南相馬市財政計画について | 櫻井 勝延 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 職員の働き方について | 櫻井 勝延 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 地方自治法改正について | 櫻井 勝延 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 訪問介護の危機介護の重度化を止めよ | 渡部 寬一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 人口減少等で雑草伸び放題・荒廃対策を | 渡部 寬一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 新型コロナ感染後遺症の実態と対応は | 渡部 寬一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 市長の政治姿勢について 本市の男女共同参画社会について | 田中 京子 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 市長の政治姿勢について ごみ減量への取り組みについて | 田中 京子 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | こども食堂の立ち上げは | 田中 京子 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 自主防災について | 田中 京子 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | リサイクルの推進は | 田中 京子 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 女性が活躍できる社会について 市内における男女間の賃金格差の現状に認識について | 太田 淳一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 女性が活躍できる社会について ワークライフバランスや男性の育休など、働き方に対する考えが変化しているが、市内企業の現状について | 太田 淳一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 女性の市外への流出について | 太田 淳一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 女性の声を市政に反映させる取り組み | 太田 淳一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | インターンシップの受け入れについて | 太田 淳一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 本気で中心市街地活性化を! 中心市街地活性化の取り組みについて | 小川 尚一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 本気で中心市街地活性化を! 商店街街路灯について | 小川 尚一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 様々な庁内ハラスメントの状況について | 小川 尚一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 職員と特別職のハラスメント教育は | 小川 尚一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 本庁舎壁面の横断幕の必要性について | 小川 尚一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 生活環境の保全及び公衆衛生の向上を! 単独処理浄化槽から合併処理浄化槽へと転換を進める、国の方針を伺う 他 | 菊地 洋一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 生活環境の保全及び公衆衛生の向上を! 徳島県三好市では、PFI事業等を活用し浄化槽事業を進めている。市の見解について伺う。他 | 菊地 洋一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 外国人の避難対応 | 菊地 洋一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 観光客やビジネス来訪者等の避難対応 | 菊地 洋一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 学力向上について | 菊地 洋一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 働き甲斐のある職場づくり急務 市職員の早期退職者が年間30人前後で推移しているが、どう受け止め、対処して行くのか 他 | 今村 裕 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 働き甲斐のある職場づくり急務 R5年度の病気休暇者等は48人で全体の5%弱となっている。これは全国平均に比して低くない状況だが、どう分析・評価し、課題解決に向け取組んで行くのか 他 | 今村 裕 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 他自治体が被災した際の支援・対応策 | 今村 裕 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 情操・道徳教育の推進策 | 今村 裕 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 報徳精神を取り入れた教育について | 今村 裕 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 市民の命と財産を災害から守る 在宅避難について | 大岩 常男 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 市民の命と財産を災害から守る 防災の設備(初期消火)について | 大岩 常男 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 市民の命と財産を災害から守る 災害関連死の対策について | 大岩 常男 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 二級河川の津波対策について | 大岩 常男 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 避難所における医療体制について | 大岩 常男 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 自主防災組織について | 大岩 常男 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 相馬野馬追のこれからは? | 表 信司 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 技能労務職について | 表 信司 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 人員配置について | 表 信司 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 人事評価制度について | 表 信司 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 患者中心の医療を考える 市立病院は昨年4月に16年ぶりに病院理念を改定し、「患者さんの権利」を尊び、患者さんや家族に寄り添った接遇に努める等の目標を掲げたが、職員に浸透したか伺う。 他 | 鈴木 昌一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 地域完結型の医療人材確保について | 鈴木 昌一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 民間医療機関との機能分化と連携強化 | 鈴木 昌一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 寄附講座を活用した医師確保と財源問題 | 鈴木 昌一 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 市内市街地の活性化について (原町区市街地の高齢化、鹿島駅駅舎の建て替え、小高駅東側の利活用 他) | 岡崎 義典 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 原町区の中心市街地の空洞化について | 岡崎 義典 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 真野川親水サイクリングロードについて | 岡崎 義典 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 小高区市街地における課題について | 岡崎 義典 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 10・20・30年スパンでの全市の課題洗い出しが必要と考えるが、市長の見解を伺う | 郡 俊彦 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 市民への情報提供の在り方について | 郡 俊彦 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 合併特例債について | 郡 俊彦 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 国保会計への国補助について | 郡 俊彦 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | イエローグリーン(「受動喫煙をしたくない・させたくない」というあなたの気持ちを表す色)キャンペーンについて | 渡部 一夫 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 学校徴収金の管理について | 渡部 一夫 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 金融リテラシーについて | 渡部 一夫 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 就学援助制度について | 渡部 一夫 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 災害時、避難所のトイレ対策の充実のためトイレカーの整備を図るべきと考えるが伺う | 志賀 稔宗 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 公的備蓄食料について低塩分食の用意等、きめ細かい対応をすべきではないか伺う | 志賀 稔宗 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 避難所となる体育館の冷房について、さらに充実の必要があるのではないか伺う。 | 志賀 稔宗 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 避難所のプライシー確保の強化を図るべきと考えるが伺う。 | 志賀 稔宗 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | 福島ロボテスとエフレイとの統合について | 志賀 稔宗 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | ワクチン接種による病気予防について | 志賀 稔宗 | R6.6 | 74号 |
11 南相馬市 | ゆめはっとと駐車場の歩道橋の必要性は | 志賀 稔宗 | R6.6 | 74号 |
08 相馬市 | 市長の政治姿勢について(全国市長会長を務めての所見と市政運営について 他) | 浦島 勇一 | R6.6 | 153号 |
08 相馬市 | 市長の政治姿勢について(若手職員の早期退職の現状と課題について 他) | 浦島 勇一 | R6.6 | 153号 |
08 相馬市 | 障がい児への支援について(医療的ケア児に対する支援策を充実すべきと考えるが、市長の所見について伺う 他) | 山中 宣明 | R6.6 | 153号 |
08 相馬市 | 障がい児への支援について(現在の障がい児・発達障がい児・医療的ケア児への支援の取組内容について 他) | 山中 宣明 | R6.6 | 153号 |
08 相馬市 | 学路の安全管理について | 山中 宣明 | R6.6 | 153号 |
08 相馬市 | 農業振興について(市内農業の現状と課題について伺う 他) | 畑中 昌子 | R6.6 | 153号 |
08 相馬市 | 農業振興について(6次産業化の取り組みについて 他) | 畑中 昌子 | R6.6 | 153号 |
08 相馬市 | 農業者への支援について(食料安全保障、地域経済への寄与を維持発展させる為、経済的支援を構築する必要はないか、市長の所見を伺う 他) | 中島 孝 | R6.6 | 153号 |
08 相馬市 | 地方自治法改正による国の指示権拡大について | 根岸 利宗 | R6.6 | 153号 |
08 相馬市 | 高齢者が活躍しやすい環境創造について | 根岸 利宗 | R6.6 | 153号 |
08 相馬市 | 庁舎内のハラスメントについて (実態、対策の取組について 他) | 杉本 智美 | R6.6 | 153号 |
08 相馬市 | 市職員の育児休業について | 杉本 智美 | R6.6 | 153号 |
08 相馬市 | 乳幼児健診について (五歳児健診の実施について、乳幼児相談会の実施状況について) | 獺庭 大輔 | R6.6 | 153号 |
08 相馬市 | 市内小中学校の適正規模・適正配置について | 獺庭 大輔 | R6.6 | 153号 |
08 相馬市 | 飼い猫の不妊去勢手術について(高齢者のみ世帯や障がい者の世帯に飼われている猫の不妊去勢手術の必要性について 他) | 愛澤 俊行 | R6.6 | 153号 |
08 相馬市 | 飼い猫の不妊去勢手術について(不妊去勢手術に係る費用補助の在り方や制度助成について 他) | 愛澤 俊行 | R6.6 | 153号 |
08 相馬市 | 熊の出没について (熊対策について) | 横山 和雄 | R6.6 | 153号 |
08 相馬市 | こどもの教育環境について | 横山 和雄 | R6.6 | 153号 |
58 新地町 | 釣師防災緑地公園の管理運営について (指定管理制度へ移行すべき 他) | 寺島 博文 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | 観光行政について | 寺島 博文 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | 渡辺病院前T字路の安全確保について | 寺島 博文 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | 信号機の待機時間について | 寺島 博文 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | 相馬地区にアンモニア拠点整備について | 牛坂 毅志 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | 企業の合同説明会の開催について | 牛坂 毅志 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | 相馬総合高校新地校舎の跡地について | 牛坂 毅志 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | 町民の医療負担軽減対策について (町民にコロナワクチン接種を 他) | 吉田 博 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | 入札に関する情報公開等について | 吉田 博 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | 人口減少対策は | 寺島 浩文 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | 交流人口増加策を (鹿狼山周辺の賑わいづくりを 他) | 寺島 浩文 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | 子育て支援について | 寺島 浩文 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | 農地付き空き家バンクを | 寺島 浩文 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | 暮らしと健康を守る取り組みについて (暑さから町民を守れ 他) | 井上 和文 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | 共生社会の取り組みについて (認知症予防に補聴器購入助成を 他) | 井上 和文 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | 転入者への支援強化について | 村上 勝則 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | 児童減少に伴う学校教育のあり方について | 村上 勝則 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | ふるさと納税の拡充について | 八巻 秀行 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | 空き家対策の強化促進について (空き家解体に町独自補助を、危険性ある空き家の放置対策を 他) | 八巻 秀行 | R6.6 | 182号 |
58 新地町 | スマート農業の推進について | 八巻 秀行 | R6.6 | 182号 |
59 飯舘村 | 放射性物質の存在について | 佐藤 八郎 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | 国への要望について (村の県道と東北中央自動車道との関係はどうなるか併せて399号線は 他) | 佐藤 八郎 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | 原子力損害賠償紛争審査会への要望について | 佐藤 八郎 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | あいの沢の整備について | 佐藤 八郎 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | 村民のインフラ整備について | 佐藤 八郎 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | 村長の発言について | 佐藤 八郎 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | 村民がわくわくする事業の開催について | 横山 秀人 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | イベントや行事等の積極的な広報について | 横山 秀人 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | 村民の生涯学習の推進や学び直し等に向けた情報提供について | 横山 秀人 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | 村内案内看板等の内容確認と撤去・修繕・新設について | 横山 秀人 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | 村民が、村づくりに参画しやすい方法について | 横山 秀人 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | 原発事故により全村避難となった当村の特殊事情を踏まえた、民有林等の土地管理について | 横山 秀人 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | 今後の住民票の在り方に関した、避難12市町村の統一見解と国等への要望について | 横山 秀人 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | 行政のデジタル化について | 花井 茂 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | 自主財源確保について | 花井 茂 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | 村政運営について (1 0月の村長選挙に向けての考えは 他) | 花井 茂 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | 令和6年度の希望の里学園の教育施策について | 佐藤 眞弘 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | 多発する自治体職員の不祥事を発生させない対策について | 佐藤 眞弘 | R6.6 | 103号 |
59 飯舘村 | 村の政策について (村の農業政策、林業政策、商工業政策、産業構造と、企業誘致の戦略 他) | 佐藤 健太 | R6.6 | 103号 |
56 浪江町 | 震災対応の件(能登地方の大震災に浪江町としてどのような支援をされたか、消防団員の確保 他) | 紺野 榮重 | R6.3 | 183号 |
56 浪江町 | 報徳精神を取り入れた人づくり、町づくり | 紺野 榮重 | R6.3 | 183号 |
56 浪江町 | 特定帰還居住区域の件 | 紺野 榮重 | R6.3 | 183号 |
56 浪江町 | 国道114号線について | 紺野 豊 | R6.3 | 183号 |
56 浪江町 | 町所有固定資産について | 紺野 豊 | R6.3 | 183号 |
56 浪江町 | 行政区について | 紺野 豊 | R6.3 | 183号 |
56 浪江町 | 町内の居住人口について | 紺野 豊 | R6.3 | 183号 |
56 浪江町 | 町営プールについて | 紺野 豊 | R6.3 | 183号 |
56 浪江町 | エフレイについて(インターナショナルスクール 他) | 佐々木 茂 | R6.3 | 183号 |
56 浪江町 | 産業振興策について | 佐々木 茂 | R6.3 | 183号 |
56 浪江町 | 環境問題について | 佐々木 茂 | R6.3 | 183号 |
56 浪江町 | 浪江町復興計画(第3次)進捗状況について (PPP/PFIの活用について 他) | 渡邉 泰彦 | R6.3 | 183号 |
56 浪江町 | 指定管理者制度の認識について(今後の町の施設の管理方法 他) | 渡邉 泰彦 | R6.3 | 183号 |
56 浪江町 | 大規模太陽光発電施設(メガソーラー)について | 小澤 英之 | R5.12 | 182号 |
56 浪江町 | 産業団地における交通安全対策について | 小澤 英之 | R5.12 | 182号 |
56 浪江町 | 台風13号による被災状況について | 小澤 英之 | R5.12 | 182号 |
56 浪江町 | ふるさと納税(浪江町ふるさと応援寄附)について | 小澤 英之 | R5.12 | 182号 |
56 浪江町 | 子ども議会について | 小澤 英之 | R5.12 | 182号 |
56 浪江町 | 浪江町の花コスモスについて | 小澤 英之 | R5.12 | 182号 |
56 浪江町 | 町内生活環境について(コミュニティづくり 他) | 松田 孝司 | R5.12 | 182号 |
56 浪江町 | 景観行政団体について | 松田 孝司 | R5.12 | 182号 |
56 浪江町 | モニタリングポストについて | 松田 孝司 | R5.12 | 182号 |
56 浪江町 | エフレイ周辺整備について | 松田 孝司 | R5.12 | 182号 |
56 浪江町 | 町内の名所旧跡などについて | 松田 孝司 | R5.12 | 182号 |
56 浪江町 | 町内の環境整備について(道路脇の雑草・支障木、除草剤配布事業 他) | 渡邉 泰彦 | R5.12 | 182号 |
56 浪江町 | F-REIの本施設について | 渡邉 泰彦 | R5.12 | 182号 |
56 浪江町 | 境界未定地について | 佐々木 茂 | R5.12 | 182号 |
56 浪江町 | 国、県道の改善要望について | 佐々木 茂 | R5.12 | 182号 |
56 浪江町 | 区長会の要望活動のあり方について | 佐々木 茂 | R5.12 | 182号 |
56 浪江町 | 原子力災害の賠償について | 佐々木 茂 | R5.12 | 182号 |
56 浪江町 | 大平山霊園、先人の丘の通路改修工事の件について大字請戸行政区と町の関与全般の確認と疑問点を問う | 髙野 武 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | ランカスター市、ハワイ郡との連携協定の件 | 紺野 榮重 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 浪江駅周辺整備事業の件 | 紺野 榮重 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 福島国際研究教育機構の件 | 紺野 榮重 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 農業の件 | 紺野 榮重 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 114号拡幅工事について | 紺野 榮重 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 東京電力賠償金について | 佐々木 勇治 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 放射線について | 佐々木 勇治 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 有害鳥獣について | 佐々木 勇治 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 生活支援について (各窓口に呼び鈴、こども園土曜日利用、公衆電話 他) | 佐々木 勇治 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 防犯について | 佐々木 勇治 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 復興牧場について | 佐々木 勇治 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 大堀相馬焼について | 小澤 英之 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 緊急通報システム事業について | 小澤 英之 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | DX(デジタルトランスフォーメーション)について | 小澤 英之 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 生成AIについて | 小澤 英之 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 行政運営について | 山本 幸一郎 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 町内の道路の管理について | 山本 幸一郎 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 復興拠点の範囲、道路際の除染、解体、管理について | 山本 幸一郎 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | マイナンバーカードについて | 佐々木 茂 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 福島国際研究教育機構(F-REI)について | 佐々木 茂 | R5.9 | 181号 |
56 浪江町 | 道路行政と下水道について | 佐々木 茂 | R5.9 | 181号 |
11 南相馬市 | 子どもたちの見守りサービスについて | 大岩 常男 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 特殊詐欺対策について | 大岩 常男 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 内水氾濫の原因と対策について | 大岩 常男 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 新城公園の史跡公園整備について | 大岩 常男 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 子どもの視力低下について | 大岩 常男 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 折ヶ沢(西)ため池の管理について | 大岩 常男 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 能登半島地震災害支援について | 櫻井 勝延 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 財政状況について (財政計画、東日本大震災復旧・復興基金、財政見通し 他) | 櫻井 勝延 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 職員の働き方について | 櫻井 勝延 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 福島第一原発廃炉について | 櫻井 勝延 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 市立総合病院の取組みについて | 櫻井 勝延 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 国会議員の政治資金と裏金問題の解明を | 小川 尚一 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | リユースの促進に向けた連携協定の締結 | 小川 尚一 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | ゼロカーボン社会の実現に向けた施策 | 小川 尚一 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 男女参画社会とジェンダーギャップ解消 | 小川 尚一 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 児童生徒の将来の可能性拡大のために (市内小中学校の適正化について 他) | 田中 一正 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | プラスチックごみ一括回収について | 田中 一正 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 南相馬市公契約条例の制定について | 田中 一正 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 市道の排水路整備について | 田中 一正 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 原ノ町駅前に公衆電話の設置を | 志賀 稔宗 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 来年4月にエフレイとロボテスが統合して一体となる。本市のイメージアップと魅力を発信する上で「学研都市南相馬」を広くアピールする好機であり極めて重要と考えるが見解を伺う。 | 志賀 稔宗 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 避難所の生活環境確保のために段ボールベッドやプライバシー確保のテント等の配備、低塩分備蓄食、またトイレトレーラーの検討もすべきではないか | 志賀 稔宗 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 公共男女トイレにサニタリー箱の設置を | 志賀 稔宗 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 体育館へのエアコン設置について | 志賀 稔宗 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 小高区内にドラッグストア誘致について | 志賀 稔宗 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 南相馬市における子育て環境の現状と課題、解決策について | 表 信司 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | こども未来ミーティングの中で子どもだけで遊びに行くのが難しいとの話があったがその要因をどう捉えているのか伺う | 表 信司 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | ゼロカーボン推進計画について | 表 信司 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 人事評価について | 表 信司 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 南相馬市第三次総合計画について | 表 信司 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 新庁舎建設(に係る件について) | 郡 俊彦 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 国民健康保険基金 | 郡 俊彦 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 合併協定と財政計画 | 郡 俊彦 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 市民への説明責任 | 郡 俊彦 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 河川沿いに居住する(桜井町2丁目など)市民に安堵感を‼ | 大場 裕朗 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 市内(鹿島区)の断水対策について‼ | 大場 裕朗 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 高齢者や障がい者の避難支援について | 大場 裕朗 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 他自治体との災害相互支援協定について | 大場 裕朗 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | イノシシ等、有害鳥獣駆除申請について | 大場 裕朗 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 汚染土壌の県外処分の約束について | 渡部 一夫 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 認知症の人が過ごし易いまちについて | 渡部 一夫 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 国の「異次元の少子化対策」につい | 渡部 一夫 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 不登校対策について | 渡部 一夫 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 南相馬市立病院経営強化プランについて (経営強化プランに年先を見据えた人材確保に努めるとあるが、医師確保の考え方を伺う 他) | 岡崎 義典 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 相双医療圏の課題について | 岡崎 義典 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 各種手続きの電子申請について | 岡崎 義典 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 公共施設等予約システムの導入について | 岡崎 義典 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 学校体育館に冷暖房設備設置を | 渡部 寬一 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 非常用発電機の常態化について | 渡部 寬一 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | トイレの補充等の緊急対応の準備を | 渡部 寬一 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 災害に備えた新給食センター活用を | 渡部 寬一 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 杉花粉飛散防止で花粉症対策を (杉人工林の伐採と花粉飛散の少ない品種の植え替えについて、バイオマス発電の取り組みについて 他) | 細田 廣 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 森林の管理について | 細田 廣 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 林道整備の状況について | 細田 廣 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 公共建築物等への木材利用について | 細田 廣 | R6.3 | 73号 |
11 南相馬市 | 健全な行政経営のために「自主財源の確保」に努めよ!! | 大場 裕朗 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 本市への「ふるさと納税」について、市内外に広く周知をすべき!! | 大場 裕朗 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | ネーミングライツ制度を他の公共施設にも!! | 大場 裕朗 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 水道料等の公金納付方法の多様化・統一を | 大場 裕朗 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 企業版ふるさと納税制度の周知と活用を | 大場 裕朗 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | スマート農業技術の導入促進と支援を | 大場 裕朗 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 報徳仕法と財政運営について | 櫻井 勝延 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 職員の働き方について (職員の病気休暇・休職の状況について、職員の中途退職の状況と対策について 他) | 櫻井 勝延 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 市立総合病院について | 櫻井 勝延 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 人材育成について | 櫻井 勝延 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 保育園の待機児童対策について | 櫻井 勝延 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 事業者支援・市民生活応援事業について | 櫻井 勝延 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 持続可能なまちづくりについて | 太田 淳一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 市内一次産業の就業人口が減少しているが、梨農家の後継者育成策について | 太田 淳一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | キャリア教育の充実について、秋田県大館市で取組んでいる「子どもハローワーク」事業の導入を検討すべきと思うが、見解を伺う | 太田 淳一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 復興創生期間終了を見据えた選択と集中 | 太田 淳一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 移住者に対する住宅支援制度の拡充を | 太田 淳一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 市民の安心と安全な暮らしについて暮らしについて (防犯灯の設置、LED化、市民が大勢集う広場などは、市で整備・管理すると考え、市の見解を伺う 他) | 大岩 常男 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 公共施設の消防用設備の点検と再確認について | 大岩 常男 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 木球やニュースポーツの周知と啓発について | 大岩 常男 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 学校体育館の夜間使用について | 大岩 常男 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 防災意識周知等二次災害対応について二次災害対応について | 渡部 一夫 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 住み続けたい街ランキングについて | 渡部 一夫 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | よい仕事おこしフェアについて | 渡部 一夫 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | ベビーファースト運動について | 渡部 一夫 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 令和6年度当初予算編成の重点施策について | 中川 庄一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 相馬野馬追継承について (日程変更に伴うPR方法及び誘客手法について 他) | 中川 庄一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 泉・北泉周辺等整備利活用計画について | 中川 庄一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 防災集団移転元地の利活用の見通し | 中川 庄一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 相馬野馬追前夜祭の盆踊り | 中川 庄一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 国際バカロレア実現の可否は? | 小川 尚一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 財政収支の見通しがマイナスの厳しい予測 | 小川 尚一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 泉・北泉周辺等整備活用計画の進捗状況 | 小川 尚一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | ごみ排出量が国・県平均を上回っている | 小川 尚一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 小高区内における諸課題の解決策 (小高復興産業団地の整備 他) | 今村 裕 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 小高駅前への観光案内所の設置について | 今村 裕 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 災害時における避難場所の設置について | 今村 裕 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | ドラッグストアの誘致について | 今村 裕 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | ダンス交流など文化芸術面での交流促進を図るため支援の考え方について | 志賀 稔宗 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 市立図書館の本等の貸出しについて | 志賀 稔宗 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 家族が亡くなった際の市役所手続きを一ヶ所の窓口でできるお悔みコーナーを設置する考えがあるか見解を伺う。 | 志賀 稔宗 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 原ノ町駅広場への公衆電話設置の実現を | 志賀 稔宗 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | おむつ券の利用対象品目と金額の拡大を | 志賀 稔宗 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 公金納付をネットバンクまで拡大 | 志賀 稔宗 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 若者が集う場を! (市開催の婚活や交流イベントの課題を伺う 他) | 菊地 洋一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 市職員の人材育成について | 菊地 洋一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 空き家・空き地対策の強化を (窓を閉めたり障害物を移動する軽微な措置、命令に従わない際の公表、周辺環境に影響を及ぼし時間的余裕がない場合の緊急措置などは特措法に定めがない。空き家のブロック塀が近隣に影響を及ぼす危険な状態にあるときの対応を伺う 他) | 岡崎 義典 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 空き家・空き地の実態について | 岡崎 義典 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 空き家・空き地の適正管理方法について | 岡崎 義典 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | GIGAスクール構想について | 岡崎 義典 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 計画的でムダのない財政運営を (都市計画マスタープランによる3区それぞれのコンパクトシティ構想を、具体化する考えを伺う 他) | 郡 俊彦 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | ガザ地区の悲惨な現状をどう見るか | 郡 俊彦 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | SDGsの理念と市内の格差解消 | 郡 俊彦 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 国保会計の基金が急増した理由と今後のあり方 | 郡 俊彦 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 安全・安心なお産の確保を! (市立総合病院が周産期医療協力施設として、県に指定されるのが妥当であり合理的と考えるが見解を伺う 他) | 鈴木 昌一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 公立病院が担う役割と機能の見直し | 鈴木 昌一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 大規模改修工事の二重投資は避けるべき | 鈴木 昌一 | R5.12 | 72号 |
11 南相馬市 | 寄附講座の活用と財政負担について | 鈴木 昌一 | R5.12 | 72号 |
08 相馬市 | 東京電力福島第一原子力発電所廃炉作業について (燃料デブリの取り出しが遅れている状況について、風評被害対策の取り組みについて 他) | 菊地 清次(新政会) | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 人口減少施策について | 菊地 清次(新政会) | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 市指定文化財「下りマツ」について | 菊地 清次(新政会) | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 令和6年度の行政運営について(水産業振興への取組について、文化財の保護及び整備計画について 他) | 杉本 智美(にじ) | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 計画の策定について | 杉本 智美(にじ) | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 農業経営の安定化と農業・農村の維持に対する支援について | 浦島 勇一(そうま市民の会) | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 市長の政治姿勢について | 浦島 勇一(そうま市民の会) | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 学校現場に於ける教員不足の課題について | 浦島 勇一(そうま市民の会) | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 相馬市の将来ビジョンについて (学校施設の維持管理について、保健福祉施設の維持管理について 他) | 山中 宣明 (新時代そうま) | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 令和6年度事業方針につい て | 山中 宣明 (新時代そうま) | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 中心市街地活性化について (中心市街地活性化基本計画について 他) | 横山 和雄 | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 民間事業者による玉野地区大規模メガソーラー設置計画について | 横山 和雄 | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 相馬市土地の埋立て等及び土砂等の規制に関する条例の運用について (公設土砂捨て場等の設置が必要ではないか 他) | 根岸 利宗 | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 親水公園の整備について | 根岸 利宗 | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 災害支援のあり方と防災対策の強化について | 根岸 利宗 | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 体育館設備の充実について (エアコン設置の考えについて 他) | 獺庭 大輔 | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 避難所運営について | 獺庭 大輔 | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | ごみ問題について | 獺庭 大輔 | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | ふるさと納税について (ふるさと納税返礼品拡大の検討状況について 他) | 畑中 昌子 | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 移住定住について | 畑中 昌子 | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 防災対策の取り組みについて (備蓄品の現状と今後の取り組みについて、企業・団体との協定締結状況について 他) | 高橋 利宗 | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 介護保険事業の充実について (介護支援専門員の現状について 他) | 愛澤 俊行 | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 相馬市民会館の運営について | 愛澤 俊行 | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 高齢者支援について (高齢者への補聴器購入助成に関する市長の見解について 他) | 中島 孝 | R6.3 | 152号 |
08 相馬市 | 水害に強いまちづくりについて (小泉川の河川改修工事の進捗状況について、内水氾濫対策について 他) | 横山 和雄 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 学校教育について | 横山 和雄 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 新型コロナウイルスワクチン接種に伴う後遺症について (後遺症状の状況調査について、相談窓口と支援制度について 他) | 浦島 勇一 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | R6年度行政運営計画について | 浦島 勇一 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | リーディングスキルテストの現状と今後の取り組みについて | 山中 宣明 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | ICT教育の現状と課題について | 山中 宣明 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 松川浦環境公園に隣接する湿地の埋立てについて | 中島 孝 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 東電の相談窓口市内設置を求める件 | 中島 孝 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 介護保険事業の充実について (介護保険要介護認定調査及び要介護認定について、要介護に相当する方への災害時の対応について 他) | 愛澤 俊行 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 新型コロナウイルス感染症対策について | 愛澤 俊行 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 相馬市活性化施策について | 根岸 利宗 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 獣害対策について | 根岸 利宗 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 商店街に対する支援策について (商店街に対する支援策について、おでかけミニバスの効果について 他) | 只野 敬三 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 起業家支援策について | 只野 敬三 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 相馬港の利活用につい | 只野 敬三 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 手厚い子ども・子育て支援の充実について (0〜2歳児の保育料無償化の現状について、保育料無償化の拡充について 他) | 獺庭 大輔 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 災害に強いまちづくりについて | 獺庭 大輔 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 小・中学生の「読解力」向上の取組ついて | 獺庭 大輔 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 地域の活性化について (公共施設の外灯等の管理について、相馬の新名物「福とら」の現状と今後の課題について 他) | 畑中 昌子 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 人口減少対策について (移住定住施策の現状について 他) | 高橋 利宗 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 防犯対策について | 高橋 利宗 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 子育て支援について | 高橋 利宗 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | ふるさと納税について (寄附者への返礼品について 他) | 杉本 智美 | R5.12 | 151号 |
08 相馬市 | 市議会議員選挙について | 杉本 智美 | R5.12 | 151号 |
58 新地町 | 子育て支援について | 寺島 博文 | R6.3 | 181号 |
58 新地町 | 防犯カメラ設置について | 寺島 博文 | R6.3 | 181号 |
58 新地町 | 駒ケ嶺駅駐車場について | 寺島 博文 | R6.3 | 181号 |
58 新地町 | 健康で元気な町づくりの創造について (新地南工業団地の拡大を 他) | 八巻 秀行 | R6.3 | 181号 |
58 新地町 | 快適で活力ある町づくりについて | 八巻 秀行 | R6.3 | 181号 |
58 新地町 | 防犯灯増設と通学路防犯灯電気代の負担について | 村上 勝則 | R6.3 | 181号 |
58 新地町 | 町道の舗装・補修状況について | 村上 勝則 | R6.3 | 181号 |
58 新地町 | 夫婦世帯への給食サービスについて | 村上 勝則 | R6.3 | 181号 |
58 新地町 | 社会福祉の充実について (全世代の孤独・孤立化対策は 他) | 大内 広行 | R6.3 | 181号 |
58 新地町 | デジタル化(DX)の取り組みについて | 大内 広行 | R6.3 | 181号 |
58 新地町 | まちづくりについて (まちづくりへ大学の「知」の積極的な活用を 他) | 大内 広行 | R6.3 | 181号 |
58 新地町 | より良い町づくりへの提案 (駅前賑わいづくり、鹿狼山を利用した活性化の推進 他) | 吉田 博 | R6.3 | 181号 |
58 新地町 | 環境まちづくりについて (環境保全条例、盛り土規制条例の制定を 他) | 井上 和文 | R6.3 | 181号 |
58 新地町 | 避難所の空調設置について | 井上 和文 | R6.3 | 181号 |
58 新地町 | 子育て世代を応援する施策について (学校給食無償化 他) | 井上 和文 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | スーパーの誘致について | 井上 和文 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 県道・町道交差点の安全確保について (カラー舗装など 他) | 寺島 博文 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 河川愛護・道路愛護の草刈りについて | 寺島 博文 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | しんちゃんGOについて | 寺島 博文 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 災害の予防対策について | 牛坂 毅志 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 町道大戸浜今泉線について | 牛坂 毅志 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 若い世代との意見交換について | 牛坂 毅志 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 町長2期目の期待について | 牛坂 毅志 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 東日本大震災による復興町づくりについて (防災元地の整備 他) | 吉田 博 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 地震による道路の整備状況について | 吉田 博 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 高齢化への対応について (夫婦世帯への給食サービスを 他) | 村上 勝則 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 町道新地駒ケ嶺線・立田川橋以北の拡幅計画の状況について | 村上 勝則 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 人口減少対策は | 寺島 浩文 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 交流人口増加策を (鹿狼山の更なる魅力アップを 他) | 寺島 浩文 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 移住定住に空き家を活用 | 寺島 浩文 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 選挙投票率の向上対策について | 大内 広行 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 子育て支援について (高校生向け経済的支援の検討を 他) | 大内 広行 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | まちづくりについて | 大内 広行 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 住民主体の会議体を設置し多様な意見を収集すべき | 大内 広行 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 積極的な情報発信により関係人口増加に取組むべき | 大内 広行 | R5.12 | 180号 |
58 新地町 | 防犯灯・街路灯について | 寺島 博文 | R5.9 | 179号 |
58 新地町 | しんちゃんGOについて | 寺島 博文 | R5.9 | 179号 |
58 新地町 | 通学路の安全点検について | 寺島 博文 | R5.9 | 179号 |
58 新地町 | 全国的な人口減少の中での町づくりについて | 吉田 博 | R5.9 | 179号 |
58 新地町 | アルプス処理水の海洋放出について | 吉田 博 | R5.9 | 179号 |
58 新地町 | 旧新地高校の跡地利用について | 吉田 博 | R5.9 | 179号 |
58 新地町 | 住民力を活かす町づくりについて (投票支援カード 他) | 八巻 秀行 | R5.9 | 179号 |
58 新地町 | 健康で元気な町づくりの創造について | 八巻 秀行 | R5.9 | 179号 |
58 新地町 | 人口減少対策について (住宅政策、交流人口・関係人口 他) | 寺島 浩文 | R5.9 | 179号 |
58 新地町 | 高齢者世帯見守り活動について | 水戸 洋一 | R5.9 | 179号 |
58 新地町 | アルプス処理水の海洋放出について | 井上 和文 | R5.9 | 179号 |
58 新地町 | 安心して暮らせる社会について (物価高全世帯支援 他) | 井上 和文 | R5.9 | 179号 |
59 飯舘村 | 自然環境の実態について | 佐藤 八郎 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | 村民の所得アップについて | 佐藤 八郎 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | 村民のための6次総について | 佐藤 八郎 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | 雇用の場と所得アップについて | 佐藤 八郎 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | 医療・介護・インフラ整備について | 佐藤 八郎 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | 復興創生期終了について | 佐藤 八郎 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | 復興庁・福島県・飯舘村が行う「住民意向調査」の実施について | 横山 秀人 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | 村民も参加する地域公共交通会議等の実施について | 横山 秀人 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | 産業・交流活性化のための「までいブランド戦略」の策定について | 横山 秀人 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | 読みやすく、分かりやすい広報・公文書等を検討する場への村民参加について | 横山 秀人 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | パブリックコメント実施方法の改善について | 横山 秀人 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | 第三セクター等に関する指針の策定について | 横山 秀人 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | 地域おこし協力隊について | 花井 茂 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | 行政区運営について | 花井 茂 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | 防災対策について | 佐藤 眞弘 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | わくわくする「なりわい」支援の実績について | 佐藤 眞弘 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | 未来へつなぐ農業支援事業補助金の実績について | 佐藤 眞弘 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | 保健指導に係ることについて | 飯畑 秀夫 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | いいたて希望の里学園の教育施策について | 飯畑 秀夫 | R6.3 | 102号 |
59 飯舘村 | 復興と風力発電について | 飯畑 秀夫 | R6.3 | 102号 |
25 西会津町 | 空き家利活用事業について | 猪俣 常三 | R5.9 | 163号 |
25 西会津町 | 有害鳥獣対策の強化について | 猪俣 常三 | R5.9 | 163号 |
25 西会津町 | 子育てコミュニテイ施設「キッズランド芝草」の運用について | 猪俣 常三 | R5.9 | 163号 |
25 西会津町 | 農業政策について ( 「地域計画」とは 他) | 三留 正義 | R5.9 | 163号 |
25 西会津町 | 空き家対策について (町が改装した空き家を賃貸する条件は 他) | 青木 照夫 | R5.9 | 163号 |
25 西会津町 | 西会津町の教育について | 秦 貞継 | R5.9 | 163号 |
25 西会津町 | 熱中症対策について (住民税非課税高齢者世帯のエアコン購入に補助を 他) | 小林 雅弘 | R5.9 | 163号 |
25 西会津町 | 子どもの食について (朝食の欠食をなくすための対策は 他) | 上野 恵美子 | R5.9 | 163号 |
25 西会津町 | 子ども課の創設について | 上野 恵美子 | R5.9 | 163号 |
25 西会津町 | 男女共同参画について (「西会津町まちづくり基本条例」に謳われている男女共同参画について、行政はこれまでどのような取り組みを行ってきたのか。他) | 紫藤 眞理子 | R5.9 | 163号 |
25 西会津町 | 子育て支援について (障がい児を持つ家庭への支援は 他) | 紫藤 眞理子 | R5.9 | 163号 |
25 西会津町 | 子育て支援について (ファミリー・サポートセンターの設置について町の考えは 他) | 荒海 正人 | R5.6 | 162号 |
25 西会津町 | 空き家対策について | 荒海 正人 | R5.6 | 162号 |
25 西会津町 | 町の将来像について | 青木 照夫 | R5.6 | 162号 |
25 西会津町 | 移住定住について | 青木 照夫 | R5.6 | 162号 |
25 西会津町 | 町の複合施設について (公共施設を集約化した複合施設の検討は 他) | 青木 照夫 | R5.6 | 162号 |
25 西会津町 | おむつ代助成事業について | 小林 雅弘 | R5.6 | 162号 |
25 西会津町 | 西会津中学生の海外研修について | 小林 雅弘 | R5.6 | 162号 |
25 西会津町 | 教育行政について(教育長の所信を伺う) | 多賀 剛 | R5.6 | 162号 |
25 西会津町 | 空き家対策について (今般、本町は全国古民家再生協会と全国空家アドバイザー協議会西会津支部と空き家利活用推進に向けて包括連携協定を締結した。この協定により、どんなことが期待できるのか。 他) | 多賀 剛 | R5.6 | 162号 |
25 西会津町 | 障がい者福祉について | 秦 貞継 | R5.6 | 162号 |
25 西会津町 | リビングウィルについて | 上野 恵美子 | R5.6 | 162号 |
25 西会津町 | 物価高騰対策について | 上野 恵美子 | R5.6 | 162号 |
24 北塩原村 | 北塩原村の財政状況と今後の見通しについて | 伊藤 敏英 | R5.12 | 199号 |
24 北塩原村 | 桧原地区指定避難所の現状と地区活性化に向けた施設の活用について | 柏谷 孝雄 | R5.12 | 199号 |
24 北塩原村 | 村長の任期満了に伴い政治姿勢について | 遠藤 康幸 | R5.12 | 199号 |
24 北塩原村 | 裏磐梯中学校特別教室の冷房対策について | 渡部 哲夫 | R5.12 | 199号 |
24 北塩原村 | 持続可能な介護保険サービスの提供について | 北原 安奈 | R5.12 | 199号 |
24 北塩原村 | 関係人口の増加に関する施策について | 北原 安奈 | R5.12 | 199号 |
24 北塩原村 | 次年度予算編成について | 遠藤 祐一 | R5.12 | 199号 |
24 北塩原村 | 農業の振興について | 遠藤 祐一 | R5.12 | 199号 |
47 古殿町 | 道の駅拡張に向けた進捗状況について | 鈴木 隆 | R5.12 | 166号 |
47 古殿町 | 公共交通最適化業務の進捗状況について | 鈴木 隆 | R5.12 | 166号 |
47 古殿町 | 空き家対策について | 鈴木 隆 | R5.12 | 166号 |
47 古殿町 | 令和6年度の主要事業と財源の確保について (生活福祉向上のための予算編成は 他) | 佐藤 弘信 | R5.12 | 166号 |
47 古殿町 | 「道の駅ふるどの」の拡張計画の今後について | 野崎 喜彦 | R5.12 | 166号 |
47 古殿町 | 町の活性化対策への重要施策について問う | 野崎 喜彦 | R5.12 | 166号 |
47 古殿町 | 視察研修地の施策内容とわが町の取り組み方 (岐阜県白川町の移住定住・コミュニティバスの施策、岐阜県郡上市の道の駅を視察 他) | 岡部 淳一 | R5.12 | 166号 |
47 古殿町 | 町の進むべき将来にどう向き合うのか | 岡部 淳一 | R5.12 | 166号 |
47 古殿町 | 支障木対策と耕作放棄地農地について (倒木で交通障害となった場合の対応は 他) | 藁谷 直𠮷 | R5.12 | 166号 |
47 古殿町 | 行政業務のデジタル化について | 松崎 法通 | R5.12 | 166号 |
47 古殿町 | 来年度に向けての財政運営について | 常盤 浩章 | R5.12 | 166号 |
47 古殿町 | 主要事業の進捗と現況を問う | 野崎 喜彦 | R5.9 | 165号 |
47 古殿町 | 農業支援のあり方と現況を問う | 野崎 喜彦 | R5.9 | 165号 |
47 古殿町 | 地区防災計画の現状と今後の推進策について | 野崎 喜彦 | R5.9 | 165号 |
47 古殿町 | ふるさと納税実績状況について (企業版ふるさと納税活用の考えは 他) | 鈴木 隆 | R5.9 | 165号 |
47 古殿町 | 小規模企業振興基本条例及び小規模事業者支援対応について | 鈴木 隆 | R5.9 | 165号 |
47 古殿町 | 農業機械導入支援事業補助金交付の予算を問う | 木戸 久康 | R5.9 | 165号 |
47 古殿町 | 今後の健康寿命を延ばす取り組み等を問う | 松崎 法通 | R5.9 | 165号 |
47 古殿町 | 全国学力・学習状況調査と今後の指導について (読書力はどのように身につけさせるのか 他) | 松崎 法通 | R5.9 | 165号 |
47 古殿町 | 道の駅再開発に伴う用地取得について | 佐藤 一夫 | R5.9 | 165号 |
47 古殿町 | 公共交通最適化事業について | 佐藤 一夫 | R5.9 | 165号 |
47 古殿町 | 町の認知症対策について (「身元確認QRコード活用事業」を実施する考えは 他) | 藁谷 直𠮷 | R5.9 | 165号 |
47 古殿町 | コロナ感染再拡大の現状と対応 | 岡部 淳一 | R5.9 | 165号 |
47 古殿町 | 道路環境の改善と維持に関しての考え方と取り組み | 岡部 淳一 | R5.9 | 165号 |
47 古殿町 | 農業機械支援とその基本となる農業支援全体の考え方と対応 | 岡部 淳一 | R5.9 | 165号 |
47 古殿町 | 婚活サポーターとその対象者及び石川コンについて | 常盤 浩章 | R5.9 | 165号 |
45 平田村 | 高齢者支援の今後の取り組みは | 荒川 英義 | R5.12 | 190号 |
45 平田村 | 住民の思いと未来を背負う世代のために | 水野 一彦 | R5.12 | 190号 |
45 平田村 | 森林環境譲与税及び森林経営管理制度について | 遠藤 正彦 | R5.12 | 190号 |
45 平田村 | 家族農業の後押しとは | 高橋 七重 | R5.12 | 190号 |
45 平田村 | 住宅リフォーム助成制度の創設を | 高橋 七重 | R5.12 | 190号 |
45 平田村 | 遊休農地対策を問う | 上遠野 健之助 | R5.12 | 190号 |
45 平田村 | 多品種の野菜の生産を行い、給食食材として売り込んでは | 三本松 和美 | R5.12 | 190号 |
45 平田村 | 村内外の多目的交通体制を充実させては | 三本松 和美 | R5.12 | 190号 |
45 平田村 | 旧西山小学校跡地利活用について | 三本松 和美 | R5.12 | 190号 |
45 平田村 | 地域おこし協力隊の現状と今後の計画は | 太田 清実 | R5.12 | 190号 |
45 平田村 | 平田たばこ育苗センターはどうなる | 上遠野 健之助 | R5.9 | 189号 |
45 平田村 | 村長選公約の実現の可能性は | 高橋 七重 | R5.9 | 189号 |
45 平田村 | パークゴルフの現状は | 高橋 七重 | R5.9 | 189号 |
45 平田村 | 暑さから身を守るために | 高橋 七重 | R5.9 | 189号 |
45 平田村 | 旧小平・蓬田中学校施設等の廃校を多目的に利活用し、様々な拠点づくりを | 三本松 和美 | R5.9 | 189号 |
45 平田村 | 「ハレスコ」周辺の整備は | 太田 清実 | R5.9 | 189号 |
45 平田村 | あぶくま高原道路の利活用は | 太田 清実 | R5.9 | 189号 |
44 玉川村 | 玉川村ホームページについて | 大羅 将 | R5.12 | 174号 |
44 玉川村 | 玉川村公式LINEについて | 大羅 将 | R5.12 | 174号 |
44 玉川村 | 市町村対抗スポーツ大会について | 大羅 将 | R5.12 | 174号 |
44 玉川村 | 玉川村学校給食センターの運営について (物価高騰による学校給食の影響は 他) | 佐久間 安裕 | R5.12 | 174号 |
44 玉川村 | 保育事業の拡充への対応について (病児保育の現状は 他) | 佐久間 安裕 | R5.12 | 174号 |
44 玉川村 | 高齢者福祉事業について (高齢者のショートステイ利用時の傷病対応は 他) | 佐久間 安裕 | R5.12 | 174号 |
44 玉川村 | 超高齢化対策について | 塩澤 重男 | R5.12 | 174号 |
44 玉川村 | 地域の環境整備について | 塩澤 重男 | R5.12 | 174号 |
44 玉川村 | 物価高騰対策について | 塩澤 重男 | R5.12 | 174号 |
44 玉川村 | 行方不明者の捜索について (行方不明者捜索のマニュアル化は 他) | 石井 清勝 | R5.12 | 174号 |
44 玉川村 | 泉郷駅のトイレ設置について | 小針 竹千代 | R5.9 | 173号 |
44 玉川村 | 事業の検討について (花いっぱい運動の検討は 他) | 小針 竹千代 | R5.9 | 173号 |
44 玉川村 | 事業の検討について (台湾鹿谷郷との友好都市の検討は 他) | 小針 竹千代 | R5.9 | 173号 |
44 玉川村 | 遊水地整備事業に関する今後の対応について | 石井 清勝 | R5.9 | 173号 |
44 玉川村 | 村長の施政について | 小林 徳清 | R5.9 | 173号 |
44 玉川村 | 村道の維持管理について (村道の維持管理と併せて県道、国道の現況は 他) | 小林 徳清 | R5.9 | 173号 |
44 玉川村 | 市町村対抗スポーツ大会について | 大羅 将 | R5.9 | 173号 |
44 玉川村 | 地域おこし協力隊について | 大羅 将 | R5.9 | 173号 |
44 玉川村 | 行政サービス向上に向けた対策について (「総合窓口」の設置を検討しては 他) | 佐久間 安裕 | R5.9 | 173号 |
44 玉川村 | 子ども議会の開催について | 佐久間 安裕 | R5.9 | 173号 |
44 玉川村 | 農業支援政策について (農業用ドローンの購入などの支援策は 他) | 佐久間 安裕 | R5.9 | 173号 |
44 玉川村 | 四辻新田地区水道施設整備について (水道事業に伴う個人負担の軽減は 他) | 大和田 宏 | R5.9 | 173号 |
38 矢吹町 | スポーツ×デジタル振興プロジェクトの目的は | 芳賀 慎也 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | コミュニティスクール、地域学校協働活動の活性化は | 芳賀 慎也 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | メタバース・web3.0による地方創生への取組みについて | 関根 貴将 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | 国の経済対策に対する町の対応について | 関根 貴将 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | 「ふるさと納税」赤字報道で財政に影響はないのか | 藤井 源喜 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | 窓口に部署名が掲示されていないことで支障はないか | 藤井 源喜 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | 矢吹町健康センターの方向性は | 冨永 創造 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | ヤングケアラー支援推進の取り組みは | 冨永 創造 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | 阿武隈川上流治水対策の国直轄区間以外の現状は | 堀井 成人 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | 阿由里川改修工事と河川計画策定の状況は | 堀井 成人 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | 違法行為を義務違反とする町に不信 | 青山 英樹 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | 遊水地の農地利用要望の経緯、地権者への税務申告配慮は | 青山 英樹 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | 指定管理者制度などの委託業務でのマネジメントについて、その費用対効果等について | 青山 英樹 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | 蛭田町政の公約達成状況について | 三村 正一 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | 職員の不祥事対策について | 三村 正一 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | 令和6年度の事業計画について | 三村 正一 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | 吹町スポーツデジタル振興プロジェクトについて | 三村 正一 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | 職員の人員不足や休職時の対策強化を | 安井 敬博 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | 小中学校での防災教育の強化を | 安井 敬博 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | 将来の人口減少を見据えたDXを活用した役場業務改革について | 安井 敬博 | R5.12 | 202号 |
38 矢吹町 | 町所有の袖ヶ舘城跡の美化整備について | 冨永 創造 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | 選挙の投票率向上の取り組みは | 冨永 創造 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | ゴミ袋有料化の検証について | 関根 貴将 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | 企業誘致と道路整備について | 関根 貴将 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | まちづくり団体支援事業での経費で食糧費、交通費はなぜ補助対象外か | 藤井 源喜 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | 防災士の資格取得の計画は | 藤井 源喜 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | AI活用型オンデマンドバスの運行は | 芳賀 慎也 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | 超高齢化社会に対するための体制強化は | 芳賀 慎也 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | 高齢化が進み、後継者が少なく、今後の保全管理、維持は | 鈴木 浩一 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | 高齢者福祉及び介護福祉の充実を図るには | 鈴木 浩一 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | 町営墓地に永代供養墓の必要性について | 髙久 美秋 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | 農業の現状と対策について | 髙久 美秋 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | 令和4年度決算・説明のない事業が実施されているが | 三村 正一 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | 小中学校の学力向上対策は | 三村 正一 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | 健康センターの運営 | 三村 正一 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | 非核平和宣言都市として、平和教育の実践を | 安井 敬博 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | 歴史民俗資料と町文化財の劣化防止対策を | 安井 敬博 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | 矢吹町立幼稚園の適正規模・適正配置の基本方針について | 安井 敬博 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | 実質単年度収支マイナス、貯金取り崩して黒字に | 青山 英樹 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | 町民の声を封じるための条例では | 青山 英樹 | R5.9 | 201号 |
38 矢吹町 | 文化財保護と学芸員の選任について | 青山 英樹 | R5.9 | 201号 |
30 柳津町 | 柳津町の防災体制について(只見川圏域河川整備計画等による洪水等発生防止、軽減事業の進捗と今後の方向性や考え方 他) | 磯目 泰彦(総務文教常任委員会委員長) | R5.12 | 177号 |
30 柳津町 | 柳津町の防災体制について(水害、水難発生時の町消防との連携協力体制の強化策 他) | 磯目 泰彦(総務文教常任委員会委員長) | R5.12 | 177号 |
30 柳津町 | SDGs(持続可能な開発目標)の普及促進について | 新井田 順一(産業厚生常任委員会委員長) | R5.12 | 177号 |
30 柳津町 | 昭和かすみ草について | 新井田 順一(産業厚生常任委員会委員長) | R5.12 | 177号 |
30 柳津町 | 住み続けたい町づくりに対する考え方について | 田﨑 信二 | R5.12 | 177号 |
30 柳津町 | 異常天候(高温障害)等による農業経営のひっ迫について | 田﨑 信二 | R5.12 | 177号 |
30 柳津町 | 広報広聴の推進について (町民が欲する情報で、例えば、鳥獣被害や除雪の位置情報をリアルタイムで知ることができれば便利だと思うが、SNSやアプリ等で発信できないか 他) | 松村 亮 | R5.12 | 177号 |
30 柳津町 | 住環境の整備について | 松村 亮 | R5.12 | 177号 |
30 柳津町 | 上水道及び下水道の充実ついて | 岩渕 清幸 | R5.12 | 177号 |
30 柳津町 | 商工業の振興について (商業版「後継者支援制度」のさらなる充実について 他) | 磯目 泰彦 | R5.9 | 176号 |
30 柳津町 | 商工業の振興について (空き店舗と新規起業者とのマッチング策等について 他) | 磯目 泰彦 | R5.9 | 176号 |
30 柳津町 | 商工業の振興について (商店街の活性化の促進策(商品券等)について 他) | 磯目 泰彦 | R5.9 | 176号 |
30 柳津町 | 商工業の振興について (起業者支援事業補助金の補助対象者要件を見直し、間口を広くできないか 他) | 磯目 泰彦 | R5.9 | 176号 |
30 柳津町 | スキー場の解体整備について | 伊藤 昭一 | R5.9 | 176号 |
30 柳津町 | わが町におけるDXへの取り組みの実態と今後について (行政手続きのオンライン化など町民サービスのデジタル化を、どんな業務から進めるのか? 他) | 岩渕 清幸 | R5.9 | 176号 |
30 柳津町 | 家計支援について (町が商品券を購入し全世帯に給付するという手段もあり得たはずだが、従来の購入制にした理由を伺う 他) | 松村 亮 | R5.9 | 176号 |
28 会津坂下町 | 洪水は南からの氾濫に備えよ | 五十嵐 一夫 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 里山のアトリエに水洗トイレを | 五十嵐 一夫 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 中央公園と保健福祉センターと駐車場を一体整備して活用を | 五十嵐 一夫 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 厚生病院跡地の砒素除去計画を町民に示せ | 五十嵐 一夫 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 町長の今後の政策について 1.子育て支援について | 青木 美貴子 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 町長の今後の政策について 2.人口減少について | 青木 美貴子 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 町長の今後の政策について 3.空き家対策について | 青木 美貴子 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 生成AI導入による具体的な住民サービスの向上 | 蓮沼 文明 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 障がい者スポーツの現状と今後の計画は | 蓮沼 文明 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 障がい者福祉ボランティアの育成について | 蓮沼 文明 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 「メガステージ会津坂下」について | 蓮沼 文明 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 農業の活性化によるまちづくりをすすめよう | 小畑 博司 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 介護の問題解決に向けての取組みは | 小畑 博司 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 町民生活に対する経済対策の取り組みは | 横山 智代 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 町の可燃ごみ袋の材質を切れにくい袋にできないのか | 横山 智代 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 無料回収事業の成果と課題を伺う | 横山 智代 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 公衆トイレの維持管理を問う | 目黒 克博 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 『今週のしょうへい』の広報効果と今後の計画を問う | 目黒 克博 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | キャンプ場計画取り入れで町活性化を図る | 目黒 克博 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 旧糸桜里の湯の利活用について | 目黒 克博 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 次年度の最重要施策の考え方は | 佐藤 宗太 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | まちづくりについて (宿泊施設の誘致の考えは。旧糸桜里の湯ならびにスキー場の利活用の考えは。他) | 佐藤 宗太 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 農業行政について (農業再生の考え方は 他) | 佐藤 宗太 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 教育行政について (留学制度の創設の考えは 他) | 佐藤 宗太 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 行政区要望と新庁舎建設について | 渡部 正司 | R5.12 | 212号 |
28 会津坂下町 | 庁舎前歩道、広い通りが必要だ! | 五十嵐 一夫 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 空き家対策と図書館整備 | 五十嵐 一夫 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 町賑わいに来町者を呼び込むのはトイレから | 五十嵐 一夫 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | ごみ減量化・リサイクルの推進状況は | 横山 智代 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 子どもたちに「平和学習」を | 横山 智代 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 町は社会福祉協議会に「障がい者福祉事業」を委託しているのか | 蓮沼 文明 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 信号機へ右折矢印灯設置を要望 | 蓮沼 文明 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 全町民参加型スポーツを提案する | 蓮沼 文明 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 「ひきこもり問題」に対する町の見解及び対応策は | 蓮沼 文明 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 新たな中心市街地活性化基本計画を策定すべきではないか | 赤城 大地 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 子育て施策の今後の展望を伺う | 赤城 大地 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 持続可能な農業政策を展開せよ | 小畑 博司 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 特定地域づくり事業協同組合の設立を | 小畑 博司 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 春日八郎をもっと活用しよう | 小畑 博司 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 住民が楽しくなる市街地づくりを推進しよう | 小畑 博司 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 子どもの入院時、付添い者の負担を軽減できないか | 目黒 克博 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 休日当番医の案内を広域でできないか | 目黒 克博 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | コロナ感染対策について | 目黒 克博 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 当町のゴミ管理について | 目黒 克博 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 広報・広聴をどう考えているか | 渡部 正司 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 景観を活かしたまちづくりについての考えは | 佐藤 宗太 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 高齢者が生きがいを持って生活できる地域づくりについて | 佐藤 宗太 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 中学校の部活動地域移行を問う | 物江 政博 | R5.9 | 211号 |
28 会津坂下町 | 公務員の副業について | 物江 政博 | R5.9 | 211号 |
22 只見町 | 加速度を増す人口減少への対策は | 酒井 正吉郎 | R5.12 | 174号 |
22 只見町 | 若者、子どもたちへつなぐ町づくりを | 矢沢 明伸 | R5.12 | 174号 |
22 只見町 | 観光の拠点づくりの進捗は | 小沼 信孝 | R5.12 | 174号 |
22 只見町 | なぜ、文化祭は中止となったのか | 酒井 右一 | R5.12 | 174号 |
22 只見町 | 更なる少子化抑制の検討が必要では | 酒井 右一 | R5.12 | 174号 |
22 只見町 | 若者移住・定住にむけた新たな取り組みは | 鈴木 好行 | R5.12 | 174号 |
22 只見町 | 子育て環境を充実させる政策は | 鈴木 好行 | R5.12 | 174号 |
22 只見町 | 今後の文化祭のあり方は | 佐藤 孝義 | R5.12 | 174号 |
22 只見町 | 急激な物価高騰対策と生活支援は | 三瓶 良一 | R5.12 | 174号 |
22 只見町 | 駅前広場整備と行政改革は | 三瓶 良一 | R5.12 | 174号 |
22 只見町 | 2040年の只見町の姿とは | 菅家 忠 | R5.12 | 174号 |
22 只見町 | 難聴者への補聴器購入補助を | 山岸 国夫 | R5.12 | 174号 |
22 只見町 | 「町民と共同の町づくり」の執行状況は | 山岸 国夫 | R5.12 | 174号 |
22 只見町 | 今後の第三セクターは | 中野 大德 | R5.12 | 174号 |
22 只見町 | 医師確保と診療体制の立て直しは | 齋藤 邦夫 | R5.12 | 174号 |
22 只見町 | 町の重要課題の解決策は | 酒井 正吉郎 | R5.9 | 173号 |
22 只見町 | 観光政策の進め方は | 小沼 信孝 | R5.9 | 173号 |
22 只見町 | 朝日診療所と地域医療の体制充実を | 矢沢 明伸 | R5.9 | 173号 |
22 只見町 | 増加するごみ処理費、削減策は | 鈴木 好行 | R5.9 | 173号 |
22 只見町 | 役場庁舎、公民館など気軽に入れる雰囲気を | 鈴木 好行 | R5.9 | 173号 |
22 只見町 | 只見駅の棒線化は本気度が試されたのでは | 三瓶 良一 | R5.9 | 173号 |
22 只見町 | 人口推移はどう変遷すると認識しているか | 酒井 右一 | R5.9 | 173号 |
22 只見町 | 出生数の増、子育て支援充実の施策は | 酒井 右一 | R5.9 | 173号 |
22 只見町 | 複合駅舎整備の進捗状況は | 中野 大德 | R5.9 | 173号 |
22 只見町 | 観光施設の導入目的を踏まえ実績の検証を | 齋藤 邦夫 | R5.9 | 173号 |
22 只見町 | 水道施設改修計画は | 齋藤 邦夫 | R5.9 | 173号 |
22 只見町 | 只見中学校のグラウンド整備の考えは | 菅家 忠 | R5.9 | 173号 |
20 下郷町 | 水の確保について | 星 輝夫 | R5.12 | 106号 |
20 下郷町 | 国道121号線大道通改良工事について | 星 輝夫 | R5.12 | 106号 |
20 下郷町 | 疾病予防体制の充実について(増加傾向の帯状疱疹へ早急な対応策を 他) | 玉川 邦夫 | R5.12 | 106号 |
20 下郷町 | 健全育成に必須の体験活動について(公民館と民間が共同で行う画期的事業を 他) | 玉川 邦夫 | R5.12 | 106号 |
20 下郷町 | 農林業の振興について | 星 能哲 | R5.12 | 106号 |
20 下郷町 | 町内小学校の統合について | 星 能哲 | R5.12 | 106号 |
20 下郷町 | 農業と観光の振興(高齢化し人手が足りない地区 他) | 山名田 久美子 | R5.12 | 106号 |
20 下郷町 | 大川ふるさと公園の利用について | 山名田 久美子 | R5.12 | 106号 |
20 下郷町 | 町道湯野上中山線について(町道湯野上中山線拡幅改良するのか 他) | 小椋 淑孝 | R5.12 | 106号 |
20 下郷町 | 町内の企業について(町内の企業訪問はしないのか 他) | 小椋 淑孝 | R5.12 | 106号 |
20 下郷町 | 地域景観について(地域景観を守る規制が必要では 他) | 小椋 淑孝 | R5.12 | 106号 |
20 下郷町 | 道路整備と振興計画 | 星 和志 | R5.12 | 106号 |
20 下郷町 | 民間力の活用方法 | 星 和志 | R5.12 | 106号 |
20 下郷町 | 登山道の整備について | 星 輝夫 | R5.9 | 105号 |
20 下郷町 | 本町産野生キノコ出荷について | 星 輝夫 | R5.9 | 105号 |
20 下郷町 | アンケートに対する回答のあり方について(マイナンバー事務軽減にどんな配慮を 他) | 玉川 邦夫 | R5.9 | 105号 |
20 下郷町 | アンケートに対する回答のあり方について(処理水放出アンケートで「賛成」の回答に住民戸惑う 他) | 玉川 邦夫 | R5.9 | 105号 |
20 下郷町 | 町内3小学校の統廃合に向けて | 山名田 久美子 | R5.9 | 105号 |
20 下郷町 | ふるさと納税返礼品のその後を | 山名田 久美子 | R5.9 | 105号 |
20 下郷町 | ふるさと納税ついて(ふるさと納税(寄付額)の増収について 他) | 星 昌彦 | R5.9 | 105号 |
20 下郷町 | 若年層の定住(若年層の起業支援と教育プログラムの拡充、住宅支援の充実、若者の地域貢献を促進、地域産業の振興と創造的な施策の実施 他) | 星 和志 | R5.9 | 105号 |
19 天栄村 | 二十歳の式典について | 熊田 喜八 | R5.12 | 164号 |
19 天栄村 | 旧湯本中学校の今後の運用について | 熊田 喜八 | R5.12 | 164号 |
19 天栄村 | 福島空港の台湾便就航について | 小山 克彦 | R5.12 | 164号 |
19 天栄村 | 「補聴器助成制度創設」について | 大浦 トキ子 | R5.12 | 164号 |
19 天栄村 | 墓地公園の現状と今後について | 大浦 トキ子 | R5.12 | 164号 |
19 天栄村 | 農業後継者対策について | 北畠 正 | R5.12 | 164号 |
19 天栄村 | 村への交流人口の対策について | 北畠 正 | R5.12 | 164号 |
59 飯舘村 | 放射性物質の存在する生活について (放射性物質の行方と賠償打ち切りは 他) | 佐藤 八郎 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 村民の生活支援について | 佐藤 八郎 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 交流人口の増加について | 佐藤 八郎 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 買い物・医療・福祉向上について | 佐藤 八郎 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 新型コロナウイルス感染症について | 飯畑 秀夫 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 産業団地整備計画(構想)について | 飯畑 秀夫 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 第6次総合振興計画について (「後期計画における飯舘村の人口目標」について、行政が考えるなりわい人口増加施策及び住基人口の減少のスピードを緩やかにするための具体的施策内容を伺う。 他) | 飯畑 秀夫 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 住民懇談会について | 飯畑 秀夫 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 交通安全及び防犯対策に係ることについて | 飯畑 秀夫 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 村民からの意見に関して (行政区ヒアリングと来年度予算に関して 他) | 渡邊 計 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 防火・防災に関して | 渡邊 計 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 東京電力損害賠償に関して | 渡邊 計 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 来年度の予算に関して | 渡邊 計 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 官民連携事業について (連携協定を締結している大学の現状について 他) | 花井 茂 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 消防防災体制における消防団の再編について | 花井 茂 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 農地中間管理事業について | 佐藤 眞弘 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 水田活用の直接支払い交付金について | 佐藤 眞弘 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | ふくしま森林再生事業について | 佐藤 眞弘 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | きこりの運営について | 佐藤 健太 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 村民の森あいの沢について | 佐藤 健太 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 村のゼロカーボン政策について (森林資源の豊かな本村は、Jクレジットの制度を積極的に活用すべきと考えるが取組は行っているのかを伺う 他) | 佐藤 健太 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 木質バイオマス発電所について | 佐藤 健太 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 飯舘村の公式LINEについて | 佐藤 健太 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 支援金の申請について | 佐藤 健太 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 村政運営について | 佐藤 健太 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 飯舘村民の「かかりつけ医」としての役割を担うべき「いいたてクリニック」の診療体制拡充について | 横山 秀人 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 復興支援員によるコミュニティの再構築・見守り活動等について | 横山 秀人 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 福島第一原子力発電所事故による損害賠償請求に係る飯舘村の新たな支援等について | 横山 秀人 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 飯舘村未来へつなぐ農業支援事業補助金の申請状況と成果について | 横山 秀人 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 飯舘村地域防災計画における自主防災体制の再構築について | 横山 秀人 | R5.12 | 101号 |
59 飯舘村 | 未登記公有地の登記に関する進捗状況等について | 横山 秀人 | R5.12 | 101号 |
52 富岡町 | 夜の森地区に交流拠点整備を | 遠藤 一善 | R5.12 | 217号 |
52 富岡町 | 観光説明看板の設置を | 遠藤 一善 | R5.12 | 217号 |
52 富岡町 | 解除後の線量が高い箇所への対応は | 渡辺 三男 | R5.12 | 217号 |
52 富岡町 | 町民を守るという心構えを (除染に関しては環境省の責任であるが、町民を守るのは町であるという心構えであたってもらいたい。他) | 渡辺 三男 | R5.12 | 217号 |
52 富岡町 | 町の財政状況を分析した結果は | 佐藤 教宏 | R5.12 | 217号 |
52 富岡町 | 生涯学習施設の充実で人口減少抑制へ (他 家庭教育支援事業が実施されていない。早急に検討し実施する必要があると思うが。等) | 佐藤 教宏 | R5.12 | 217号 |
52 富岡町 | 町政懇談会での町長発言の根拠は (リフレ富岡跡地の利活用計画における温浴施設について 他) | 安藤 正純 | R5.9 | 216号 |
52 富岡町 | 感染症流行の状況把握は | 安藤 正純 | R5.9 | 216号 |
52 富岡町 | マイナンバーカードの取り組み状況は | 佐藤 啓憲 | R5.9 | 216号 |
52 富岡町 | 遊休農地・耕作放棄の対策は | 佐藤 啓憲 | R5.9 | 216号 |
52 富岡町 | 町民の生活交通確保を | 高野 匠美 | R5.9 | 216号 |
52 富岡町 | 見守り訪問の内容精査を | 高野 匠美 | R5.9 | 216号 |
52 富岡町 | 町長の考える、町づくりの進捗は (特に、夜の森地区の展開と今後について 他) | 渡辺 正道 | R5.9 | 216号 |
52 富岡町 | 新たな地域産業の在り方を見据えて、的確な方針を出すことが必要 (太陽光・風力・地熱・バイオマス等の再生可能エネルギーに対する考えと、本町における今後の展開について 他) | 渡辺 正道 | R5.9 | 216号 |
17 大玉村 | 猛暑による農作物への影響は(今年は記録的な猛暑による農作物への高温障害が各地で報告されている。本村の状況はどうか。) | 渡邉 啓子 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | 認知症の方への支援策と理解の推進を(認知症は周囲の理解が大切であり、住み慣れた環境で自分らしく暮らしていけるような支援が必要である。) | 渡邉 啓子 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | ふるさと納税の情報発信の強化を(ふるさと納税が増えれば、村の自主財源の確保や返礼品の登録事業者の事業振興に結びつくものではないか。) | 菅原 貴子 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | 災害対応・業務継続体制の確認を(想定する大規模災害の対応や業務継続体制の現状は。) | 菅原 貴子 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | 教員の長時間労働を問う(県教育委員会が実施した勤務実態調査では長時間労働の解消は目標通りに進んでいない。踏み込んだ対策が必要ではないか。) | 渡邊 初治 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | 第五次大玉村総合振興計画の進捗状況は(令和3年度に策定された計画において、現在までの経過と今後は。) | 斎藤 信一 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | おおたまの子育て環境は(子育て応援村を掲げ、他の地域に先駆けて子育て支援をしてきた。時代に応じた制度の見直しが必要と考える。) | 斎藤 信一 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | 脱炭素社会の実現に向けて(地球温暖化が進んでいる。温室効果ガスを減らすためにどのように取り組んでいくのか。) | 武田 悦子 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | 高齢になっても安心して住める村づくりを(認知症への支援をより充実させていくことで高齢期を安心して暮らすことができるのではないか。) | 武田 悦子 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | 予防接種事業のより充実について | 武田 悦子 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | 生活に便利なスマホアプリの推進を(スマートフォンの所有者が増えている。村の情報や生活をサポートするアプリの導入を検討できないか。) | 佐原 佐百合 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | カーボンニュートラルに向けた取り組みは(より良い地球環境を保つためには、再生可能エネルギーへの転換や個人の小さな努力が必要だと考える。) | 佐原 佐百合 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | 力強い農業の創生をどう進めていくのか(食料の確保や地域環境・景観の保全、担い手の育成による営農体制強化は重要な政策であり、対策は。) | 舘下 憲一 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | ペットとのくらしを考える(家族の一員として愛されているペットには命の大切さなどを育む役割があるが、終活の状況は。) | 舘下 憲一 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | 町村会の東電(東京電力)に対する要求活動は(処理水の海洋放出ひとつ取っても決して関係者の理解は到底得られない中進んでいる。福島の復興の取り組み強化を。) | 須藤 軍蔵 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | 住民の声を村事業に反映するために(子どもたちのアイディアを取り入れ、村の活性化や将来の村づくりにつなげられないか。) | 須藤 軍蔵 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | リモートワーク従事者の移住推進を求める(首都圏からの利便性を生かして、リモートワーク従事者の移住を推進できないか。) | 鈴木 康広 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | 在宅子育て支援の拡充を(満1歳まで在宅で子育てを行うことが保育所の待機児童減少になる。在宅子育て応援奨励金の拡充を求める。) | 鈴木 康広 | R5.12 | 132号 |
17 大玉村 | 選挙の投票率向上の対策を(8月6日の大玉村議会議員選挙の投票率は59.14%で過去最低となった。投票率低下の要因と対策は。) | 渡邉 啓子 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 障がい者にやさしい村づくりを(障害のある方の自立を支援するために現状を把握し、さらなる支援と理解につなげたい。) | 渡邉 啓子 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 高齢期を安心して暮らせる施策を(高齢化社会を迎え、免許返納やコロナ禍で外出困難な高齢者の買い物支援対策を求める。) | 舘下 憲一 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 有害鳥獣被害から村民を守る(イノシシ等の被害防止のため、鳥獣被害対策実施隊や捕獲活動従事者の確保を。) | 舘下 憲一 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 村政懇談会での意見を村政に(村民からの意見や要望を聞く重要な機会である。意見や要望をどう生かすのか。) | 菅原 貴子 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 農地法の違反転用事例への対応を(違反転用の放置は、「日本で最も美しい村」の景観への影響や村民の安心安全を脅かすことになりかねない。) | 菅原 貴子 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 村民の健康づくりを問う(村は健康長寿を宣言し、さまざまな施策に取り組んでいる。村民プールを利用して健康づくりの取り組みを。) | 渡邊 初治 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 持続可能な稲作農業を(稲作の受委託の受け皿として振興公社がある。人・機械・施設の今後の方向性は。) | 渡邊 初治 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 村の公共施設の維持管理について問う | 渡邊 初治 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 村道の維持管理について問う | 渡邊 初治 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 教師が働く環境の現状と今後の施策は(中央教育審議会は「教師を取り巻く環境整備について緊急的に取り組むべき施策」を文部科学大臣に提言したが、本村の状況は。) | 佐原 佐百合 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | マチュピチュ村が身近になる交流を(9月にマチュピチュ村公式訪問団が来村した。平成27年から交流しているが、さらに村民の理解が必要だと考える。) | 佐原 佐百合 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 健康長寿の村づくりを(高齢になっても毎日を楽しく送ることが大切である。支援策のより充実を求める。) | 須藤 軍蔵 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 村の農業と地域の持続的発展のために(農業を守り育てていくために村が現状を理解し、取り組みを進めていくのか。) | 須藤 軍蔵 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 学校給食の無償化について | 須藤 軍蔵 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 子どもたちの育ちを支援する環境整備を(安心して子育てができて、子ども自身も成長していくことができる環境の整備や支援策の充実を求める。) | 武田 悦子 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 村民のコミュニティを強めていくために(地域コミュニティが希薄になってきている。共同作業の活性化などでコミュニティを強めることはできないか) | 武田 悦子 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 高齢者などの健康を守る取り組みについて | 武田 悦子 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 村内事業者への支援を求める(新型コロナ対策資金「ゼロゼロ融資」の返済時期が来ている。事業継続に必要な運転資金確保の支援を求める。) | 鈴木 康広 | R5.9 | 131号 |
17 大玉村 | 部活動の地域移行の現状は(生徒数と教員数の減少は、部活動の休部や廃部につながる。地域移行の現状と課題は。) | 鈴木 康広 | R5.9 | 131号 |
41 塙町 | 除去土壌の再生利用とは | 下重 義人 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 人口減少を抑制するためにも企業誘致を | 下重 義人 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 帯状疱疹予防と接種費用助成の考えは | 下重 義人 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 指定避難場所の設備等の認識と改修の考えは | 下重 義人 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 地域おこし協力隊の現状は | 下重 義人 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | B&G提供の油圧ショベルや防災備品の有効活用は | 鈴木 茂 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | ふるさと納税赤字をどう解消するのか | 鈴木 茂 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 町内河川の水害対策と県道整備の進捗状況は | 鈴木 茂 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 農林業が町の主要産業と考えるが | 金澤 太郎 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 生ごみの再利用についての考えは | 金澤 太郎 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 情報発信施策の強化は | 金澤 太郎 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 全国町村長大会での活動内容は | 吉田 広明 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 日軽金属関連(釜藤堰から取水している農業用用水で、小水力発電の実証実験を始めると聞いていたが、その後の経過を伺う。他) | 吉田 広明 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 湯遊ランドはなわに環境美術館は | 吉田 広明 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 環境教育が子どもたちに与える影響は大きい(どのような環境教育をしているのか伺う。) | 吉田 広明 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | コンビニ交付サービスの利用件数は | 吉村 守広 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | ふるさと納税の返礼品掘り起こしは | 吉村 守広 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | はなまるはうすの現状は(子ども食堂 他) | 吉村 守広 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 町有林を大木・巨木の森にする構想を提案する | 鈴木 孝則 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 町有林管理条例の制定を | 鈴木 孝則 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 小野田自然塾での自然体験キャンプの予定はあるか | 鈴木 孝則 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 在宅介護家庭に町からの感謝を伝えてはどうか | 鈴木 孝則 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 町長の町政施策を問う(デマンドタクシー 他) | 吉田 克則 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 湯遊ランドはなわの状況報告は | 吉田 克則 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 学校・公民館等施設に係る維持管理は | 吉田 克則 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 町職員人事行政の運営状況 | 吉田 克則 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 町の補助金・助成金・支援金等(農作業省力化支援事業の補助金対象者が少なすぎる 他) | 青砥 與藏 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 公共交通空白地区をどのように考えていくのか | 青砥 與藏 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 湯遊ランド事業を継続するのか | 青砥 與藏 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 町のDX推進は | 青砥 與藏 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 除去土壌の再利用の報道は | 鈴木 元久 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 低速電気自動車(グリーンスローモビリティ)運行状況は | 鈴木 元久 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 「議員と語ろう」(議会報告会・意見交換会)での町民の意見。町には良い所、良い支援がある。PRが足りないが | 鈴木 元久 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 待機児童 (育休中、兄姉は退園となるのか 他) | 菊地 哲也 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | はなわの魅力情報発信事業(町は民間活力を取り入れていくべきでは 他) | 菊地 哲也 | R5.12 | 165号 |
41 塙町 | 公園、遊具の整備事業(公園整備の予定は 他) | 菊地 哲也 | R5.12 | 165号 |
46 浅川町 | 自主防災組織の整備について | 富永 勉 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 高齢者への福祉対策の充実について | 富永 勉 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 農機具マッチング事業の取り組みと農業振興について | 兼子 長一 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 高齢者支援の有償ボランティア制度について | 兼子 長一 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 我が町の空き家対策について | 岡部 宗寿 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 我が町でも異次元の少子化対策をすべきである | 岡部 宗寿 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | スマート農業に対する町の見解について | 木田 治喜 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 買い物弱者対策について | 木田 治喜 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 国が進める農地集積事業について | 渡辺 幸雄 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 滝の台ニュータウン販売について | 渡辺 幸雄 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 小貫、貫秀寺の即身仏拝観のための水洗トイレの設置を | 会田 哲男 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 町民の多世代交流につながる新たなイベントの実施について | 会田 哲男 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 旧小学校跡地の今後の方針は | 菅野 朝興 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 子供たちの登下校の安心安全の強化を | 菅野 朝興 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 現行の健康保険証の存続を国に求めるべきではないか | 上野 信直 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 地元に戻り就職する人には返還を免除する給付型奨学金の導入を | 上野 信直 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 来年は介護保険料の見直し時期だが保険料は上がるのか | 上野 信直 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | ダイユーエイト付近の国道118号の舗装改修を県に求めよ | 上野 信直 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 高齢者等タクシー助成事業の一層の充実を | 上野 信直 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 3分の1が空室となっているみのわ団地の原因と入居対策は | 上野 信直 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 国民健康保険税の子どもの均等割をやめ子育て施策の充実をめざすこと | 角田 勝 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 難聴者への補聴器購入助成をしてより健康に生きられるようにすべき | 角田 勝 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 里白石荒屋郷地域の圃場整備事業について | 角田 勝 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 即身仏をより多くの人々にみてもらい、町観光と文化施策の充実をはかることについて | 角田 勝 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 町道新宿線の拡幅整備促進について | 角田 勝 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 生産費を補償する米価制度を国がつくり、農業を守る国政実現への認識と推進をはかる努力を | 角田 勝 | R5.9 | 133号 |
46 浅川町 | 観光振興と地域活性化への実現について | 富永 勉 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | さらなる子育て支援の充実について | 富永 勉 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 3才未満児の保育料の無料化を早期に実施すべき | 会田 哲男 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | さとふる等のサイト・アプリを活用し、ふるさと納税の更なるアピールを | 会田 哲男 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 大草風口前十字路(県道塙泉崎線)の見通し改善工事を強く要望すべき | 会田 哲男 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 水郡線利用促進について | 岡部 宗寿 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 県道塙、泉崎線の道路拡張について | 岡部 宗寿 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 水郡線の利活用について | 須藤 浩二 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 町道と防犯灯について(町道のオレンジポールは再検討を 他) | 須藤 浩二 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 防犯まちづくり推進(防犯カメラ・特殊詐欺対策電話機)及び事故発生防止について | 木田 治喜 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 町の「働き方改革」実態について | 木田 治喜 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 米農家が儲かる農業をする為の方策は | 菅野 朝興 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 町内の観光名所を積極的にPRすべき | 菅野 朝興 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 介護職員の待遇改善を関係機関に求めるべき | 兼子 長一 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 吉田富三記念館の今後の運営体制について | 兼子 長一 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 保険証を廃止し問題続出のマイナカード保険証を強制することに対する認識を伺う | 上野 信直 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | ごみ出しが容易でない高齢者のために支援体制整備を | 上野 信直 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 大地震の際の避難所の明確化と防災訓練を行う考えは | 上野 信直 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 福島県統一保険料化で町の国保税が上がるのではないか | 上野 信直 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 町が補助金を交付している団体から町が補助金を受けていることはないか | 上野 信直 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 町長の退職金の算出方法と金額の妥当性について認識を伺う | 上野 信直 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 町こども園保育部の保険料を無料にして子育て支援を強めるべき | 角田 勝 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 町奨学金制度を貸与から給付に改める改善について | 角田 勝 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 広報「浅川」を活用して町民に役立つよう工夫して下さい | 角田 勝 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 町文書配布のムダを省くことについて | 角田 勝 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 農業を守る観点でトラクターなどの農機具が使われなくなった場合に町があっせん事業を | 角田 勝 | R5.6 | 132号 |
46 浅川町 | 町行政区の統合などの改善について | 角田 勝 | R5.6 | 132号 |
16 川俣町 | マイナンバーの健康保険証との紐付けについて | 菅野 清一 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 福島第一原発アルプス処理水という名の汚染水海洋放出について | 菅野 清一 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 町庁舎内の改築は何故進まないのか | 菅野 清一 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 非常勤特別職の報酬のあり方について | 新関 善三 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | がんばれ川俣ポイント還元事業の現況と今後の対策について | 新関 善三 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 地域の環境整備対策について | 新関 善三 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 高齢者福祉の向上について | 石河 ルイ | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 農林業の振興について | 石河 ルイ | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 町内道路インフラの長寿化対策について | 石河 ルイ | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 熱中症対策について | 蓮沼 洋志 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 帯状疱疹の対策について | 蓮沼 洋志 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | コロナ感染症対策について | 蓮沼 洋志 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | デマンド型乗合タクシー利用の改善策は | 蓮沼 洋志 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 増加する認知症の対策は | 蓮沼 洋志 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 前田遺跡のその後について | 菅野 信一 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 町農林業の振興について | 菅野 信一 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 公共施設等の管理・運営は | 高橋 清美 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 新型コロナ感染症対策は万全に行っているのか | 高橋 清美 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 地域活動の支援と強化の取組について | 作田 善輝 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 委員会等の非常勤の特別職並びに関係者の報酬の現状について | 作田 善輝 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 多様性を尊重したまちづくりの取組について (男女共同参画社会の推進の取組は 他) | 作田 善輝 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 動物愛護について | 山家 恵子 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 東北宇宙ミッションと天女サミットについて | 山家 恵子 | R5.9 | 187号 |
16 川俣町 | 特別支援学校へのスクールバス支援について | 山家 恵子 | R5.9 | 187号 |
15 国見町 | 当町における引きこもり対策について | 宍戸 武志 | R5.9 | 199号 |
15 国見町 | 当町での「全国学力テスト」の結果について | 宍戸 武志 | R5.9 | 199号 |
15 国見町 | ふくしま田園中核都市圏ビジョンの進捗状況について | 山崎 健吉 | R5.9 | 199号 |
15 国見町 | 移住定住の推進及び促進について | 山崎 健吉 | R5.9 | 199号 |
15 国見町 | 視覚障害者の安全対策について | 松浦 常雄 | R5.9 | 199号 |
15 国見町 | 国見町における有害鳥獣対策等について | 八巻 喜治郎 | R5.9 | 199号 |
15 国見町 | 国見町特産の桃などの有害害虫被害対策について | 八巻 喜治郎 | R5.9 | 199号 |
15 国見町 | ㈱ネイチャー高規格救急自動車保管場所視察~車両について~ | 蒲倉 孝 | R5.9 | 199号 |
15 国見町 | 観月台文化センター体育館の進捗状況と今後について | 蒲倉 孝 | R5.9 | 199号 |
15 国見町 | 町で取得した高規格救急車の保管について | 小林 聖治 | R5.9 | 199号 |
15 国見町 | 学力向上対策について | 小林 聖治 | R5.9 | 199号 |
15 国見町 | 高規格救急自動車開発事業について | 佐藤 孝 | R5.9 | 199号 |
15 国見町 | 国保の財政運営および国保税の災害における減免について | 佐藤 孝 | R5.9 | 199号 |
12 伊達市 | 農業労働力確保対策 | 大槻 孝德 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 有害鳥獣対策 | 大槻 孝德 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 遊休農地対策 | 大槻 孝德 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 令和元年東日本台風(台風19号)の水害の検証・その後の対策と課題 | 佐藤 眞也 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 梁川バイオマス発電の問題 | 佐藤 眞也 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | イオン進出をどう伊達市の活性化に結び付けるか | 佐藤 眞也 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 伊達市の基幹産業である農業振興策 | 佐藤 眞也 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 歴史文化の香り高いまちづくり(伊達氏梁川遺跡群整備概要) | 中村 正明 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | ヤングケアラーを支える社会を目指して | 中村 正明 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | バイオマス発電 | 中村 正明 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 動物愛護の取り組み(飼い主のいない猫の避妊・去勢手術助成事業) | 島 明美 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 環境保全と公害防止の取り組みと市民協働 | 島 明美 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | ガラスバッジ測定事業と除染事業の総括 | 島 明美 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 公共施設の現状の再確認と新たに市の判断が求められるもの | 佐藤 実 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 公社等の現状の課題と今後の見直し | 佐藤 実 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 暑さ・熱中症対策 | 渡邊 尚人 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 地域医療の確保 | 渡邊 尚人 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 伊達市の空き家、所有者不明土地問題への行政としての対応 | 大竹 重範 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 脱炭素化、SDGsの実現が叫ばれる中、太陽光発電用地として利用できる農地・耕作放棄地・雑種地・遊休地への市(行政)としての対応、今後の取り組み | 大竹 重範 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 一般会計として支出している第三セクター阿武隈急行線への財政負担の現状と今後の見直し | 大竹 重範 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | イオンモール北福島(仮称)開所に伴う伊達市堂ノ内地区周辺の整備計画と伊達市地域公共交通交通計画との連動 | 大竹 重範 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 災害に対する備え | 小嶋 寛己 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 地域おこし支援員 | 小嶋 寛己 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 救急指定病院の震災復旧状況 | 佐藤 栄治 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 地域未来投資促進法を活用した街づくり | 佐藤 栄治 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | マイナ保険証に関わる事 | 佐藤 清壽 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 高すぎる国民健康保険税 | 佐藤 清壽 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 個人情報保護と自衛官募集事務 | 佐藤 清壽 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 防災リーダーの育成 | 池田 英世 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 保原総合公園の利用促進 | 池田 英世 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 釣りのできるふる里をつくること | 池田 英世 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | パートナーシップ・ファミリーシップ制度条例の進捗等 | 近藤 眞一 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 伊達市非核平和都市宣言推進事業 | 近藤 眞一 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 物価高騰への支援策等 | 近藤 眞一 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | バイオマス発電所建設に関すること | 近藤 眞一 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 伊達橋の復旧状況 | 河野 裕之 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 伊達地域の環境整備 | 河野 裕之 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 大型商業施設の集客力を活かした地域振興策・商店街振興策 | 河野 裕之 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 大型店舗出店による保原(伊達市内)商店街の今後 | 菊地 邦夫 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 令和5年度伊達市要望事業執行 | 菊地 邦夫 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 伊達市のゴミ処理 | 菊地 邦夫 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 人口減少・若者流出 | 栁田 武志 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 障がい者雇用 | 栁田 武志 | R5.9 | 72号 |
12 伊達市 | 鉄道を活用した地元商店街活性化を問う! | 栁田 武志 | R5.9 | 72号 |
07 喜多方市 | 高郷町の不審火対策強化と通学路等の早急な安全確保を! | 渡部 忠寛 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | マイナ保険証との一体化への対応はどうするのか | 齋藤 仁一 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 「福、笑い」の生産方針の見直しを県に要請すべき | 十二村 秀孝 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 旧喜多方東高校の跡地利用のため、県に対して会津大学に国際観光学部を新設し、そのキャンパスとして活用するよう要望すべきと考えるが、市の考えを伺う。 | 十二村 秀孝 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 可燃ごみ処理施設の老朽化の現状と今後の取り扱い方針は! | 山口 和男 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 鳥獣被害対策での今後の取り組みは! | 山口 文章 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 中学校における冬期間の通学支援の進捗状況は。 | 山口 文章 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 自転車用ヘルメット着用促進のための購入費に対する市の助成制度は。 | 山口 文章 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 市民に寄り添う取り組みをどう進める! | 佐原 正秀 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 放課後児童クラブ待機への今後の対応は!! | 遠藤 吉正 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 高郷町への強力な不審火対策が必要である! | 後藤 誠司 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | ふるさと振興株式会社と市の関係性は!? | 渡部 一樹 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 本市の自主防災組織に対する考えは! | 坂内 まゆみ | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 大雨災害対応検証課題の解決をどうするのか? | 小島 雄一 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 鳥獣被害対策は実施隊、市、地区の連携強化を! | 高畑 孝一 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 児童虐待防止対策は必須である。さらなる取組を | 菊地 とも子 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | レジリエンス教育の効果は。 | 菊地 とも子 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 災害復旧、未受注の工事は! | 齋藤 勘一郎 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 昨年被災された農業者の収入減少を補うため収入補填支援金を交付するが、そばに転換した場合の営農計画書との整合性につ問答問答問いて伺う。 | 齋藤 勘一郎 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 国保税の子どもの均等割への市独自の減免措置を | 田中 修身 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 昨年8月3日大雨災害対応検証結果について | 矢吹 哲哉 | R5.9 | 55号 |
07 喜多方市 | 一の戸川流域については、「洪水ハザードマップ、防災行動計画」を策定していない。 早急に策定することを要望する。 | 矢吹 哲哉 | R5.9 | 55号 |
19 天栄村 | 横断歩道の設置について | 大浦 トキ子 | R5.9 | 163号 |
19 天栄村 | 鳥獣対策について | 大浦 トキ子 | R5.9 | 163号 |
19 天栄村 | 添田村長4期目に実現すべき課題は | 大須賀 渓仁 | R5.9 | 163号 |
19 天栄村 | 統合小学校・保育所・幼稚園の一体的な整備の進捗状況は | 大須賀 渓仁 | R5.9 | 163号 |
19 天栄村 | 障がい者就労支援事業所・作業所の開設について | 小山 克彦 | R5.9 | 163号 |
19 天栄村 | 今年度の国保税について | 大浦 トキ子 | R5.6 | 162号 |
19 天栄村 | 学校給食費の無料化について | 大浦 トキ子 | R5.6 | 162号 |
19 天栄村 | 防犯対策について (防犯カメラの点検はしているのか、また設置場所の資料と今後の対策対応をどのように考えているのか伺いたい。) | 熊田 喜八 | R5.6 | 162号 |
19 天栄村 | 介護対策について (現在、老人ホームの村の待機者は何名いるのか。他) | 熊田 喜八 | R5.6 | 162号 |
19 天栄村 | 村への観光客などの増加策について | 北畠 正 | R5.6 | 162号 |
19 天栄村 | 農業用水の対策について | 北畠 正 | R5.6 | 162号 |
59 飯舘村 | 自然環境について (除染して元の村の自然界を取り戻すとしたが、結果としての除染した面積は村全体の何%か。未除染地は今後どのように対応されるのか伺う。 他) | 佐藤 八郎 | R5.9 | 100号 |
59 飯舘村 | 原発事故の被害について | 佐藤 八郎 | R5.9 | 100号 |
59 飯舘村 | 村民生活の実態把握について | 佐藤 八郎 | R5.9 | 100号 |
59 飯舘村 | 「ゼロカーボンビレッジいいたて」宣言の意義と取り組み状況について | 花井 茂 | R5.9 | 100号 |
59 飯舘村 | 高齢者への日常生活支援について | 花井 茂 | R5.9 | 100号 |
59 飯舘村 | 東京電力賠償請求相談窓口の役場内設置等について | 横山 秀人 | R5.9 | 100号 |
59 飯舘村 | 人間ドックの受診率向上と検査費用助成対象年齢の拡大について | 横山 秀人 | R5.9 | 100号 |
59 飯舘村 | 役場敷地内「路線バス停留所」設置による懸案事項と対策について | 横山 秀人 | R5.9 | 100号 |
59 飯舘村 | 役場を訪れた方が利用しやすい庁舎内及び役場周辺の環境整備について | 横山 秀人 | R5.9 | 100号 |
59 飯舘村 | 移住・定住等事業に係る事業成果等について | 横山 秀人 | R5.9 | 100号 |
59 飯舘村 | あいの沢キャンプ場にて携帯電話が使える環境整備について | 横山 秀人 | R5.9 | 100号 |
14 桑折町 | 福島蚕糸跡地に開園予定の「幼保連携型こども園」について | 半澤 高 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 伊達地方衛生処理組合の新ごみ焼却施設整備等について | 半澤 高 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 高齢者おひとり様世帯の支援について | 半澤 高 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 「桑折町コンプライアンス条例(仮称)」の制定について | 齋藤 松夫 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 民営認定こども園1年延期問題の進捗状況について | 齋藤 松夫 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 「企画提案は、町事業民営化ではなく事業者独自の民営事業」との町長答弁について | 齋藤 松夫 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 桑折町地球温暖化対策実行計画について | 齋藤 松夫 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 旧伊達郡役所を「歴史・文化エリアの核」とするなら、羽州街道の整備も必要ではないか | 川名 静子 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 「認定こども園」開園が1年延期されたことによる町・現保育所への影響について | 川名 静子 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 幼保連携認定こども園開園に向けての今後の対応について | 鈴木 隆志 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 認定こども園建設予定地の地中埋設物処理等に伴う資金計画の確認について | 鈴木 隆志 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 醸芳保育所利用延長による運営体制及び跡地利用について | 鈴木 隆志 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 「第2期こども・子育て支援事業計画」の再度見直し第3期の策定について | 鈴木 隆志 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 福島蚕糸跡地スーパーマーケット・アウトドア、オープンに向けての対応について | 鈴木 隆志 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | SDGs推進において「プラスチック資源循環促進法」の取り組みの現状とゴミ減量化推進の成果について | 石幡 政子 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 地域防災力の強化のためのハザードマップ見直しと防災協定について | 石幡 政子 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 「心と体の健康づくり」における生活習慣病リスクの改善を図る取り組みについて | 石幡 政子 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 町議会議員の選挙は10月の予定である。立候補者を増やす取り組みについて | 岡本 貴士 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 議員報酬(年358万円)3.3倍が町長報酬の全国基準。町長報酬額について | 岡本 貴士 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 「議員の数を減らすべき」と町民の声を聞く。行政の視座から必要な議員の数について | 岡本 貴士 | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 町民からの要望に対しての進捗状況の見える化、DXによる情報の共有・公開について | 羽根田 ひとみ | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 中学校の環境整備(体育館ワックス・町道の草苅り)について | 羽根田 ひとみ | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 文化活動で貢献された方に対する町の表彰の選考方法・推薦制度について | 羽根田 ひとみ | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | 高齢者・障がい者などに対する熱中症対策について | 羽根田 ひとみ | R5.9 | 134号 |
14 桑折町 | コミュニケーションを図るための役場職員のネームプレートについて | 羽根田 ひとみ | R5.9 | 134号 |
06 須賀川市 | ふるさと納税の推進策について | 鈴木 正勝 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 自治会等のデジタル化への支援について | 鈴木 正勝 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 公園機能の整備・管理・利活用等について | 鈴木 正勝 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 教育現場における「熱中症警戒アラート」発生時の対応について (体育館への空調設備の導入について、検討する考えがあるか伺う。他) | 柏村 修吾 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 災害バルクの導入設置について (現時点において、市では、LPガス災害バルク設置を予定している施設はあるのか伺う。他) | 本田 勝善 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 子供110番の家について (子ども110番の家の設置の必要性及び登録件数の減について 他) | 斉藤 秀幸 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 地域交流と健康づくりについて (高齢者の交流の場の確保について 他) | 浜尾 一美 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 高齢者の在宅福祉サービス事業について (介護用品支給事業、ねたきり高齢者介護者激励金支給事業、家族介護慰労金支給事業について 他) | 堂脇 明奈 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 原油高・物価高騰等における市内事業者の状況とインボイス制度に伴う影響について | 堂脇 明奈 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 空き家対策について | 堂脇 明奈 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 新型コロナウイルス感染症の5類移行後の対応について | 堂脇 明奈 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | マイナンバーカードについて | 横田 洋子 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 母子生活支援について | 横田 洋子 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 西川中央公園の雨水貯留施設について | 横田 洋子 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 生活困窮者のエアコン設置について | 横田 洋子 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 令和6年度当初予算編成の考え方について | 横田 洋子 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 向陽町下水道施設について | 古川 達也 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | スポーツ少年団活動について | 古川 達也 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 防災関係について (内水ハザードマップの現在の取組と今後の予定について 他) | 石堂 正章 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 予算関係について (令和6年度当初予算編成方針では、予算要求基準として10%のマイナスシーリングの設定があるが、この設定による市民の方々の日常生活の営みへの影響の有無について 他) | 石堂 正章 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 投票率向上に向けての対策について | 鈴木 洋二 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 前田川地区における治水対策について (阿武隈川の治水対策の概要について伺う。他) | 鈴木 洋二 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 学校林について | 大内 康司 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 松くい虫の対策について | 大内 康司 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 再生可能エネルギーを活用した地域づくりについて | 市村 喜雄 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 経済環境部において、農政、商工、環境の3課で、連携した地域づくり、まちづくりに取り組むべきと考えるが、市の考えについて伺う。 | 市村 喜雄 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 道の駅ウルトラアグリパークすかがわ(仮称)について | 深谷 政憲 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 令和6年度当初予算編成方針と財政状況について | 深谷 政憲 | R5.9 | 86号 |
06 須賀川市 | 福島ファイヤーボンズとの連携について (福島スポーツエンタテイメント株式会社とパートナーシップ協定を締結したが、その連携事項の内容について伺う。) | 関根 篤志 | R5.9 | 86号 |
05 白河市 | 市長就任5期目スタート 目ざす重点施策は | 北野 唯道 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 産業振興と若者の定住対策について | 北野 唯道 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 本市の高齢者の現状について、高齢者人口、ひとり暮らしの数は | 北野 唯道 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | ひとり当たりの健康保険の負担額は | 北野 唯道 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 今危機的状況にある農業の将来への展望を伺う | 佐川 京子 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 持続可能な農業とするため、農家支援の今後の進め方について伺う | 佐川 京子 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 命の漢字の形から8月10日を、命について考える「いのちの日」の制定を提案したい | 佐川 京子 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | ゴミ屋敷の背景にあるものは (主に高齢化、社会的孤立、経済困窮があり、自立支援や生活保護、社会的支援を必要とされる方がいることが考えられることから、実態調査が必要と思われるがどのように考えているのか) | 根本 建一 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 観光・地域振興について伺う (河の関が話題になっているが、関の森公園の整備計画について伺う) | 植村 美洋 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 教員の負担軽減について伺う (部活動の地域移行について伺う。教員の業務負担が問題となっているが、負担軽減策として学校支援員の増員について伺う。他) | 植村 美洋 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 森林、里山の多面的機能の施策について | 戸倉 宏一 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | (林野火災について)消火活動及び被害状況について。火災により被災した森林整備及び現在の森林整備状況について伺う。 | 戸倉 宏一 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 個人情報の確認を行う場合の対応は? | 室井 伸一 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 耳が聞こえにくい高齢者や難聴者の方の対応と軟骨伝導イヤホンを導入することについて伺う。 | 室井 伸一 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 白河市「指定緊急避難所」について伺う。 | 室井 伸一 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 入居率の低い市営住宅の改善策について (入居基準の、収入基準の緩和と併せて、単身者でも入居できるように変更できないか。他) | 永山 均 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 災害級の猛暑による農作物被害の救済措置は | 柴原 隆夫 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 線状降水帯による記録的短時間大雨が頻発している。災害級の異常な暑さによる防災対策も必要と考える。いかがですか。 | 柴原 隆夫 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 今夏の最も身近な市長及び市議会議員選挙の投票率は56%と大変低かった。真夏の選挙が要因とも指摘されています。いかがですか。 | 柴原 隆夫 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 新聞未購読者には、選挙公報が届かない。 | 大竹 功一 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 先日の防災訓練において、避難者からの想定問答対応訓練において、ペットとの同伴避難についてが問題となっていた。昨今、大規模災害も多くなっているが、現在ペットとの同伴避難について、どのように考えているのか。 | 大竹 功一 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 観光ステーションで周遊観光のモデルプランを (だるまの絵付けやお茶の体験、錨屋窯での体験などを組み入れたモデルプランを観光ステーションで検討してはどうか。) | 石名 国光 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 免許返納者からバス停の新設・バス路線延長の声が多く出ている。バス事業者と協議し応えることが必要。さらに循環バス区間でフリー乗降区間を導入してはどうか。 | 石名 国光 | R5.9 | 72号 |
05 白河市 | 「ごみ有料化」による減量化効果を踏まえ、料金無料化実施を | 深谷 弘 | R5.9 | 72号 |
30 柳津町 | 行財政改革大綱について | 伊藤 昭一 | R5.6 | 175号 |
30 柳津町 | 事務事業評価制度について | 伊藤 昭一 | R5.6 | 175号 |
30 柳津町 | 人事評価制度について | 伊藤 昭一 | R5.6 | 175号 |
30 柳津町 | 柳津町行政の附属機関等について (ミライツナガル会議の現状と成果について 他) | 磯目 泰彦 | R5.6 | 175号 |
30 柳津町 | 商工業の振興について (令和元年12月定例会の一般質問で第三セクター、地域商社の提案をしたが、再度その件について伺う。他) | 松村 亮 | R5.6 | 175号 |
30 柳津町 | 移住について | 松村 亮 | R5.6 | 175号 |
30 柳津町 | 安心して暮らせるまちづくりについて (防犯対策について 災害対策について 地域防災計画の見直し 防災マップの見直し 他) | 岩渕 清幸 | R5.6 | 175号 |
23 南会津町 | 県道大倉大橋浜野線期成同盟会の設立を | 森 秀一 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 伊南・南郷地域公共交通体系の再編は (乗合タクシーとデマンド交通の利便性は。他) | 森 秀一 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 学校給食費支援による少子化対策の考えは | 古川 晃 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 学校教育環境の整備・充実を (小中学校特別教室へのエアコン設置、中学校部活動の地域移行 他) | 古川 晃 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 祗園会館の廃止方針の見直しを | 古川 晃 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 全国的に教員不足が問題になっているが、本町の実態と対策は | 古川 晃 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 高齢者などへの粗大ごみ回収支援を | 丸山 陽子 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 帯状疱疹ワクチンの接種支援を | 丸山 陽子 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 学校給食無償化を | 星 和孝 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 祗園会館の存続は | 星 和孝 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 消費税インボイス制度の周知は | 星 和孝 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 針生地区で民間による水力発電所への調査の具体的内容は | 湯田 哲 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 駒止湿原での携帯通話可能にするために | 湯田 哲 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 住民生活でのWi-Fi環境充実の為シェアモデムを | 湯田 哲 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 運動施設の整備で、より利用し易い環境を | 渡部 裕太 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 町が行う支援事業の見直しの強化を | 渡部 裕太 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 災害時における被害拡大の未然防止を (内水被害を想定したハザードマップを作成していく考えは 他) | 渡部 裕太 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 駅前のモニュメントの撤去を | 湯田 剛正 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | モニュメントを撤去しSLを移動しては | 湯田 剛正 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 会津縦貫南道路5工区の工事進捗状況は | 芳賀 正義 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 台風・豪雨災害の対応は (町防災ハザードマップの見直しと次回のマップ配布計画は。学校など避難場所の受け入れ体制はどうか。 他) | 芳賀 正義 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 学校の教育方針は | 芳賀 正義 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 災害時の備えは | 酒井 幸司 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 持ち主がいない廃屋 | 酒井 幸司 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | ラジオ放送の難聴地域解消の進捗状況は | 酒井 幸司 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 町からの財政出動を頼みとする経営が続く「株式会社みなみあいづ」の将来見通しは | 湯田 芳博 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 「北日光・高畑スキー場」に導入した圧雪車の購入に伴う、入札及び契約行為の違法性は (外国製圧雪車の投資効果は 他) | 湯田 芳博 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 町の財政課題を解決する姿勢 (南会津町都市計画マスタープランにおいて、令和8年度に年間約35億2千万の「公共施設及びインフラの改修・更新」にかかる費用不足が示されているが、このような状況を招いた要因と不足金を解消する予算的見通しを示せ。) | 湯田 芳博 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 社会福祉法人南会津会の運営と職員の人材育成等働き場改革 | 湯田 芳博 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 国道289号田島バイパス沿線の活性化を | 渡部 訓正 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 祗園会館の活用を | 渡部 訓正 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | みなみあいづ森と木の情報・活動ステーション「きとね」の利用促進を | 渡部 訓正 | R5.9 | 70号 |
23 南会津町 | 小学校、中学校、高等学校の入学時における支援を | 川島 進 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | たかつえスキー場スペーシアに通じる道路の改良工事を | 川島 進 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 公用車の電気自動車導入は | 森 秀一 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 南郷地域水道施設整備の現状と課題は | 森 秀一 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 生成AI活用への町の考えと今後の計画は | 湯田 哲 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 通学を含め住民のための公共交通の目指す未来の姿は | 湯田 哲 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 学校教育への生成AIの影響と授業への導入の考えは | 湯田 哲 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 御蔵入交流館で映画鑑賞という芸術を味わうチャンスを | 湯田 哲 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 町長が担うべき政治的使命と責任への認識は | 湯田 芳博 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 広域市町村圏が運営を担う施設及び組織の人事管理は | 湯田 芳博 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 町の財政状況は将来不安を抱えることなく健全に推移するか | 湯田 芳博 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 国民年金生活者の不安解消と豊かさが実感できる政策は | 湯田 芳博 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 町の人口減少と対策の早期樹立を (少子化、若者定着、職場の確保、結婚、移住 他) | 芳賀 正義 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 「祇園祭」の支援強化と「祇園会館」 の存続は | 芳賀 正義 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 地区行政への強力な支援協力を | 芳賀 正義 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 消費者物価が高い町の対策は | 芳賀 正義 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 田島地域中心市街地まちなか再生計画は | 室井 英雄 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 学校給食無償化を | 星 和孝 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 介護支援事業は (高齢者介護施設の展望は) | 星 和孝 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 農業支援事業は | 星 和孝 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 林業支援事業は | 星 和孝 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 空き家や遊休化した公共施設の有効活用を | 渡部 裕太 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 限られた観光資源を最大限に活かす取り組みを | 渡部 裕太 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 空き家を町が転貸する取り組みは | 渡部 裕太 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 観光集客において関係事業者との連携は | 渡部 裕太 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 「南会津ふるさとワークステイ事業」について県との連携や町独自の取り組みは | 渡部 裕太 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 学校給食費の全額町負担を | 丸山 陽子 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 小・中学校へ生理用品の配備を | 丸山 陽子 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 除雪支援の充実を | 丸山 陽子 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 南会津高等学校統廃合問題のこれからは | 古川 晃 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 田島地域中心市街地の活性化計画は | 古川 晃 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 町公共施設等総合管理計画で廃止方針施設の見直しを | 古川 晃 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 会津高原国際人財センターとの連携は | 古川 晃 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 星の郷ホテルの住民向けサービスは | 古川 晃 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 伝統文化継承の取り組みを | 古川 晃 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 地域医療の充実を | 渡部 訓正 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | (株)みなみあいづの経営改善計画の提出を | 渡部 訓正 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 雪害対策の一助を | 渡部 訓正 | R5.6 | 69号 |
23 南会津町 | 住宅周辺などの森林伐採を | 渡部 訓正 | R5.6 | 69号 |
18 鏡石町 | 今年の夏の水不足による米農家への影響について | 中畠 伸子 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 新型コロナワクチン接種の内閣からの圧力について | 中畠 伸子 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 阿武隈川遊水地事業の平時利用の現在の状況について | 中畠 伸子 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 病児保育事業について | 込山 靖子 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 発達障害児への支援体制について | 込山 靖子 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 町内の子供虐待の現状とその対応について | 込山 靖子 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 子育て支援事業の現状と今後について | 込山 靖子 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 町内の幼児保育のすいすいプール利用について | 込山 靖子 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 子どもに関する行政手続きについて | 込山 靖子 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 高齢者の健康増進サポートについて | 込山 靖子 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 成田遊水地事業への町対応について | 円谷 寛 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 健康福祉センター(ほがらかん)の機能充実について | 円谷 寛 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 駅東第3工区内の残留農地について | 円谷 寛 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 広域消防組合鏡石分署の移転について | 円谷 寛 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 高久田一貫線の118号への接続について | 円谷 寛 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 地域包括ケアの充実(町民の命と健康、暮らしを守る政策)(小児科医療機関を町内に誘致、寝たきり高齢者等介護手当支給事業、手話言語条例 他) | 吉田 孝司 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 鏡石町成田遊水地整備事業(二度と水害のないまちづくり) | 吉田 孝司 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 次世代を担うひとづくり策について (沖縄県北谷町との交流 他) | 熊倉 正麿 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 地域防災について (防火水槽と消火栓 他) | 熊倉 正麿 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 鏡石町構造改善センターのトレーニングルームについて | 町島 洋一 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | ヤングケアラーについて | 町島 洋一 | R5.9 | 190号 |
18 鏡石町 | 木賊町長による新しいまちづくり | 吉田 孝司 | R5.6 | 189号 |
18 鏡石町 | 行財政改革 (行財政の必要性や計画、目標は。監査の重要性と監査委員の存在意義は 他) | 吉田 孝司 | R5.6 | 189号 |
18 鏡石町 | 公共施設のあり方 | 吉田 孝司 | R5.6 | 189号 |
18 鏡石町 | 介護保険サービス | 吉田 孝司 | R5.6 | 189号 |
18 鏡石町 | 鳥見山公園 | 吉田 孝司 | R5.6 | 189号 |
18 鏡石町 | 今後の都市計画 | 吉田 孝司 | R5.6 | 189号 |
18 鏡石町 | 町民の政治参加 | 吉田 孝司 | R5.6 | 189号 |
18 鏡石町 | 成田遊水地事業への町の取り組み | 円谷 寛 | R5.6 | 189号 |
18 鏡石町 | すべての町民に開かれた議会 | 円谷 寛 | R5.6 | 189号 |
18 鏡石町 | 郵便ポストの維持 | 円谷 寛 | R5.6 | 189号 |
18 鏡石町 | 健康福祉センターへの温泉施設設置 | 円谷 寛 | R5.6 | 189号 |
18 鏡石町 | 結婚相談事業への積極的な取り組み | 円谷 寛 | R5.6 | 189号 |
18 鏡石町 | 空き家対策 | 円谷 寛 | R5.6 | 189号 |
18 鏡石町 | 牧場の朝の町づくり重点事業の取り組み | 畑 幸一 | R5.6 | 189号 |
18 鏡石町 | 町行政の課題と対応 (新型コロナウイルス、少子化(出生数)、自転車走行時のヘルメット着用、引きこもり支援体制 他) | 畑 幸一 | R5.6 | 189号 |
24 北塩原村 | 柏木城跡について (柏木城跡地の今後の保存方法と冬季期間の管理対応は 他) | 五十嵐 正典 | R5.9 | 198号 |
24 北塩原村 | スポーツパーク桧原湖エリアと旧明治大学セミナーハウスの現状と今後の活用法について | 遠藤 康幸 | R5.9 | 198号 |
24 北塩原村 | 村の防災・危機管理体制の現状と今後の対策は | 遠藤 康幸 | R5.9 | 198号 |
24 北塩原村 | 東京農業大学との包括連携協定について | 柏谷 孝雄 | R5.9 | 198号 |
24 北塩原村 | ラビスパ裏磐梯の大規模改修計画について | 遠藤 春雄 | R5.9 | 198号 |
24 北塩原村 | 旧大塩グリーンセンター跡地について グリーンセンターの施設及び土地の今後の利活用は | 遠藤 春雄 | R5.9 | 198号 |
13 本宮市 | エアコンに関する何らかの補助は | 磯松 俊彦 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 幅員が十分でない市道の安全は | 磯松 俊彦 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 緊急時対応で医療機関と広域消防の連携状況は | 磯松 俊彦 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 昭代橋周辺の渋滞対策の方向性は | 磯松 俊彦 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 公園の安全確保の考え方は | 菊田 広嗣 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 消防水利設置の考え方は | 菊田 広嗣 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 本宮駅西口交通量の変化の把握は | 菊田 広嗣 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 消防水利の市内の配置分布の状況は | 菊田 広嗣 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 道の駅の創造について | 作田 博 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | グリーンパーク野球場について | 作田 博 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 誘致企業の現状について | 作田 博 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 選挙の投票率の低下に対する策について | 作田 博 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 空調整備の事業について | 後藤 友誉 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 避難所の整備状況に関して | 後藤 友誉 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 避難所の防災機能について | 後藤 友誉 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 子育て支援策について | 玉川 実 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 生産労働人口増の確保、方策は | 玉川 実 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 本宮二中入口の環境整備は | 玉川 実 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | みずきが丘入口までの歩道について | 玉川 実 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 買物難民について | 渡辺 富幸 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 移住・定住促進策について | 渡辺 富幸 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 定住により全額給付型になる奨学金制度導入は | 渡辺 富幸 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 地域密着型通所介護運用は | 田中 美代子 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 介護資格取得支援事業は | 田中 美代子 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 五百川駅周辺の歩道整備は | 根本 利信 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 五百川駅駐輪場整備計画は | 根本 利信 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | CO2排出量の見える化をどう取組んでいくのか | 根本 利信 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 充電、バッテリー式小農機の助成の考えは | 根本 利信 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | デジタル化に向けての取組状況は | 国分 秀好 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | スポーツ施設管理・修繕について | 国分 秀好 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 学校における熱中症対策について | 国分 秀好 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | (ケアラーの子ども(ヤングケアラー)は家事や世話の内容のほか、年齢によって抱えている問題が異なり、個々に応じた)支援の取組と条例制定の考えは | 石橋 今朝夫 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 全国学力テストの結果は | 石橋 今朝夫 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 本市の砂場の質は子どもの遊びに適しているのか | 石橋 今朝夫 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 営農型太陽光発電事業は適正に行われているか | 石橋 今朝夫 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 開発エリア定めて進めるべきでは | 渡辺 秀雄 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | ビール園の閉鎖にどう対処する | 渡辺 秀雄 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 五百川駅前までの県道整備に合わせて市道の整備を | 渡辺 秀雄 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 体育施設にみんなの更衣室設置は | 川名 順子 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 医療的ケア児の保育・就学支援は | 川名 順子 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 男子へのHPVワクチンの任意接種費助成は | 川名 順子 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 帯状疱疹の予防接種費用の助成は | 川名 順子 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 柳の根を抜く補助制度は | 渡辺 忠夫 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 幼稚園給食を実施する考えは | 渡辺 忠夫 | R5.9 | 77号 |
13 本宮市 | 評価され喜ばれた給食費無料化の計画は | 渡辺 忠夫 | R5.9 | 77号 |
11 南相馬市 | 生活環境を守るべく土地利用は 荒廃農地の現状及び適正かつ、合理的な土地利用についての考え方について伺う | 田中 京子 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 生活環境を守るべく土地利用は 農地転用の手続について | 田中 京子 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 土地利用に対してのまちの景観は | 田中 京子 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 過剰包装の削減を | 田中 京子 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 廃プラのリサイクル率向上に向けて | 田中 京子 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 高齢者が幸福を実感するまちを (人が集まる場所や、コミュニケーションができ、人の役に立つ仕事や作業があるということで、市として元気で地域に貢献する高齢者を支援する考えを伺う 他) | 小川 尚一 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 成年後見支援センターの設置について | 小川 尚一 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 汚染水の海洋放出の市の見解について | 小川 尚一 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 救急搬送受入病院の支援に取り組む考え | 小川 尚一 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 市内企業への就職率向上策は (学を機に本市を離れた本市出身者に対して、市内企業の就職情報を提供して、Uターン就職を促すべきと考えるが見解を伺う 他) | 岡崎 義典 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 相馬野馬追の開催日程について | 岡崎 義典 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 学力向上の取り組みについて | 岡崎 義典 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 高校生インターンシップ制度について | 岡崎 義典 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 災害や事故等の安全対策について (避難行動要支援者の安心安全について、改正災害対策基本法に基づき、個別避難計画の作成と運用について 他) | 大岩 常男 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 子どもの安全・安心、隠れ待機児童の対策について | 大岩 常男 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 市営住宅等の転落防止柵の安全保守点検 | 大岩 常男 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | バス送迎等での置き去り防止対策は | 大岩 常男 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 夏休み明けの子供達の心のケアについて | 大岩 常男 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 水利組合広域連携の渇水対策を | 田中 一正 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 鹿島区の断水対策について | 田中 一正 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 田んぼダムの今後の対応について | 田中 一正 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | サイクリングロードの整備について | 田中 一正 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 民生委員制度改革を!改革を (民生委員の担い手不足をどう考えるか伺う 他) | 菊地 洋一 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 学力向上について | 菊地 洋一 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 地域猫活動支援事業について | 菊地 洋一 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 松くい虫防除対策について | 菊地 洋一 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 小高コミュニティセンターの再開を | 渡部 寬一 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 館の山を大震災・原発事故の遺産として | 渡部 寬一 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 住民と情報を共有しての10年計画を (自治区のまちづくりは自治区の住民の声を活かして進めるという合併協定通りに、予算枠を毎年自治区に配分して、自治区の皆さんで何を優先的にやるのか?という在り方が求められている。 自治区毎の10年計画も可能になるか伺う 他) | 郡 俊彦 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 合併以来の財政運営の流れについて | 郡 俊彦 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 具体性のある10年計画の必要性は | 郡 俊彦 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 国民健康保険について | 郡 俊彦 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 市のさらなる発展を目指して! (第三次総合計画実現のため、南相馬市の諸課題解決のために、大学等の高等教育機関の誘致が必要と考えるが、市の見解について伺う 他) | 表 信司 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 高齢者見守りサービスについて | 表 信司 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 南相馬市定員適正化計画について | 表 信司 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 離職者・長期休職者について | 表 信司 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 南相馬市で安心して暮らせる市政のため マイナンバーカード推進について | 櫻井 勝延 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 南相馬市で安心して暮らせる市政のため 災害対策について | 櫻井 勝延 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 南相馬市で安心して暮らせる市政のため 汚染処理水への対応について | 櫻井 勝延 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | なみそうまチャンネルの在り方 | 櫻井 勝延 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 南相馬市人権条例の普及について | 櫻井 勝延 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 小中学校体育館にもエアコンの設置を (小中学校の熱中症対策について伺う 他) | 志賀 稔宗 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 視覚障がい者のための音声コード促進を | 志賀 稔宗 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 女性の衛生用品支援公共施設小中学校へ | 志賀 稔宗 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 児童クラブ送迎支援を長期休業時に拡大 | 志賀 稔宗 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 熱中症の予防について (クーリングシェルターみなみそうま(中略)開設に至る経緯について伺う 他) | 渡部 一夫 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 原発事故に伴う冷却水の放出について | 渡部 一夫 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 市民生活(家計負担)について | 渡部 一夫 | R5.9 | 71号 |
11 南相馬市 | 人工知能(AI)について | 渡部 一夫 | R5.9 | 71号 |
10 田村市 | 磐越東線と船引駅周辺の活性化について | 吉田 一雄(政友会) | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 市内商工業の振興について | 吉田 一雄(政友会) | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 教育行政について | 吉田 一雄(政友会) | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 土砂災害防止措置について | 吉田 一雄(政友会) | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 環境整備の業者発注について | 安瀬 信一(至誠会) | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 空き家対策について 空き家バンク登録までのサポートとして、権利者に対する助言と支援体制は | 安瀬 信一(至誠会) | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 空き家対策特別措置法改正による管理不全空き家の税制の優遇廃止について | 安瀬 信一(至誠会) | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 令和3年度田村市財務分析(一般会計等)について | 佐藤 重実(改革未来たむら) | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 財政調整基金と各種基金について | 佐藤 重実(改革未来たむら) | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 借入金返済について 適正な返済としての財源確保の考えは | 佐藤 重実(改革未来たむら) | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | ふるさと納税について | 佐藤 重実(改革未来たむら) | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 昆虫の聖地活動と入場者の安全管理対策について | 佐藤 重実(改革未来たむら) | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | マイナンバー制度について | 菊地 武司(市民netたむら) | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 市内企業情勢について | 菊地 武司(市民netたむら) | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 働く場の確保について | 菊地 武司(市民netたむら) | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | コロナ後の本市の観光行政について | 菊地 武司(市民netたむら) | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | マイナンバーカードについて | 二瓶 恵美子 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 出産、子育て支援について 「マタニティータクシー」運用の検討は | 二瓶 恵美子 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 乳幼児・学童アレルギーについて | 二瓶 恵美子 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 文化センターの自主文化事業について | 二瓶 恵美子 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 空き地・空き家保全について | 二瓶 恵美子 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 今年度内の供用を目指している県道吉間田滝根線について | 蒲生 康博 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 除雪について | 蒲生 康博 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 学校教育における地域資源の活用について | 蒲生 康博 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | ごみ処理について | 蒲生 康博 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 第8期介護保険事業計画について | 吉田 文夫 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 教育振興策について 小中一貫による、総合的な学習活動を中心とした地域教材の開発・活用の取組みは | 吉田 文夫 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 教育振興策について 小規模校との合同授業や小中連携授業による体育 科授業の取組みは | 吉田 文夫 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 農業・林業の振興策について 地理的表示保護制度による「たむらのエゴマ油」と「ふくしま県GAP」による販路拡大と産地育成の取組みは | 吉田 文夫 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 船引町船引字文珠地内にある公有地の利活用について | 大河原 孝志 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 学校教育について 「生い立ちの授業」と「2分の1成人式」の授業 内容及び授業実施状況は。 | 大河原 孝志 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 学校教育について 里親家庭等様々な家庭事情がある児童に対し行っ ている教育的配慮は | 大河原 孝志 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 各出張所に併設されている地区公民館等について | 大河原 孝志 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 旧船引総合福祉センターについて | 大河原 孝志 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 市長の政治姿勢について | 半谷 理孝 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 市の空施設について 空校舎や未利用の屋内ゲートボール場等の施設数、管理費、現在の利活用及び今後は | 半谷 理孝 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 農業系産廃について | 半谷 理孝 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 分煙環境の整備について | 半谷 理孝 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 田村市の行政改革について 書かない窓口の検討は | 渡邉 照雄 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 少子化対策について | 渡邉 照雄 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 教育環境について | 渡邉 照雄 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 国道及び県道について | 渡邉 照雄 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 少子化の現状下での幼児及び学校教育の推進について 将来の保育所、こども園、幼稚園の設置及び運営に関するビジョンは | 石井 忠治 | R5.9 | 75号 |
10 田村市 | 新たな緊急農業支援について 高騰する化学肥料に対する市独自の支援は | 石井 忠治 | R5.9 | 75号 |
09 二本松市 | 県道安達太良山線の道路改良事業の進捗は | 小林 均 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 公共施設のクーリングシェルターへの開放は | 小林 均 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 未来につながる農業の推進は 持続可能な農業、循環型農業をどう作り上げ推進するか。 | 武藤 清志 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 市民が利用しやすい公共交通のあり方は | 武藤 清志 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 県道191号線拡幅の進捗状況は | 高宮 正彦 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | (仮称)油井中央公園の計画は | 高宮 正彦 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 本市のチャットGPTの対応は | 斎藤 徹 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 六角川の堆積土砂の対応は 二本松駅周辺の堆積土砂の県への働きかけを伺う | 斎藤 徹 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | ALPS処理水海洋放出の市長の見解は | 菅野 明 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | ヤングケアラーの実態は | 菅野 明 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 医療的ケア児支援法の施行に伴う市の対応は | 熊田 義春 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 日山パークゴルフ場の運営方針は | 堀籠 新一 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 小中学校の適正規模、適正配置は | 堀籠 新一 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 人口増等への取り組みの考え方は | 鈴木 一弘 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 令和5年度普通交付税の決定状況は | 佐藤 運喜 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | ふるさと納税返礼品の選定方法は | 佐藤 運喜 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 隠れ待機児童の本市の状況は | 平 敏子 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 転倒の危険のある側溝の蓋改修は | 平 敏子 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | マイナンバーカード紛失時等の対応は | 佐久間 好夫 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 空き家の実態と対策は | 佐久間 好夫 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 安達ヶ原ふるさと村運営等は レストラン部門への出店の進捗状況は | 小野 利美 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 新型コロナウイルス感染症対策 | 小野 利美 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 物価高騰対応緊急支援事業は 「住民税非課税世帯等」への国の支援金の件数と金額及び非課税世帯と同じく低所得者である「住民税均等割のみ」世帯にも支給対象に加えることはできないか。 | 斎藤 広二 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 学校体育館にエアコン設置を | 斎藤 広二 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | LGBT関連法案への対応は | 加藤 建也 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | マイナンバーカードをめぐる問題点は マイナンバーカードを自主返納した方が本市にいるのか伺う | 加藤 建也 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 各連携中枢都市圏の具体的な内容は | 坂本 和広 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 当市の企業誘致は 当市のサテライトオフィス誘致に対しての補助メニューとPR策は | 坂本 和広 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 物価高騰による子育て家庭の負担軽減は 子育て家庭の負担軽減のために給食無償化は必要だと考えるが市の対応について伺う | 三木 剛 | R5.9 | 72号 |
09 二本松市 | 夜間医療体制を見直す考えは | 三木 剛 | R5.9 | 72号 |
08 相馬市 | 水産業の振興について 処理水放出に伴う風評被害対策について | 根岸 利宗 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 水産業の振興について 後継者育成に対する支援について | 根岸 利宗 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 相馬野馬追の振興について | 根岸 利宗 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 地域魅力向上・発信支援事業について 道の駅そうまにおけるSNS等を活用した情報発信の現状と今後について | 獺庭 大輔 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 地域魅力向上・発信支援事業について 食文化体験企画の現状と今後について | 獺庭 大輔 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 風評被害対策について | 獺庭 大輔 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 熱中症対策について | 獺庭 大輔 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 災害に強いまちづくりについて 防災訓練の計画について | 門馬 優子 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 災害に強いまちづくりについて 共助社会の実現に向けた取り組みについて | 門馬 優子 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 暑さ対策について | 門馬 優子 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 人口減少への取り組みについて | 只野 敬三 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 財政状況ついて | 只野 敬三 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 消防団活動の現状と今後について | 浦島 勇一 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 学校教育行政について | 浦島 勇一 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 新型コロナウイルス感染症について | 杉本 智美 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | マイナンバーカードについて | 杉本 智美 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 道路・橋梁・下水道の老朽化について | 杉本 智美 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 東京電力への対応について ALPS処理水海洋放出に伴う相談窓口設置を東京電力に強く働きかけるべきと考えるが、市長の所見を求める | 山中 宣明 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 市道の整備について | 山中 宣明 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 企業誘致について 誘致企業の操業見通しについて | 横山 和雄 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 企業誘致について 中核工業団地の空き区画活用の展望について | 横山 和雄 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 観光について | 横山 和雄 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 市の観光振興について 相馬野馬追の今後の展望について | 畑中 昌子 | R5.9 | 149号 |
08 相馬市 | 市の観光振興について 今後の夏の観光イベントについて | 畑中 昌子 | R5.9 | 149号 |
02 会津若松市 | 東山ダムの臭気発生の原因究明は | 渡部 認 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 学校給食費の無償化 | 渡部 認 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | ふるさと納税 | 渡部 認 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 都市公園は役割を果たせているか | 奥脇 康夫 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 除雪の打ち合わせ記録簿の提出は | 成田 芳雄 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 道路等の要望事項について | 成田 芳雄 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 学校給食費無償化の公約実行は | 原田 俊広 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 高齢者福祉の充実 | 原田 俊広 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 市長選挙での市民との約束は | 戸川 稔朗 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 県病跡地整備建物の省エネ水準は | 村澤 智 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 会津産農産物のブランド化 | 村澤 智 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 住民との協働を進める取組は | 髙梨 浩 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 公共施設へエアコンを設置すべき | 内海 基 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 少子化対策について | 内海 基 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 観光振興について | 内海 基 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 持続可能な地域行事について | 内海 基 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 投票率向上について | 内海 基 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 市工事請負契約の国や県との関係は | 石田 典男 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | ALPS処理水海洋放出の認識は | 大竹 俊哉 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | ゼロカーボンに向けた取組は | 松崎 新 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 全市民への一律給付金の検討は | 小倉 孝太郎 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 公立保育所の民営化は問題である | 譲矢 隆 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 乳幼児健診の実施日拡大の検討を | 大島 智子 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | こどもクラブの開所時間について | 大島 智子 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 結婚支援の取組について | 大島 智子 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 歯と口腔の健康づくり推進条例を | 吉田 恵三 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 文化観光の推進について | 吉田 恵三 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 子育てあいづっこ宣言の活用を | 笹内 直幸 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 会津若松駅の利便性向上 | 笹内 直幸 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 学校給食提供の安心・安全の強化 | 笹内 直幸 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | ボールで遊べる公園の整備を | 髙橋 義人 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 妊にん孕よう性せい温存療法に取り組む市民へ積極的に手を差し伸べ、子どもを持ちたいと望む家庭に、市独自の補助制度で支援すべきと考えますが、認識を伺います。 | 髙橋 義人 | R5.9 | 215号 |
02 会津若松市 | 避難所運営の在り方について | 髙橋 義人 | R5.9 | 215号 |
01 福島市 | 新型コロナワクチン接種計画 | 白川 敏明(真政会) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 財政運営状況 | 白川 敏明(真政会) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 子育て支援のさらなる充実 | 白川 敏明(真政会) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 3温泉地の振興策 | 白川 敏明(真政会) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 商工業振興の取り組み | 白川 敏明(真政会) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 海洋放出による新たな風評への懸念 福島第一原子力発電所事故の処理水放出による風評被害への対応策は。 | 鈴木 正実(真結の会) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 原発事故の処理に関する理解醸成 | 鈴木 正実(真結の会) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | ノーモアメガソーラー宣言に至った経緯、法的拘束力、効果を担保する具体策 | 鈴木 正実(真結の会) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 太陽光発電施設の設置に関するガイドラインの見直し | 鈴木 正実(真結の会) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 新規のメガソーラー抑制による再生可能エネルギー推進への影響と今後のあり方 | 鈴木 正実(真結の会) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 物価高騰対策の効果と拡充 | 高木 克尚(市民21) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 学校給食の経費補填と保護者負担 | 高木 克尚(市民21) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 児童施設や社会福祉施設などへの利用者負担軽減や運営助成 | 高木 克尚(市民21) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 未婚増加傾向の人口ビジョンへの影響 | 高木 克尚(市民21) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 市施設利用時の地域固有の行事への配慮 | 高木 克尚(市民21) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 社会全体で支える子育て | 後藤 善次(公明党) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 若者が将来へ希望を持てる環境整備 | 後藤 善次(公明党) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 行政サービスなどでの首長の連携 | 後藤 善次(公明党) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 行政サービスでのデジタル活用 | 後藤 善次(公明党) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 水道供給に対する人口減少の影響と対策 | 後藤 善次(公明党) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 給食費の完全無料化 | 村山 国子(日本共産党) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 高齢者のバス無料の堅持・拡充 | 村山 国子(日本共産党) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | デジタルプレミアム商品券の懸念・対策 | 村山 国子(日本共産党) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 生活困窮者への支援事業 | 村山 国子(日本共産党) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | マイナンバーカードの強制取得への見解 | 村山 国子(日本共産党) | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 移住先として選ばれるための魅力の発信 | 七島 奈緒 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 街なかへの人流を作り活性化を図るための取り組み | 七島 奈緒 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | コンベンション誘致の課題への対応 | 七島 奈緒 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 夏祭りの有料観覧席設置の課題 | 七島 奈緒 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 防災意識の醸成 | 浦野 洋太朗 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 信夫ヶ丘球場の硬式球の使用制限解除への対応策 | 浦野 洋太朗 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 特別支援学級の現状と課題 | 浦野 洋太朗 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 小中学校の適正規模・適正配置 | 浦野 洋太朗 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 人口減少対策 | 菅原 美智子 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 60歳以降の人間ドックの助成 | 菅原 美智子 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 高齢者の事故防止対策 | 菅原 美智子 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 障害者優先調達推進法を受けた取り組み | 菅原 美智子 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 原発事故からの復興 ALPS処理水の海洋放出は、原子力に依存しない社会づくりを目指す本市と方向性が逆行するのでは。 | 山田 裕 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 住民基本台帳の閲覧と書き写し | 山田 裕 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | ももりんシルバーパスポートの拡充 | 山田 裕 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 自衛隊への個人情報の名簿提供 | 山田 裕 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | パートナーシップ・ファミリーシップ制度の導入 | 小野 京子 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 未就学児の定期的な預かりモデル事業 | 小野 京子 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 給食献立アプリの導入 | 小野 京子 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 子宮頸がんワクチンキャッチアップ接種最終期限 | 小野 京子 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 包括的性教育 | 佐々木 優 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 納豆のまち福島での市産有機栽培大豆の使用 | 佐々木 優 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 小規模家族農業への支援 | 佐々木 優 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | ソーラーシェアリングの展望 | 佐々木 優 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | イチゴ生産拡大による通年のくだもの生産・誘客 | 川又 康彦 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 道の駅ふくしまパネル型観光情報マップ | 川又 康彦 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | eスポーツの積極的推進 | 川又 康彦 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | ゆうやけベリーブランド確立の効果 | 川又 康彦 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | ノーモアメガソーラー宣言 | 宍戸 一照 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 農林業振興基金活用 | 宍戸 一照 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 一般廃棄物・資源物収集の労務単価 | 宍戸 一照 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 四季の里の運営コンセプト、将来ビジョン | 宍戸 一照 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 大規模太陽光発電施設の現状と課題 | 佐原 真紀 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 学校給食の食べ残しの堆肥化 | 佐原 真紀 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 小中学校の熱中症の予防と対策 | 佐原 真紀 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 道の駅ふくしまの利活用 | 佐原 真紀 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 医療的ケア児専用窓口 | 根本 雅昭 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 市職員のリスキリングやリカレント教育 | 根本 雅昭 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 専門学校や資格試験予備校など市内の学習環境 | 根本 雅昭 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 福島起業女子応援パッケージでのITストラテジストによる支援 | 根本 雅昭 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 受動喫煙防止重点区域 | 遠藤 幸一 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | アンダーパスの警告灯以外の安全対策 | 遠藤 幸一 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 映像伝送システムLIVE119活用状況 | 遠藤 幸一 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 市公式LINE登録者の増加策 | 遠藤 幸一 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 介護・支援をうける最初の一歩 介護保険サービスを活用し、介護予防につなげる周知、広報策を強化すべきでは | 二階堂 利枝 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 処理水海洋放出によるインバウンド観光への風評被害 | 二階堂 利枝 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | ペットの一時的な預かり | 二階堂 利枝 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 先達山のメガソーラー工事の進捗 | 二階堂 利枝 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | ふくしまし健康づくりプラン2018の評価と次期プランの課題 高齢者支援活動に取り組んでいる町内会の割合や町内会加入率の低下に歯止めがかからない状況についての見解と対策は。 | 三浦 由美子 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 聴覚障がい者への合理的配慮 | 三浦 由美子 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 新福島市障がい者計画(後期計画)の評価と次期計画の課題 | 三浦 由美子 | R5.9 | 219号 |
01 福島市 | 健康なまちづくりへの運動展開 | 三浦 由美子 | R5.9 | 219号 |
41 塙町 | AI(人工知能)を活用する考えは | 金澤 太郎 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 急激な人口減少のなか、どのような町を目指すのか | 金澤 太郎 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 一次産業の支援は | 金澤 太郎 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 脱炭素先行地域策定書 公募に間に合うのか | 七宮 広樹 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 宮田ビジョン・(塙流灯花火大会)塙流灯大会協賛金の改革を | 七宮 広樹 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 秦ビジョン・(塙流灯花火大会)一歩踏み込んだ一貫教育の考えは | 七宮 広樹 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 役場新庁舎工事の進捗状況と町民への周知と発信 | 七宮 広樹 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 塙浄化センター施設について | 七宮 広樹 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 4度目の塙町エール商品券の考えは | 下重 義人 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 塙町立学校の体育館施設へのエアコン設置は | 下重 義人 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 脱炭素に向けたバイオマス発電設備とは | 下重 義人 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 消防団員の人員確保と今後の組織編成は | 下重 義人 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 投票の際に使う投票支援カードとは | 下重 義人 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 今年4月・5月に実証事業が行われた電気自動車の検証は (高齢者外出支援タクシーについて) | 下重 義人 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 町長の選挙公約は | 吉田 克則 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 町民の心配事、塙厚生病院 | 吉田 克則 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | ㈱振興公社の関わり方は (湯遊ランド指定管理者) | 吉田 克則 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 町政施策について、交付金等は | 吉田 克則 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 太陽光発電施設の抑止策は | 藤田 一男 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | タクシー券の不公平感の改善は | 藤田 一男 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 国庫・県補助金の緊急交付金支給日は | 青砥 與藏 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 農作業省力化支援事業補助金 交付先に行政関係者は不適格では | 青砥 與藏 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 白河実業高校塙校舎 | 青砥 與藏 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 堆積土砂搬入先の吉成公園までの道路修繕工事負担者は | 青砥 與藏 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 久慈川河川清掃作業 | 青砥 與藏 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 水道料金の改定は | 菊地 哲也 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 現在進めている再生可能エネルギーは | 菊地 哲也 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 町のDX(デジタルトランスフォーメーション)の考え方は | 菊地 哲也 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 部活動の地域移行は | 菊地 哲也 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 令和6年度塙町職員採用 高校卒業程度の申し込み状況は | 鈴木 元久 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 地域敬老行事・80歳以上の人数は | 鈴木 元久 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 夏祭り(塙流灯花火大会)を実施しなかったのはなぜか | 鈴木 元久 | R5.9 | 164号 |
41 塙町 | 農作業省力化支援事業補助金 地域的片寄りがあるのでは | 鈴木 元久 | R5.9 | 164号 |
51 楢葉町 | 町内における焚火について (廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づいた明確な説明 他) | 松本 明平 | R5.6 | 201号 |
51 楢葉町 | これまでに発覚した事件と役場における業務の実態について (土地改良区の公金横領事件 他) | 松本 明平 | R5.6 | 201号 |
51 楢葉町 | 原子力発電所の廃炉に関わる事業協同組合について | 佐藤 努 | R5.6 | 201号 |
51 楢葉町 | 高齢者とペットの安心した暮らし方について | 佐藤 努 | R5.6 | 201号 |
51 楢葉町 | 双葉地方広域市町村圏組合が運営する双葉准看護学院について | 佐藤 努 | R5.6 | 201号 |
51 楢葉町 | 災害公営住宅の家賃の引き上げについて | 結城 政重 | R5.6 | 201号 |
51 楢葉町 | 空き地対策について (放置された空き地の雑草や竹などに関する住民からの苦情等 他) | 結城 政重 | R5.6 | 201号 |
51 楢葉町 | 姉妹都市との交流の現状と展望 (友好都市等の締結は、町が独自に定める議決事件に入るものと考える。他) | 宇佐見 雅夫 | R5.6 | 201号 |
51 楢葉町 | 町をPRするマスコットキャラクターについて (「ゆず太郎」「ゆりかちゃん」) | 宇佐見 雅夫 | R5.6 | 201号 |
51 楢葉町 | 避難行動要支援者について | 鈴木 恒男 | R5.3 | 200号 |
51 楢葉町 | 道路標識について | 鈴木 恒男 | R5.3 | 200号 |
51 楢葉町 | あおぞらこども園における児童虐待等の防止対策について | 松本 明平 | R5.3 | 200号 |
51 楢葉町 | これまでに発覚した事件について (公益通報者保護法について 他) | 松本 明平 | R5.3 | 200号 |
51 楢葉町 | またも発生した職員の不祥事について (第三者委員会、公益通報者保護法 他) | 結城 政重 | R5.3 | 200号 |
51 楢葉町 | ならはアンバサダーについて | 坂本 洋 | R5.3 | 200号 |
51 楢葉町 | 交通手段をもたない高校生について | 坂本 洋 | R5.3 | 200号 |
51 楢葉町 | 郭公山登山道の整備について | 坂本 洋 | R5.3 | 200号 |
51 楢葉町 | 町が民間業者と結んでいる協定の内容と効果について | 宇佐見 雅夫 | R5.3 | 200号 |
51 楢葉町 | 少子化対策について | 宇佐見 雅夫 | R5.3 | 200号 |
51 楢葉町 | 防災について (地域防災、広域防災 他) | 佐藤 努 | R5.3 | 200号 |
51 楢葉町 | 町の魅力創出について (スポーツ少年団、部活動地域移行 他) | 佐藤 努 | R5.3 | 200号 |
51 楢葉町 | 町の防犯対策について (防犯カメラ、防犯灯、不審火の疑い 他) | 関本 範貞 | R5.3 | 200号 |
51 楢葉町 | ごみステーションについて | 関本 範貞 | R5.3 | 200号 |
51 楢葉町 | 陸上競技場改修について | 関本 範貞 | R5.3 | 200号 |
38 矢吹町 | 陳情路線の整備状況は | 芳賀 慎也 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | 町民検診の促進は | 芳賀 慎也 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | 個人情報保護法と自衛隊への情報提供について | 関根 貴将 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | 町管理地における倒木等による被害への対策について | 関根 貴将 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | 町長は来年一月までの任期、二期目に向けた決意は | 冨永 創造 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | 森林環境譲与税の活用計画方針は | 冨永 創造 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | 阿由里川内水対策の計画は | 堀井 成人 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | 国道4号へ接続する町道整備は | 堀井 成人 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | 土地改良区の除外地区農地に対する対策は | 藤井 源喜 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | 中学校の休日部活動の地域移行について | 藤井 源喜 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | マイナンバー普及、トラブル等の状況について | 藤井 源喜 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | 行政区未加入世帯の対策について | 髙久 美秋 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | 町民懇談会は行わないのか | 髙久 美秋 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | 元中央公民館で、道の駅のような取組みの支援は | 三村 正一 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | 行き活きタクシーの利用拡大は | 三村 正一 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | 農業者支援と耕作放棄地対策について | 三村 正一 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | 補聴器購入費助成等で難聴者の認知症予防と社会参加の支援を | 安井 敬博 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | 各審議会委員選考は、公平、公正、透明に | 安井 敬博 | R5.6 | 200号 |
38 矢吹町 | 矢吹町職員への人材育成考課制度の廃止について | 安井 敬博 | R5.6 | 200号 |
28 会津坂下町 | 庁舎移転懇談会のあり方 | 五十嵐 一夫 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 只見線全線開通後の課題 (利用の増加を図り町活性に効果を高める取り組みは) | 五十嵐 一夫 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 「家族農業」と「アグロエコロジー」の実践を | 横山 智代 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 学校給食を無償化に | 横山 智代 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 5類移行後のコロナ対策について伺う | 横山 智代 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 要配慮者用防災マップを早急に作成・配布すべきではないか | 蓮沼 文明 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 町民プールで障がい者の利用は | 蓮沼 文明 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 町の観光案内板の内容見直し及び今後の修繕計画等を伺う。 | 蓮沼 文明 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 空き家を有効利用し、障がい者等の「居場所づくり」への活用を。 | 蓮沼 文明 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | ばんげひがし公園「流れるプール」フロア面の修繕工事計画は。 | 蓮沼 文明 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 街なか賑わい創出について | 目黒 克博 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 高齢者雇用のサポートについて問う | 目黒 克博 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | あらゆる「ごみ」を資源にしよう | 小畑 博司 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | ICT教育のデメリットは何か | 小畑 博司 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 安心・安全な食糧生産を町民の力で継続・発展させよう。 | 小畑 博司 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 「あたらしいまちづくり」とは | 渡部 正司 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 障がい者の投票支援は | 渡部 正司 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 外郭団体の考え方は (外郭団体の課題は) | 佐藤 宗太 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 障がい者支援について | 佐藤 宗太 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 今後のごみ処理の考え方は | 佐藤 宗太 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 広域ごみ処理施設の当町の負担金と歳出計画は | 佐藤 宗太 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 町長の政治姿勢について問う | 酒井 育子 | R5.6 | 210号 |
28 会津坂下町 | 福祉の町、あたたかいまちづくりを | 酒井 育子 | R5.6 | 210号 |
27 猪苗代町 | 磐梯東都バス廃止に伴う町の対応 (磐梯東都バスの事業廃止の状況は 他) | 渡部 一登 | R5.6 | 171号 |
27 猪苗代町 | なぜ預かり保育で年度末に預かれないのか | 渡部 一登 | R5.6 | 171号 |
27 猪苗代町 | ごみの減量化 (ごみ減量への周知・広報の効果は 他) | 星野 あけみ | R5.6 | 171号 |
27 猪苗代町 | 和みいな開館10周年。今後の展望は (猪苗代町図書歴史情報館) | 星野 あけみ | R5.6 | 171号 |
27 猪苗代町 | #7119救急安心センター事業の周知は | 星野 あけみ | R5.6 | 171号 |
27 猪苗代町 | 里親制度 (里親制度への登録状況は 他) | 鈴木 元 | R5.6 | 171号 |
27 猪苗代町 | 本町のマイナンバーカード交付率は | 鈴木 元 | R5.6 | 171号 |
27 猪苗代町 | 公共工事の入札及び契約の適正化の推進 (職員の法令遵守は 他) | 瀧田 勝昭 | R5.6 | 171号 |
27 猪苗代町 | 公共工事の入札及び契約の適正化の推進 (変更契約の公表は 他) | 瀧田 勝昭 | R5.6 | 171号 |
27 猪苗代町 | 子育て支援策 (第1子から保育料を減免する考えは 他) | 五十嵐 ミエ子 | R5.6 | 171号 |
27 猪苗代町 | 観音寺川の下流の整備は | 五十嵐 ミエ子 | R5.6 | 171号 |
58 新地町 | 福祉行政について (高齢者給食の見直しを 他) | 寺島 博文 | R5.6 | 178号 |
58 新地町 | 教育行政について (中学生の通学にしんちゃんGOの利活用を 他) | 寺島 博文 | R5.6 | 178号 |
58 新地町 | 観光行政について (ふれあいとやすらぎの森の環境整備を 他) | 寺島 博文 | R5.6 | 178号 |
58 新地町 | しんち魅力体感・発信事業について | 寺島 浩文 | R5.6 | 178号 |
58 新地町 | 移住・定住施策の強化を | 寺島 浩文 | R5.6 | 178号 |
58 新地町 | 高齢者に寄り添ったデジタルディバイド対策を | 寺島 浩文 | R5.6 | 178号 |
58 新地町 | 認知症対策を | 寺島 浩文 | R5.6 | 178号 |
58 新地町 | 今後の農業展望について (農業担い手確保を) | 井上 和文 | R5.6 | 178号 |
58 新地町 | 物価高対策について (物価高の支援を) | 井上 和文 | R5.6 | 178号 |
58 新地町 | 学校給食無償化の是非について | 吉田 博 | R5.6 | 178号 |
58 新地町 | ひきこもり対策必要では | 吉田 博 | R5.6 | 178号 |
58 新地町 | 8050問題の現状と対策について | 吉田 博 | R5.6 | 178号 |
56 浪江町 | 命名権(ネーミングライツ)について | 小澤 英之 | R5.6 | 180号 |
56 浪江町 | レンタルサイクルについて | 小澤 英之 | R5.6 | 180号 |
56 浪江町 | ウクライナへの支援について | 小澤 英之 | R5.6 | 180号 |
56 浪江町 | マイナンバーカードの件 | 小澤 英之 | R5.6 | 180号 |
56 浪江町 | 震災遺構浪江町立請戸小学校について | 小澤 英之 | R5.6 | 180号 |
56 浪江町 | 一般財団法人福島なみえ勤労福祉事業団について (いこいの村なみえについて) | 渡邉 泰彦 | R5.6 | 180号 |
56 浪江町 | 一般社団法人まちづくり浪江について (道の駅なみえについて) | 渡邉 泰彦 | R5.6 | 180号 |
56 浪江町 | 町の関係施設と町の財源について (町として自主財源の確保の強化が必要では) | 渡邉 泰彦 | R5.6 | 180号 |
56 浪江町 | 帰還困難区域の土地取引、売買について | 佐々木 茂 | R5.6 | 180号 |
56 浪江町 | 相馬野馬追について | 佐々木 茂 | R5.6 | 180号 |
56 浪江町 | F-REI職員の住宅政策について | 佐々木 茂 | R5.6 | 180号 |
56 浪江町 | 町営大平山霊園について | 佐々木 茂 | R5.6 | 180号 |
55 双葉町 | 原子力損害賠償について (東京電力が示した追加の賠償基準の中に遅延損害金が含まれていないことに関して、町長の考えを伺う 他) | 小川 貴永 | R5.6 | 144号 |
55 双葉町 | 今後の双葉町について | 菅野 博紀 | R5.6 | 144号 |
55 双葉町 | 学校施設について (学校は再開するのかしないのか、教育長に伺う 他) | 菅野 博紀 | R5.6 | 144号 |
55 双葉町 | ふるさと納税を活用した町のブランドづくりについて | 山根 辰洋 | R5.6 | 144号 |
55 双葉町 | 住民活動を支える中間支援組織の必要性について (複雑なコミュニティの課題を支援する中間組織の検討をしてはどうか。復興支援員制度の活用 他) | 山根 辰洋 | R5.6 | 144号 |
54 大熊町 | 町民の要望に応じた事業を (社会教育事業) | 西山 英壽 | R5.6 | 66号 |
54 大熊町 | 図書カードの配布を | 西山 英壽 | R5.6 | 66号 |
54 大熊町 | 課程外活動に支援を | 西山 英壽 | R5.6 | 66号 |
54 大熊町 | 給付型奨学資金に一般財源投入を | 西山 英壽 | R5.6 | 66号 |
54 大熊町 | 子ども達が安全に遊べる公園整備を | 石井 和弘 | R5.6 | 66号 |
54 大熊町 | 蓄電池設備の導入を | 佐藤 照彦 | R5.6 | 66号 |
54 大熊町 | 男性用トイレにサニタリーボックスの設置を | 佐藤 照彦 | R5.6 | 66号 |
54 大熊町 | 運転免許自主返納者に町で支援すべき | 渡辺 誠 | R5.6 | 66号 |
54 大熊町 | 町政懇談会、土日開催など参加促す工夫を | 渡辺 誠 | R5.6 | 66号 |
52 富岡町 | 移住のニーズに対応する準備を | 堀本 典明 | R5.6 | 215号 |
52 富岡町 | 行政DXに関する町の取組状況は | 堀本 典明 | R5.6 | 215号 |
52 富岡町 | 町公共施設等総合管理計画の見解は | 佐藤 教宏 | R5.6 | 215号 |
52 富岡町 | 職員の業務平準化を | 佐藤 教宏 | R5.6 | 215号 |
50 広野町 | 広野町社会福祉協議会について | 小磯 利雄 | R5.6 | 158号 |
50 広野町 | 本社機能移転等事業者支援について | 小磯 利雄 | R5.6 | 158号 |
50 広野町 | 子育て応援「町ぐるみ」で | 門馬 まりえ | R5.6 | 158号 |
50 広野町 | 福祉のまちづくりの現状と展望について | 門馬 まりえ | R5.6 | 158号 |
50 広野町 | 道の駅推進の責任は | 阿部 憲一 | R5.6 | 158号 |
50 広野町 | 町長は法律無視をやめよ (広桜荘不祥事の説明を) | 阿部 憲一 | R5.6 | 158号 |
50 広野町 | 職員の幸せを考えよ | 阿部 憲一 | R5.6 | 158号 |
50 広野町 | 福島国際研究教育機構を核とした広域連携による波及効果について | 渡邉 正俊 | R5.6 | 158号 |
50 広野町 | 広野町環境基本条例に基づく環境基本計画の策定について | 北郷 伯弘 | R5.6 | 158号 |
50 広野町 | 折木字下原地区採石場埋め戻し計画について | 北郷 伯弘 | R5.6 | 158号 |
50 広野町 | マイナンバーカード・マイナ保険証に関する問題が多発している件について | 畑中 大子 | R5.6 | 158号 |
50 広野町 | 汚染水の海洋放出とGX(グリーントランスフォーメーション)電源法案について | 畑中 大子 | R5.6 | 158号 |
50 広野町 | 二ツ沼直売所の現状について | 畑中 大子 | R5.6 | 158号 |
49 小野町 | 新庁舎建設の課題と今後の進め方について 町民の意見・要望の把握と反映のあり方について | 緑川 久子 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 新庁舎建設の課題と今後の進め方について 情報の提供と共有について | 緑川 久子 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 新庁舎建設の課題と今後の進め方について 建設費と財源について | 緑川 久子 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 「発酵の学校」小野町開催について 産業の6次化と発酵のまちづくり(味噌・日本酒・乳製品)の取り組みについて | 緑川 久子 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 定住施策について 住宅取得支援事業の年齢要件の見直しについて | 会田 明生 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 定住施策について 高齢者等の移動手段の確保について | 会田 明生 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 交流事業について 吉間田滝根線のプレイベントについて | 会田 明生 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 交流事業について 歴史に学ぶまちづくりについて | 会田 明生 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 産業振興について 農産物加工施設等の整備支援について | 会田 明生 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 産業振興について 働きやすい環境づくりについて | 会田 明生 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | インボイス制度について インボイス制度導入の影響について | 竹川 里志 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | インボイス制度について インボイス制度の発信・周知について | 竹川 里志 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 小野町都市計画マスタープランについて 策定に向けた取り組みについて | 竹川 里志 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 小野町都市計画マスタープランについて 町民に見える都市計画プランについて | 竹川 里志 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 一般行政について ESGの取り組みについて | 竹川 里志 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 一般行政について 街中商店街等の活性化施策について | 水野 正廣 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 一般行政について 害獣駆除対策について | 水野 正廣 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 一般行政について 公共施設の整備について | 水野 正廣 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 観光行政について 東堂山県立自然公園について | 水野 正廣 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 観光行政について 町内施設等の案内看板について | 水野 正廣 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 観光行政について 小町温泉の利活用について | 水野 正廣 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | おのまち文化財フォークについて 参加者の募集について | 會田 百合子 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 非常持ち出し袋と非常食について 新たな世帯への配布等について | 會田 百合子 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 非常持ち出し袋と非常食について 非常食の備蓄とローリングストック法の周知について | 會田 百合子 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 農業振興対策について 農業振興対策の取り組みについて | 中野 孝一 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 農業振興対策について 多様な担い手の育成・確保について | 中野 孝一 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 交通施設の整備について | 中野 孝一 | R5.6 | 175号 |
49 小野町 | 小野町公共施設等総合管理計画について 公共施設の維持・管理について | 中野 孝一 | R5.6 | 175号 |
48 三春町 | モンベルストアの誘致・出店について、町民の期待と政策共有について | 影山 常光 | R5.6 | 173号 |
48 三春町 | コロナ感染症対策後の滝桜観光対策の再生・再構築について | 影山 常光 | R5.6 | 173号 |
48 三春町 | 今のPTAの問題点は | 篠崎 聡 | R5.6 | 173号 |
48 三春町 | 幼児への英語教育は | 篠崎 聡 | R5.6 | 173号 |
48 三春町 | 三春町の消防団組織について (女性消防団の設置を 他) | 山崎 ふじ子 | R5.6 | 173号 |
48 三春町 | 子どもの遊び場について | 山崎 ふじ子 | R5.6 | 173号 |
48 三春町 | インバウンド観光に対する多言語表記について | 鈴木 利一 | R5.6 | 173号 |
48 三春町 | 町のLINE公式チャンネルについて | 鈴木 利一 | R5.6 | 173号 |
48 三春町 | 熱中症対策の推進について (熱中症予防の意識を育てる取り組み 他) | 松村 妙子 | R5.6 | 173号 |
48 三春町 | 障害者手帳のアプリ ミライロID導入について | 松村 妙子 | R5.6 | 173号 |
48 三春町 | 町長選について | 影山 初吉 | R5.6 | 173号 |
48 三春町 | 住宅団地造成について | 影山 初吉 | R5.6 | 173号 |
47 古殿町 | 岡部町政が目指す施策と将来像は | 佐藤 一夫 | R5.6 | 164号 |
47 古殿町 | 町長6期目の決意と町の将来を見据えたビジョンを問う | 野崎 喜彦 | R5.6 | 164号 |
47 古殿町 | 学校教育の現況と課題について | 野崎 喜彦 | R5.6 | 164号 |
47 古殿町 | 交通安全対策及び道路維持管理について (停止線や「止まれ」標識もない町道交差点の改善は) | 鈴木 隆 | R5.6 | 164号 |
47 古殿町 | 町長の所信表明について | 鈴木 隆 | R5.6 | 164号 |
47 古殿町 | AI活用について (チャットGPTの試験導入は) | 鈴木 隆 | R5.6 | 164号 |
47 古殿町 | 町の活性化について (デジタル化) | 藁谷 直𠮷 | R5.6 | 164号 |
47 古殿町 | 花粉対策について | 藁谷 直𠮷 | R5.6 | 164号 |
47 古殿町 | 町民生活の現状と今後の町政の方向性 | 岡部 淳一 | R5.6 | 164号 |
47 古殿町 | 負託された責任における施策実施の方向性 | 岡部 淳一 | R5.6 | 164号 |
45 平田村 | 学校給食の地元産野菜活用で生産農家にやりがいを | 高橋 七重 | R5.6 | 188号 |
45 平田村 | 公営住宅の建て替えを考えるべきではないか | 高橋 七重 | R5.6 | 188号 |
45 平田村 | ひとり暮らしの高齢者、障がい者緊急通報体制の拡充を | 水野 一彦 | R5.6 | 188号 |
45 平田村 | 防災対策の充実強化を | 水野 一彦 | R5.6 | 188号 |
45 平田村 | 上蓬田入山地内の河川・用水路整備は | 遠藤 正彦 | R5.6 | 188号 |
44 玉川村 | 公約について ①地域活性の施策について | 石井 清勝 | R5.6 | 172号 |
44 玉川村 | 公約について ②人口減少の施策について | 石井 清勝 | R5.6 | 172号 |
44 玉川村 | 公約について ③遊水地整備事業の家屋移転者に対して | 石井 清勝 | R5.6 | 172号 |
44 玉川村 | 公約について ④乙字ヶ滝かわまちづくり事業の施策について | 石井 清勝 | R5.6 | 172号 |
44 玉川村 | 公約について ⑤旧須釡中校庭の宅地造成について | 石井 清勝 | R5.6 | 172号 |
44 玉川村 | 公約について ⑥泉郷駅前の整備事業の具体的整備について | 石井 清勝 | R5.6 | 172号 |
44 玉川村 | 公約について ⑦デジタルの活用について | 石井 清勝 | R5.6 | 172号 |
44 玉川村 | 中学校部活動の地域移行について | 大羅 将 | R5.6 | 172号 |
44 玉川村 | 健康寿命延伸について | 大羅 将 | R5.6 | 172号 |
44 玉川村 | 学校給食費について(学校給食の完全無償化の実施は) | 佐久間 安裕 | R5.6 | 172号 |
44 玉川村 | 狂犬病予防注射接種事業について | 佐久間 安裕 | R5.6 | 172号 |
44 玉川村 | 災害時におけるペットとの「同行避難」可能避難所の設置について | 佐久間 安裕 | R5.6 | 172号 |
44 玉川村 | 令和5年度の教育行政方針について | 大和田 宏 | R5.6 | 172号 |
44 玉川村 | 企業誘致について | 三瓶 力 | R5.6 | 172号 |
44 玉川村 | 泉郷駅トイレ設置について | 三瓶 力 | R5.6 | 172号 |
44 玉川村 | 交通弱者の移動手段について | 三瓶 力 | R5.6 | 172号 |
44 玉川村 | 鬼渕堰について | 三瓶 力 | R5.6 | 172号 |
44 玉川村 | 遊水地整備対応について | 三瓶 力 | R5.6 | 172号 |
43 石川町 | 本町における健康長寿の取り組み | 菊池 美知男 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | まちなかの賑わい創出 | 菊池 美知男 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 町税等の適正・公平な確保 | 菊池 美知男 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 第6次総合計画の達成度 | 下山田 和雄 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 人口減少社会におけるまちづくり | 下山田 和雄 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | まちなかに拠点を | 下山田 和雄 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 持続可能な行財政運営 | 下山田 和雄 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 自治センターの指定管理 | 根本 重泰 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 観光物産協会の法人化 | 根本 重泰 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | ミニデイサービスと各地区の運動教室 | 根本 重泰 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 保育所の適正な運営と保育士増員 | 渡辺 実 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 石川地方生活環境施設組合最終処分場埋め立て完了後の整備 | 渡辺 実 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 旧雇用促進住宅跡地の若者用住宅への活用 | 渡辺 実 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 水郡線存続に向けた取り組み | 渡辺 実 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 少子化や、出生、子育て支援に係る施策(「産婦人科・小児科オンライン相談事業」導入目的は) | 増子 美知夫 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 新たな「石川町財政計画」の策定 | 増子 美知夫 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 石川町第6次総合計画「後期基本計画」の策定 | 増子 美知夫 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | こども家庭庁の発足と本町における体制整備(町の「こども家庭センター」の設置時期は) | 乾 初美 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | ふるさと納税の現状と課題 | 乾 初美 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 脱炭素社会と再生可能エネルギーを活用した持続可能な町づくり | 乾 初美 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 水道未給水区域の「井戸給水施設等整備事業」の見直し | 瀬谷 寿一 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 石川郡の急激な人口減少と広域行政(連携を含む)の拡大 | 瀬谷 寿一 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 子どもによる角田市、荒川区との交流推進 | 瀬谷 寿一 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 林業の振興(森林伐採の成果は) | 小木 芳郎 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 安全・安心につながるスクールバス停留所の設置等 | 小木 芳郎 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 中学校部活動の地域移行 | 瀬谷 京子 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 石川放課後児童クラブ | 瀬谷 京子 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 町道等の計画的な整備 | 関根 信次 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 遊休農地の解消・活用 | 関根 信次 | R5.6 | 218号 |
43 石川町 | 農家負担の軽減 | 関根 信次 | R5.6 | 218号 |
33 昭和村 | 担い手対策支援事業の更なる拡充について問う。 | 青木 秀元 | R5.6 | 174号 |
33 昭和村 | 昭和ホームが危機、見解を伺う。 | 青木 秀元 | R5.6 | 174号 |
33 昭和村 | 新型コロナウイルス感染分類変更に伴う対応について伺う。 | 馬場 栄三 | R5.6 | 174号 |
33 昭和村 | ふくしま園芸ギガ団地構想について伺う。 | 馬場 栄三 | R5.6 | 174号 |
33 昭和村 | 村長が、不幸が出来たお宅でお経をあげていることに「不幸の最中で断る事ができない」という声があがっている。これはパワハラと一緒である。村長の風格を問う。 | 栗城 德雄 | R5.6 | 174号 |
33 昭和村 | 令和5年度開通の博士トンネルの利活用による村独自の活性化対策について | 栗城 德雄 | R5.6 | 174号 |
33 昭和村 | 村の継続には子どものころから村の良さを知るなど、小さい頃の体験が大事と考える。村に生まれて村の自然に親しむことや記憶に残る体験などの事業展開が、村を知り、村を好きになり”村に住む””村に移住する”等につながると考える。このような事業が行われなければ、村を出る事に繋がると考える。村長の考えを伺う。 | 栗城 德雄 | R5.6 | 174号 |
33 昭和村 | 新年度における子供・子育て施策について伺う。 | 青木 秀元 | R5.3 | 173号 |
33 昭和村 | 野生きのこの早急な出荷制限解除に向けて伺う。 | 青木 秀元 | R5.3 | 173号 |
33 昭和村 | 高齢者免許返納後の交通支援について伺う。 | 馬場 栄三 | R5.3 | 173号 |
33 昭和村 | 国道側溝の安全対策について伺う。 | 馬場 栄三 | R5.3 | 173号 |
33 昭和村 | 令和5年度に開通する博士トンネルの利活用と予算付けについて | 栗城 德雄 | R5.3 | 173号 |
33 昭和村 | 「日本で最も美しい村」に関する事業と予算額について | 栗城 德雄 | R5.3 | 173号 |
33 昭和村 | 村のPRにマススコミ等を活用することについて | 栗城 德雄 | R5.3 | 173号 |
33 昭和村 | 開通時期が不明瞭な国道401号博士峠の請願・陳情の現状は? | 渡部 節雄 | R5.3 | 173号 |
33 昭和村 | 「本年4月の民法改正により特定空き家に対する代執行がスムーズになるとの事。行政の対応は? | 渡部 節雄 | R5.3 | 173号 |
33 昭和村 | 下水道事業で作った浄化槽が現在も使われてないと聞いた。真偽の程は? | 渡部 節雄 | R5.3 | 173号 |
33 昭和村 | ごみ減量対策についてついて | 栗城 敏郎 | R5.3 | 173号 |
33 昭和村 | 政治への関心についてついて | 栗城 敏郎 | R5.3 | 173号 |
33 昭和村 | 雪とともに暮らす村づくりす村づくり | 栗城 敏郎 | R5.3 | 173号 |
33 昭和村 | 令和5年度の予算編成について算編成について | 栗城 敏郎 | R5.3 | 173号 |
29 湯川村 | 第5次振興計画の進捗状況について ①村づくりの基本理念とは何か伺う。 | 伊藤 幸喜 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 第5次振興計画の進捗状況について ②人口減少の歯止めはどのように考えているか伺う。 | 伊藤 幸喜 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 第5次振興計画の進捗状況について ③安定した雇用の実現に向けた施策は何か伺う。 | 伊藤 幸喜 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 第5次振興計画の進捗状況について ④健康な村づくりの進捗状況について伺う。 | 伊藤 幸喜 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 第5次振興計画の進捗状況について ⑤危機管理及び防災体制について伺う。 | 伊藤 幸喜 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 高齢者の生きがいづくりについて 高齢者が活躍できる生涯現役に向けた行政の役割とは何か伺う。 | 伊藤 幸喜 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 小学校の老朽化対策について 公共施設個別計画に両小学校校舎の長寿命化改修工事が令和7・8年度に約4億円の予算で計画されているが、実施の方向で検討しているのか伺う。 | 伊藤 幸喜 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 令和5年度湯川村消防団春季検閲式について ①放水訓練中に消防ホースが破損するトラブルが発生したが、その後の対応について伺う。②このような事故が未然に防止できなかったのか伺う。③実際の火事現場で発生したらどの様になっていたのか伺う。 | 三澤 榮三 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 勝常寺の防火体制の強化について ①消火栓の増設は出来ないか伺う。 | 三澤 榮三 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 勝常寺の防火体制の強化について ②消防用貯水池の整備について伺う。 | 三澤 榮三 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 新型コロナワクチンの接種について ①新型コロナウイルスは5月8日から季節性インフルエンザと同じ5類となったが、ワクチンを接種しなければならないのか伺う | 三澤 榮三 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 新型コロナワクチンの接種について ②ワクチンの効能と効果、有効期間はどれくらいなのか伺う。 | 三澤 榮三 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 第5湯川村デイサービスセンターの事業運営について 令和5年3月定例議会に提出された介護保険サービス事業充実計画書の進捗状況を伺う。 | 小沢 甲市 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | ㈱会津湯川ファームの第2期事業について 今後5年間の事業計画が立案されたが、今年度の当初事業について伺う。 | 小沢 甲市 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 令和5年度施政方針について 今年度の最重要として掲げる基本目標について伺う。 | 小沢 甲市 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 11月で三澤村長の任期満了になりますが、3期目に向けての再出馬の意思があるのか伺う。 | 小沢 甲市 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 自転車事故のない社会を目指して | 高倉 好博 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 少子化対策について 少子化対策の施策について伺う。 | 高倉 好博 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 少子化対策について 子育て支援施策について伺う。 | 高倉 好博 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 少子化対策について 学校適正規模の考え方について伺う。 | 高倉 好博 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 少子化対策について 読書の必要性について伺う。 | 高倉 好博 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 稲作の再生産について 農地利用調査において機械更新の不安が101人、農業機械のリースの要望が41名あります。この調査結果に対し、村はどのように対処するのか伺う。 | 片桐 英子 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 地区介護予防事業は元気高齢者をつくり、ボランティアを育てる事業でもある。事業をどう評価し、今後どう取り組んでいくのか伺う | 片桐 英子 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 18歳以下等の国保税均等割について 18歳以下及び障がい者の均等割免除はできないか伺う。 | 片桐 英子 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 広報ゆがわの編集について 魅力ある紙面づくりのためにも、数名の職員による編集会議等があればいいと思うが見解を伺う。 | 片桐 英子 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | ㈱会津湯川ファームの今後について 設立から5年が経過し、4月から新体制がスタートしたが、具体的な計画が示されていない。今後どのように進めていくのか伺う。 | 廣川 文夫 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 現在、社会では様々な犯罪が増加している。犯罪を防ぐ抑止力になるので、防犯カメラの設置の考えはあるのか伺う | 廣川 文夫 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 教育環境について ①小学校の統合について教育委員会として話し合いをする考えはないのか伺う。 | 廣川 文夫 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 教育環境について ②小学校のあり方について意見を聞く会の報告はいつするのか伺う。 | 廣川 文夫 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 教育環境について ③コミュニティ・スクールの導入については、どのようにしていくのか伺う | 廣川 文夫 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 生活支援について ①本村での地域の食卓と生活支援の現状を伺う。 | 篠竹 正弘 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 生活支援について ②移動販売は必要ではないか伺う。 | 篠竹 正弘 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 地域振興について (道の駅あいづ湯川・会津坂下)①農産物マーケットの売上高が前年度比116%の約3億2千万円と報告されたが、本村の農産物シェア増の取り組みを伺う。 | 篠竹 正弘 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 地域振興について (道の駅あいづ湯川・会津坂下)②今後も多くのお客様に利用される利便性を含めた取り組みも必要ではないか伺う。 | 篠竹 正弘 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 共生社会の実現に向けた取り組みについて ①本村では障がい児やその保護者が希望する教育環境(インクルーシブ教育)が整備できているか伺う。 | 斎藤 賢一 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 共生社会の実現に向けた取り組みについて ②特別支援学校と本村小中学校の交流について伺う。 | 斎藤 賢一 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 過疎債が活用できなくなった時の公共施設の維持・管理について 公共施設個別施設計画策定後、どのような検討をしてきたのか伺う。 | 斎藤 賢一 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 人口減少対策について ①第5次湯川村振興計画では、人口3,000人を目標にしているが、今後の対応策を伺う。 | 斎藤 賢一 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 人口減少対策について ②本村も異次元の少子化対策が必要と考えるがその見解を伺う。 | 斎藤 賢一 | R5.6 | 126号 |
29 湯川村 | 令和5年度の当初予算は、何を重点課題として編成したのか伺う。 | 伊藤 幸喜 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 教育施策について ①学校教育アドバイザーを採用してから4年が経過したが学力向上、不登校対策にはどのような効果があったか伺う。 | 伊藤 幸喜 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 教育施策について ②義務教育9年間を経て村立湯川中学校を卒業させ、希望する高校に進学させることが教育委員会の大きな使命と思うが令和5年度はどのような施策なのか伺う。 | 伊藤 幸喜 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 教育施策について ③小中学生の間では民間塾に通う傾向が増えている。村営塾を開講できないか伺う。 | 伊藤 幸喜 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 村が管理している公共施設について 昨年、㈱あいづ湯川・会津坂下の外壁工事が補正予算で可決され実施されたが、施工費内訳に雨漏り調査費用が含まれていたが、雨漏りはどのような原因だった伺う。また、建物周辺が著しく地盤沈下が見受けられるが、どの様な対応策を考えているか伺う。 | 伊藤 幸喜 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 湯川村デイサービスセンターの事業運営について ①今後利用者を増やすための対策について伺う | 小沢 甲市 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 湯川村デイサービスセンターの事業運営について ②各種経費の削減についての具体的な計画について伺う。 | 小沢 甲市 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 湯川村デイサービスセンターの事業運営について ③今後、民間委託について考えはないのか伺う。 | 小沢 甲市 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 現在村内の公共施設や学童及び学生の通学路に公共の防犯カメラは何台設置してあるのか伺う。また、最近、県内や全国各地において事件、事故等が多発している昨今だが、未然に防ぐためと早期解決を促すためにも設置すべきだと思うが対応を伺う。 | 小沢 甲市 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | ㈱会津湯川ファームの今後について 設立から5年が経過しようとしているが、未だに施設整備が進んでいない、今後どのように進めていくのか伺う。 | 廣川 文夫 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 社会教育環境について 両小学校の在り方について意見を聞く会では、現在どのような話し合いがなされたのか伺う。 | 廣川 文夫 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 地域学校協働本部及び地域学校協働推進員の設置については、どうなっているのか伺う。 | 廣川 文夫 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 原油価格高騰対策燃料券について 燃料券の利用状況はどうだったか伺う。また、燃料券を利用できない住民への対応について伺う。 | 廣川 文夫 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 低米価が続き、肥料・資材高騰で米農家の再生産が危ぶまれるが、村としてはどのような対策を講じるのか伺う。 | 片桐 英子 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 食料需給率が依然向上しないまま、今後国外に依存し続けられるか不透明である。村としてできる自給率向上への対策について伺う。 | 片桐 英子 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 農業の担い手を確保するための対策を伺う。 | 片桐 英子 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 学校給食費の無料化が県内でも広がっているが、本村での一部無料化の枠を拡大できないか伺う。 | 片桐 英子 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 技能功労者表彰の実施について 技能尊重を広く村民に浸透させ、技能者の地位及び技能水準の向上を図るために表彰できないか伺う。 | 片桐 英子 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | スクリーニングとしての聴力検査の実施について | 片桐 英子 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | ゆがわニュータウン穂花の入居者募集について 2月に1戸募集のチラシが配布されたが、なぜ「ふるさと枠」を設けなかったのか伺う。 | 高倉 好博 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | ㈱湯川・会津坂下の人事について、総務の職員が今年2月に退職し、3月には駅長が退職すると聞いているが、どのような経緯なのか伺う。 | 高倉 好博 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 「レストランくうべぇる」で使用している米の購入先について、開業時から全ての米納入者を伺う。 | 高倉 好博 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 令和4年12月議会定例会の一般会計補正予算として計上した、湯川村体育館の事務所を㈱会津湯川ファーム事務所として使用する発案となるまでの経緯を伺う。 | 高倉 好博 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 会津湯川の里への業務委託について 令和3年度の業務委託契約内容について、当初委託契約額及び最終の変更委託契約額はいくらか、委託契約の主な内容として、米代金の総額及び30㎏当りの金額、米袋の総額及び1枚当たりの金額、米袋作成委託業者名、瑠璃光の総額について伺う。 | 高倉 好博 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | ふるさと納税返礼品の発注作業等を任意団体の「会津湯川の里」と契約しているが、適切な契約であるか伺う。 | 高倉 好博 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 国宝や重要文化財が安置されている勝常寺霊宝殿、薬師堂は、村の重要な観光資源である。この周辺地域の今後の環境整備はどのように考えているか伺う。 | 三澤 榮三 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 勝常寺薬師堂周辺地域に関わる参道周辺の「角屋」「黒塀」等の維持費支援についての考えはあるか伺う。 | 三澤 榮三 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 現在、「公共施設の在り方検討委員会」を設置し検討されている湯川村公民館の建て替えについては、本村の喫緊の課題である。村長、教育長は湯川村公民館をどのような施設にしたいのか伺う。 | 三澤 榮三 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 本村には、老朽化している公共施設がいくつかある。今後の維持管理を考えると、早急に統合や取り壊しを行うべきと思うが、考えを伺う。 | 三澤 榮三 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 安心・安全について 道路にはみ出している樹木などを土地所有者へ管理についてどうお願いしているか伺う。 | 篠竹 正弘 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 本村と㈱モンベルによる地域連携事業の進捗状況について伺う。 | 篠竹 正弘 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 新入学生にモンベル製のランドセルを支給してはどうか、考えを伺う。 | 篠竹 正弘 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | ふるさと納税について 昨年の発送式時に報道ではピーク時の3分の1と報道された。今後の取組みについて伺う。 | 篠竹 正弘 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | ごみ減量について 本村では、令和7年までにごみ削減20%を目標にしているが、進捗状況を伺う。 | 篠竹 正弘 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | ごみの有料化についての考えを伺う。 | 篠竹 正弘 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 農業生産資材等の高騰や米価低迷が生産現場に及ぼした影響をどのように捉えているか | 小野 澄雄 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 今後農業を取り巻く環境の変化と見通しについて | 小野 澄雄 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | 農家所得向上に向けて、農業政策の検証と米の消費動向を踏まえた販売戦略について | 小野 澄雄 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | ふるさと納税積立金を活用した新たな返礼品の開発について | 小野 澄雄 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | デイサービスセンターが経営赤字に至った経緯と経営改善に向けたこれまでの取り組みについて | 小野 澄雄 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | デイサービスセンターの改善について 指定管理契約不履行に対する対応について | 小野 澄雄 | R5.3 | 125号 |
29 湯川村 | デイサービスセンターの改善計画と豊かな地域社会づくりに向けた取組みについて | 小野 澄雄 | R5.3 | 125号 |
12 伊達市 | 農作物の凍霜害対策 | 大槻 孝德 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | あんぽ柿の生産振興対策 | 大槻 孝德 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 生産資材高騰対策 | 大槻 孝德 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 紅屋峠千本桜森林公園 | 渡邊 尚人 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 池・沼・ため池の管理 | 渡邊 尚人 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 学校給食費の無償化、支援を今取り組む時 | 佐藤 清壽 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 若者が正社員で定住できる雇用を | 佐藤 清壽 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 伊達市のサイレン時報 | 佐藤 清壽 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 伊達市の人口減少への対策 | 佐藤 眞也 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 市長及び副市長の給与の特例に関する条例の制定 | 佐藤 眞也 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 伊達高校梁川校舎の跡地利用 | 佐藤 眞也 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 梁川病院の廃院 | 佐藤 眞也 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 梁川バイオマスの問題 | 佐藤 眞也 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 障がい者支援、困窮世帯支援等に関すること | 近藤 眞一 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | マイナンバー制度に関すること | 近藤 眞一 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | バイオマス発電所建設に関すること | 近藤 眞一 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 伊達市ICT教育に係る要望等 | 近藤 眞一 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 地域エネルギー政策と伊達市環境基本条例 | 島 明美 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 男女共同参画の取組み | 島 明美 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 個人情報の漏えいと「宮崎・早野論文問題」 | 島 明美 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 東日本大震災の記録と保存、活用 | 島 明美 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 市役所庁舎内等における政党機関紙の勧誘・配達・集金など | 小嶋 寛己 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 市内のこども食堂の支援等 | 小嶋 寛己 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 地域自治組織と交流館管理運営 | 安藤 喜昭 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 仁泉会「梁川病院」の閉院 | 安藤 喜昭 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | やながわ工業団地内バイオマス発電事業 | 安藤 喜昭 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | (仮称)丸森筆甫風力発電事業 | 安藤 喜昭 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 姉妹都市・友好交流都市との今後の交流 | 佐藤 実 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | どうする弥平杯、先人への思い | 中村 正明 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | バイオマス発電 | 中村 正明 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 伊達市の財政・財産 | 栁田 武志 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 公共施設のトイレ洋式化について | 栁田 武志 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 公共交通の利用促進とデマンド交通の充実 | 栁田 武志 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 保育環境の充実 | 河野 裕之 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 学校におけるAEDの整備 | 河野 裕之 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 光熱費高騰に対する支援 | 河野 裕之 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 交通安全対策 | 河野 裕之 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 来るイオンモール北福島(仮称)開所に際し、現状と課題・具体的な周遊対策及び交通渋滞対策等 | 大竹 重範 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 地域医療の現状と今後の展望 | 大竹 重範 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | デマンド交通(まちなかタクシー)の在り方 | 大竹 重範 | R5.6 | 71号 |
12 伊達市 | 市税等と徴収・督促の実態と今後の課題 預貯金等照会サービス「ピピットリンク」の活用 | 大竹 重範 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | コロナ禍により疲弊した市内経済の復興や、少子高齢化の進展による人口減少問題について | 北野 唯道 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 令和4年度の決算見込みについて | 北野 唯道 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 新白河駅南湖線の安全対策について | 大花 務 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 今年の敬老会と敬老祝い金の増額について | 大花 務 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 本市郊外地域の生活の不便さへの対応策を伺う(白河市) | 佐川 京子 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 公共交通の充実について、循環バス路線延伸や路線バスの利活用を考えてほしい | 佐川 京子 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 放課後児童クラブについても一時預かりの実施を検討してほしい。 | 佐川 京子 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | こどもの個性を伸ばす教育が求められているが、教育長の考えを伺う。 | 佐川 京子 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 市民協働への考えを問う。 | 緑川 摂生 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 市民協働専門部署が必要では。 | 緑川 摂生 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 市民が来庁された際の窓口対応を伺う。 | 緑川 摂生 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 自転車乗車中の致命傷の部位は? | 室井 伸一 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 自転車のヘルメットを購入した高校生以下の子どもや高齢者に対して、費用の一部を助成してみてはどうか。 | 室井 伸一 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 子宮頸がんワクチンに対する周知及び啓発活動について | 室井 伸一 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 最近、高齢者が起こす悲惨な交通事故が多発し、社会問題になっている。それに伴い、市民の中にも運転免許証を返納する高齢者が見受けられる。しかし、市民から、現在の公共交通網及び現在の支援制度では生活ができないとの声が挙がっている。市は現状をどのように把握し、今後どのような対策をしたいと考えているのか伺いたい。 | 大竹 功一 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 動物愛護行政について、これまでに寄せられた苦情に対してどのような対応をしているのか。 | 大竹 功一 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 「ローカルフード法・条例」等による「農村の内発的発展」実現を | 荒井 寿夫 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 「脱炭素社会への転換」における農業・製造業・市民生活の脱炭素化をどう進めるのか。 | 荒井 寿夫 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 「ジェンダーギャップ解消」をどう進めるのか。 | 荒井 寿夫 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | こども家庭庁の設置に伴い、子ども未来室と各部署の連携等における課題と今後の方向性は何か? | 大木 絵理 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 高齢者の支援に関する各部連携強化を行うべきだと思うが市の考えは? | 大木 絵理 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 国の「こどもの貧困対策に関する大綱」と同様に、市の調査対象と調査項目の見直しをするべきだと思うが市の考えは? | 大木 絵理 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 小中学校における保護者との連絡手段は、スマホアプリを導入し、利便性の向上と教員の業務削減をするべきだと思うが教育長の考えは? | 大木 絵理 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 財政運営について 財政健全度を示す財政指標・実質公債費比率が、合併直後(2006年 度)の23.4%から、15年後(2021年度)には、9.5%へと改善している。この間、どのような取り組みを行ってきたのか。 | 深谷 弘 | R5.6 | 71号 |
05 白河市 | 財政運営について 余裕財源(財政調整基金、減債基金、公共施設等整備基金)が常に80 億円超が積立てられている。積立額の目標はあるのか。生きた金として市民要求にもっと応えるべきではないか。と改善している。この間、どのような取り組みを行ってきたのか。 | 深谷 弘 | R5.6 | 71号 |
02 会津若松市 | 日本農業遺産登録への再挑戦は | 小倉 孝太郎 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | 新農業基本法見直しに対する認識は | 斎藤 基雄 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | 健康保険証の廃止に伴う課題について | 斎藤 基雄 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | 清算金の納付期間を延長すべき | 丸山 さよ子 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | 仮称新工業団地造成の取組状況は | 大竹 俊哉 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | チャットGPT導入の検討を | 小畑 匠 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | 郊外地域の現状と均衡ある郷土の発展 | 小畑 匠 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | アフターコロナにおける感染症対策 | 小畑 匠 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | 大型事業の後年度負担の平準化を | 松崎 新 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | 詐取された公金の回収対応は | 成田 芳雄 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | 災害等に対する市民への啓発は | 大山 享子 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | カラスの生態を把握した対策は | 奥脇 康夫 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | 子どもの健全育成 | 奥脇 康夫 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | 多子世帯に対する支援の拡充を | 内海 基 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | 本市の経済について(会津若松市) | 内海 基 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | 観光振興について | 内海 基 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | つなポン事業の抜本的な改善を(つながりづくりポイント事業) | 原田 俊広 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | 子育て支援の抜本的強化 | 原田 俊広 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | 子どもの口呼吸改善への認識は | 村澤 智 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | 子育て世帯への精神的支援を | 後藤 守江 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | まちづくりのための財源確保策について | 後藤 守江 | R5.6 | 213号 |
02 会津若松市 | 公立保育施設の充実を図るべき | 譲矢 隆 | R5.6 | 213号 |
42 鮫川村 | 小中一貫校設立に向けた今年度の計画は | 森 隆之 | R5.6 | 173号 |
42 鮫川村 | 中学校部活動の地域活動への移行状況は | 森 隆之 | R5.6 | 173号 |
42 鮫川村 | 村長選立候補への所信は | 北條 利雄 | R5.6 | 173号 |
42 鮫川村 | 中心地域活性化に対する今後の見通しは | 緑川 茂 | R5.6 | 173号 |
42 鮫川村 | 将来に向けて人口減少対策は | 緑川 茂 | R5.6 | 173号 |
42 鮫川村 | 森林の伐採保全管理の重要性は | 本郷 弘義 | R5.6 | 173号 |
42 鮫川村 | 手・まめ・館の耐震改修は | 青戸 義之 | R5.6 | 173号 |
42 鮫川村 | 農業持続化対策は | 青戸 義之 | R5.6 | 173号 |
42 鮫川村 | 公約の事業設立は (村長公約の「環境公社」「特定地域事業協同組合」設立運営を、令和5年度当初に図るとした公約への説明責任は。他) | 前田 武久 | R5.6 | 173号 |
42 鮫川村 | 旧交流施設の管理は | 前田 武久 | R5.6 | 173号 |
42 鮫川村 | 公共施設借地解消策は | 前田 武久 | R5.6 | 173号 |
41 塙町 | 町の宝である子どもたちの教育環境は充実しているか | 鈴木 茂 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 児童数が激減する笠原小をどう考えるか | 鈴木 茂 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 脱炭素先行地域選定の意気込みは | 七宮 広樹 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 新型コロナウィルス感染症役場対応の検証は | 七宮 広樹 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 太陽光発電パネル廃棄処分のガイドラインや条例を定めては | 七宮 広樹 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 町内の携帯電話不通和地域の取り組みについて | 七宮 広樹 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 町の備品や設備・施設の有効活用について | 七宮 広樹 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 塙工業高校跡地の無償譲渡を受けるか | 吉村 守広 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 脱炭素社会への取り組み政策は | 吉田 広明 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 障がい児童生徒に必要な支援と対策は | 吉田 広明 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | B&G財団関連施設において塙町が特Aランクであると聞くが、どのようなメリットがあるのか。他 | 吉田 広明 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 特定地域づくり事業協同組合制度の導入は考えているか | 金澤 太郎 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 各課の情報共有は図れているか | 金澤 太郎 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | こども支援室はどのように事業展開していくか | 金澤 太郎 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 川魚が泳いでいる町づくりは | 吉田 克則 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 湯遊ランドはなわ管理費 | 吉田 克則 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 町政施策と状況見通しは | 吉田 克則 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 塙町農作業省力化支援事業とは | 鈴木 元久 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 低速の電気自動車(グリーンスローモビリティ)(実証事業の利用状況は。他) | 鈴木 元久 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 副村長は (町長代理として依頼した回数は。他) | 鈴木 元久 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 5年度職員の受験者数は | 鈴木 元久 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 「水上俵引き」イベントの今後の在り方は | 下重 義人 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 国道に架かる横断歩道橋の安全性と利活用は | 下重 義人 | R5.6 | 163号 |
41 塙町 | 水害被害地区への今後の対応を | 下重 義人 | R5.6 | 163号 |
39 棚倉町 | 一人暮らしの高齢者対策は | 割栢 義夫 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 3歳児健診で弱視の早期発見の取り組みは | 割栢 義夫 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 旧棚倉高校跡地について県の説明は | 藤田 光子 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 空き家バンク事業の取り組みは | 藤田 光子 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 赤館公園の整備環境は | 藤田 光子 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 町道等のアスファルト舗装の条件は | 菊池 忠二 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | ルネサンス棚倉の今後の修繕、改修計画は | 菊池 忠二 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 農業者への物価高騰対策は | 菊池 忠二 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 防犯カメラの設置状況は | 古市 泰久 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 学校給食費無償化の考えは | 古市 泰久 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 返済不要の給付型奨学金制度の検討は | 古市 泰久 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 町内の防犯カメラの設置状況は | 藤田 智之 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 新築住宅補助金の廃止の理由は | 藤田 智之 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 子どもたちの視力低下の原因は | 藤田 智之 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 町職員のハラスメント対策は | 藤田 智之 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 国・県道の道路行政を問う | 佐川 裕一 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 企業誘致、創業支援を問う | 佐川 裕一 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 観光への取り組みを問う | 佐川 裕一 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 交流人口獲得の施策は | 大竹 盛栄 | R5.6 | 183号 |
39 棚倉町 | 中学校の通級指導教室が適当と判断された生徒の対応は | 大竹 盛栄 | R5.6 | 183号 |
37 中島村 | 村の子育て家庭への支援策は、どのような状況なのか?(ひとり親世帯などへの支援策は十分なのか。) | 椎名 康夫 | R5.6 | 149号 |
37 中島村 | 村の子育て家庭への支援策は、どのような状況なのか?(保育の現場での人手不足は大丈夫なのか。) | 椎名 康夫 | R5.6 | 149号 |
37 中島村 | 村の子育て家庭への支援策は、どのような状況なのか?(新しいこども基本法では、第11条でこども施策を実施する。その場合、子供や子育て当事者等の意見を聴取して反映させるために、必要な措置を講ずるとするとありますが、つまり、実質、子供意見の反映は義務となったわけですが、村はどのように今後取り組んでいくのか。) | 椎名 康夫 | R5.6 | 149号 |
37 中島村 | 今後の第6次総合振興計画の計画展開は? | 小室 辰雄 | R5.6 | 149号 |
37 中島村 | 振興計画に、防犯灯、防犯カメラの設置を検討するとあるが、各行政区で管理し、村と契約を結んでいる街路灯も防犯灯として考えているのか。また、役場新南棟庁舎等の公共施設への防犯カメラ設置が必要と思われるが、村の考えは。 | 小室 辰雄 | R5.6 | 149号 |
37 中島村 | 道路網の整備について、現在の村の把握と計画、県への要望等の状況は。 | 小室 辰雄 | R5.6 | 149号 |
37 中島村 | ごみの収集所の新設や改修に必要な費用の一部について、助成制度の新設計画が必要と思われるが、村の考えは。 | 小室 辰雄 | R5.6 | 149号 |
36 泉崎村 | 「財界ふくしま」の報道記事について | 小針 辰男 | R5.6 | 57号 |
36 泉崎村 | 令和5年度重点事業計画について(村づくり基本構想、基本計画、実施施策などの取組みについて 他) | 小針 辰男 | R5.6 | 57号 |
36 泉崎村 | 第6次泉崎村総合振興計画について | 鈴木 義男 | R5.6 | 57号 |
36 泉崎村 | 旧三興金属工業(㈱)白河工場敷地内の土壌・地下水汚染について | 鈴木 義男 | R5.6 | 57号 |
36 泉崎村 | 防衛予算の増大(今国会で、審議が行われている防衛関係2議案、市町村に大きく影響する。見通しについて伺う。) | 白石 正雄 | R5.6 | 57号 |
36 泉崎村 | (泉崎)駅及び周辺開発 | 白石 正雄 | R5.6 | 57号 |
36 泉崎村 | 振興政策の提言(泉崎村振興公社を作り、やる気のある研究熱心な若者を採用し、同時に新潟県旧黒川村が行ったように新技術を利用した製粉工場を村内に造り、米粉を生産していくことが大事ではないか。) | 白石 正雄 | R5.6 | 57号 |
36 泉崎村 | 給食施設建設 | 白石 正雄 | R5.6 | 57号 |
36 泉崎村 | 医療福祉サービス(村民が受けられるサービスについて社会福祉協議会の事業とあわせ、イラストなどを使った分かりやすい小冊子などで表示すべきでないか 他) | 白石 正雄 | R5.6 | 57号 |
36 泉崎村 | 農業について(人・農地プランを村としても進めておりますが、情勢は我々が思っている以上に離農者がおり、プラン作成、または地域の方々の集会も一、二回程度と認識していますが、地域間ではなかなか進められないことから、村として今後どのように進めていくのか伺う。他) | 木野内 悟 | R5.6 | 57号 |
36 泉崎村 | 財界ふくしま6月号について | 木野内 悟 | R5.6 | 57号 |
36 泉崎村 | 県道母畑・白河バイパスについて | 木野内 悟 | R5.6 | 57号 |
36 泉崎村 | 空き家バンク設立について | 野崎 隆 | R5.6 | 57号 |
36 泉崎村 | 財界ふくしまの掲載記事について | 野崎 隆 | R5.6 | 57号 |
59 飯舘村 | 移住定住の施策について | 佐藤 八郎 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | 自然環境の再生について | 佐藤 八郎 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | 放射性物質による汚染土・汚染水などについて | 佐藤 八郎 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | 行政と村民対話について | 佐藤 八郎 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | 少子高齢対策について | 飯畑 秀夫 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | 新型コロナウイルスに関することについて | 飯畑 秀夫 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | マイナンバーカード及びマイナポイントに関することについて | 飯畑 秀夫 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | ムーンショット計画について | 飯畑 秀夫 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | 電気料高騰に伴う電気料金支援について | 横山 秀人 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | 在宅介護を行っている家族への支援等について | 横山 秀人 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | 村内案内看板・注意看板等の清掃及び見直し・新設について | 横山 秀人 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | 福島県農業経営・就農支援センターと飯舘村の連携について | 横山 秀人 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | GAP(農業生産工程管理)の取組みについて | 横山 秀人 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | 原子力被災自治体における住民意向調査の実施について | 横山 秀人 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | 希望の里学園における令和5年度の重点教育目標の取組について | 佐藤 眞弘 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | 教職員の勤務実態について | 佐藤 眞弘 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | スクールバスの児童生徒の降車確認について | 佐藤 眞弘 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | 関係人口の拡大について | 花井 茂 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | あいの沢の活性化に向けた検討結果について | 花井 茂 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | 風力発電について | 渡邊 計 | R5.6 | 99号 |
59 飯舘村 | 深谷地区復興拠点について | 渡邊 計 | R5.6 | 99号 |
34 会津美里町 | 町内産品と魅力の積極的な発信を(観光大使の具体的な活動は。町長のトップセールスをもっと積極的に行うべき。他) | 大竹 惣 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 物価高騰下。農業支援強化を | 大竹 惣 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 空き家除雪サポートの環境整備を | 大竹 惣 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 水を使わない衛生用品の備蓄を | 大竹 惣 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 本郷小中合同運動会の課題改善を | 大竹 惣 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 帯状疱疹ワクチン接種費用の助成を | 小島 裕子 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 公共施設に杖ホルダー設置を | 小島 裕子 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 凍霜害に対する支援は | 長嶺 一也 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 酪農家や畜産農家に対する支援は | 長嶺 一也 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 給食費の無償化で子育て支援を | 長嶺 一也 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 移住定住を促進する移住定住サイトは、わかりにくく知りたい情報が見つからないが。 | 長嶺 一也 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | リチウムイオン電池の危険性は | 村松 尚 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 新鶴こども園のクマ対策は | 村松 尚 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 吹上台住宅用地販売の現状は | 村松 尚 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 民間譲渡に制限や規制は!(赤沢分館、旭分館、東尾岐分館) | 櫻井 幹夫 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 今後の農地保全のあり方は | 櫻井 幹夫 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 歴史の掘り起こしに町の歴史家を | 根本 謙一 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 山城二の丸駐車場前トイレ改築は | 根本 謙一 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 町公共施設長寿命化計画は、計画3年目で目まぐるしく変わる公共施設の計画内容に齟そ齬ごやずれが生じてはいないか。課題認識はいかがか。実状を修正して提示すべきである。 | 根本 謙一 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 農業関係の補助事業のあり方は(今年度予算では、町民税収入に対して農業関係町単独事業費が3.6%となり、一人当たり3,000円の負担となる。農業をやっていない人も農業に投資している形であるが、どのように公益性を担保するのか。) | 小柴 葉月 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 農業関係の補助事業のあり方は(農業の存続にお金をかけるならば農業で町に還元しないと、農業者という特定の町民への支援になるという観点から、本町の農業の価値は何かを考え、ブランド化に繋げるべきであるが、そもそもなぜ農業を守らなければならないと考えているのか。) | 小柴 葉月 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 農業関係の補助事業のあり方は(農業関係の補助事業は、経営の持続を促す事業と、新規就農者の支援事業が中心だが、農産物の販路拡大や加工を行う方への農産物販路拡大推進事業は、付加価値を高める効果が見込める。例えば「今年は町全体で農産加工品をたくさん誕生させてふるさと納税に力を入れよう」、「安心安全な食を提供する町として、〇〇認証取得率80%の町を目指そう」など、一つずつ町全体で取り組むことでブランド化に繋がると考える) | 小柴 葉月 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 農業関係の補助事業のあり方は(新規就農者への補助事業では金銭面のサポートが最重要視されているが、農業研修プログラムを町で提供するべきである。町にはすでに農業体験農場があるので設備は整っているし、存続危機にある農業体験農場の機能も引き継ぐことで農業の町としてアピールできる。) | 小柴 葉月 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 企業誘致・工業団地追加指定は | 星 次 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 学校給食費の滞納整理は | 星 次 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 博士トンネル開通に伴うイベントは | 星 次 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 法的効力のない議決では(行政財産の処分) | 渋井 清隆 | R5.6 | 71号 |
34 会津美里町 | 用途変更の誤りではないのか(旧高田温泉あやめの湯) | 渋井 清隆 | R5.6 | 71号 |
32 金山町 | 交流人口拡大のための受け入れ体制を早急に充実させよ(交流人口拡大を町の経済振興に繋げるには、どのような施策が必要だと考えますか。宿泊業を起業する方々への具体的な支援策とは 他) | 栗城 康太郎 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | 交流人口拡大のための受け入れ体制を早急に充実させよ(交流人口拡大の施策について、目標達成のための計画書はできていますか。他) | 栗城 康太郎 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | 行財政改革について(新地方公会計の導入の目的と効果についてどう考えているか。) | 安藤 雅朗 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | 行財政改革について(各契約事務は適正に行われているか。) | 安藤 雅朗 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | 行財政改革について(各事業施策の効果検証についてはどのように行われているのか。) | 安藤 雅朗 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | 行財政改革について(今後の情報発信の在り方についてどう考えているのか。) | 安藤 雅朗 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | 審議会について(法律で定められているものを除き、審査する目的が明確なものを原則として、設置当時の必要性が低下しているものや審議内容を施策に反映できないものは廃止すべきと考えるがどうか伺う。他) | 横田 正敏 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | 横田地域を歴史的資源を活かした観光地に | 横田 正敏 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | 金山町国土強靭化計画について(ハザードマップ更新時期は。「道の駅」防災拠点の進捗は。他) | 黒川 廣志 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | 金山町地域の魅力向上応援事業について | 黒川 廣志 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | 既存施設について(中川農村公園、奥会津水力館「みお里」の北側に子供が集える公園整備を計画されています。そこで伺います。問① 県が募集してきたラッキー公園には手をあげられたのか伺います。他) | 加藤 夕子 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | 既存施設について(若者交流センターあすなろ館について。答申を受け、町としての利活用・有効活用の方針は出されたのか。他) | 加藤 夕子 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | DX推進について(Wi-Fi環境整備) | 加藤 夕子 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | 町職員の働き方改革について | 加藤 夕子 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | 金山町の公共施設の利活用を含めた今後のビジョンは | 坂内 譲 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | 義務教育の再構築について | 坂内 譲 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | 人口減少や高齢化に伴い、少数での学校運営を余儀なくされていますが、生徒数を増やすための新しい施策や方法を伺います。 | 坂内 譲 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | 国土調査事業の再開について | 奥高 伸 | R5.6 | 222号 |
32 金山町 | マイナンバー実施に問題ないか | 奥高 伸 | R5.6 | 222号 |
15 国見町 | 保育料の全ての世帯での完全無償化について | 山崎 健吉 | R5.6 | 198号 |
15 国見町 | ある市町村では、出産後に、乳児の世話のためにベビーシッターの派遣制度もあるが、子育て支援を図るひとつの対策としてはどうか伺う。 | 山崎 健吉 | R5.6 | 198号 |
15 国見町 | 高齢者と若年層の健康について | 山崎 健吉 | R5.6 | 198号 |
15 国見町 | 中学校の運動部の指導については、地域住民に移行を検討しているとの報道があるが、当町の状況について伺う。 | 山崎 健吉 | R5.6 | 198号 |
15 国見町 | 当町における危機管理とコンプライアンスの遵守(徹底)について | 宍戸 武志 | R5.6 | 198号 |
15 国見町 | くにみ学園の提案者、及び「学園構想」の手続きに疑問 | 松浦 常雄 | R5.6 | 198号 |
15 国見町 | 官民共創コンソーシアムは、現在どのような活動または事業を行っているか | 蒲倉 孝 | R5.6 | 198号 |
15 国見町 | くにみ学園構想について(同じ4本の柱を持つ「ひらがな」のくにみ学園と「漢字」の国見学園、は何が違うのか伺う。他) | 蒲倉 孝 | R5.6 | 198号 |
15 国見町 | 国見農業振興地域整備計画について | 蒲倉 孝 | R5.6 | 198号 |
15 国見町 | 人口減少対策として住宅整備は検討しているのか。 | 蒲倉 孝 | R5.6 | 198号 |
15 国見町 | ふるさと納税について | 小林 聖治 | R5.6 | 198号 |
15 国見町 | 企業版ふるさと納税により取得した高規格救急自動車について(高規格救急車の無償譲渡は、期限を決めないと、減価償却が進み、町民の財産を毀損することになるのではないか 他) | 小林 聖治 | R5.6 | 198号 |
15 国見町 | 新型コロナ対策について | 小林 聖治 | R5.6 | 198号 |
15 国見町 | 高規格救急自動車研究開発等事業について(救急車仕様書はワンテーブルが関与したのか 他) | 佐藤 孝 | R5.6 | 198号 |
07 喜多方市 | 本市のごみの減量とリサイクル率の向上をどうするのか | 十二村 秀孝 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 野球の設備や道具がいらないベースボールファイブは小中学校の授業や生涯スポーツとして取り入れやすいと思うが、市の考えは。 | 十二村 秀孝 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 国のバイオマス産業都市に応募すべきでないか | 齋藤 仁一 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 多様な働き方を生み出す環境整備をどう進める!(自治体DX OCR ソフトSIM他) | 佐原 正秀 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 日中線しだれ桜並木の外国人観光客への対応は! | 山口 文章 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 部活動地域移行の進め方について | 山口 文章 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 公共施設の課題について | 山口 文章 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 高齢化・少子化が加速する中で福祉施策は急務ではないか! | 遠藤 吉正 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 予約型乗合交通の利用者増加策は! | 後藤 誠司 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 塩川町の災害対策について伺う(内水氾濫対策 他) | 小島 雄一 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 動物愛護、関係団体との連携を(災害時におけるペット連れ避難者を受け入れる体制整備の現状はいかがか 他) | 渡部 一樹 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 看護・介護職の人材不足に対する市の対策は | 渡部 忠寛 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 商業・観光に関わる提案と市の対策について | 渡部 忠寛 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 豊かな山林の再生について問う!(本市の森林経営管理制度による取組の現状を問う。) | 高畑 孝一 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 豊かな山林の再生について問う!(林業で自立経営できる就労支援は。) | 高畑 孝一 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 豊かな山林の再生について問う!(薪としての利活用もあるが、焼却灰の放射能レベルは問題がないか。) | 高畑 孝一 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | AI「のるーと喜多方」周知方法と改善は! | 坂内 まゆみ | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 児童クラブのエアコン未設置施設へは早急に設置すべき | 菊地 とも子 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 透析患者への支援内容は | 菊地 とも子 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 喜多方市以外に通院している方への交通費の助成をもっと手厚くすべきではないか。 | 菊地 とも子 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 新型コロナウイルス感染対策を継続し市民の不安を払拭すべき! | 山口 和男 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 塩川町「諏訪町通り」にグリーンベルトの設置を | 田中 修身 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 複合施設2期計画は中止しまちづくり全体で再検討を (旧喜多方商業高校、旧喜多方東高校、旧耶麻農業高校跡地の利活用は 他 | 矢吹 哲哉 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | AIデマンドバスの予約方法や車両についての改善は? | 上野 利一郎 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 夢ある街づくり・都市計画の必要性について(空洞化が進む中心市街地、例えば緑町や新道等で、この柔らかい区画整理を利用して夢ある街づくりを実現していくべきだと考えるが、市の考え方を問う) | 伊藤 弘明 | R5.6 | 54号 |
07 喜多方市 | 旧県立喜多方東高校跡地利用をどうする | 渡部 勇一 | R5.6 | 54号 |
06 須賀川市 | 奨学金事業について | 横田 洋子 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 農業政策について | 横田 洋子 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 高齢世帯の生活を支える手段について | 横田 洋子 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 須賀川市重層的支援体制整備事業におけるひきこもり支援について | 熊谷 勝幸 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 凍霜被害について | 鈴木 洋二 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 大東地域活性化について | 大柿 貞夫 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | SDGsの取組について | 大内 康司 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 部活動の地域移行について | 大内 康司 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 地域の宝活用について | 大内 康司 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 本市の再犯防止施策について | 大寺 正晃 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 行政組織改編後の運営について (市民交流センター関連 他) | 大寺 正晃 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 人口減少、少子化対策の強化について (こおりやま広域連携中枢都市圏と連携しての結婚支援の考えについて 他) | 鈴木 正勝 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 地域コミュニティの活性化について | 石堂 正章 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 安心・安全なまちづくりについて (消防水利が不足している地域で火災が発生した場合の水槽車の運用も含めた対応について 他) | 溝井 光夫 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 水道事業について | 溝井 光夫 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | いわせ悠久の里の施設の充実について | 本田 勝善 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 釈迦堂川花火大会における須賀川駅への市の対応について | 本田 勝善 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 婚活支援事業について | 本田 勝善 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 人口減少(流出)への対応について | 加藤 和記 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 温暖化防止への対応について | 加藤 和記 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 治山・治水対策について | 加藤 和記 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 地域コミュニティセンターの運営について | 加藤 和記 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 教育現場で働く職員の働き方について(外国語指導助手(ALT)等) | 堂脇 明奈 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 障がい福祉と介護福祉について | 堂脇 明奈 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | 道路インフラの長寿命化対策について | 堂脇 明奈 | R5.6 | 85号 |
06 須賀川市 | ウルトラマン関連事業について | 堂脇 明奈 | R5.6 | 85号 |
04 いわき市 | 今後の国民健康保険事業の運営は | 佐藤 和美 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 常磐地区市街地再生整備の取組は | 佐藤 和美 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 休館中のいわき市石炭・化石館ほるるの現状は | 佐藤 和美 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 県による税率統一に向けた国民健康保険事業への取組は | 木村 謙一郎 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 循環型ワーキンググループ「IWAKI NEXT」に期待 | 木村 謙一郎 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 「逃げ遅れゼロ」の実現に向けた取組は (学校の校舎を活用した垂直避難についての認識は。) | 木村 謙一郎 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | いのちを守る災害に強いまちづくりを | 佐藤 和良 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 子育て環境・保育士等の人材確保策の強化を | 佐藤 和良 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 汚染水の海洋放出海水浴期間をはじめ中止を | 佐藤 和良 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 本市の健康づくりの取組は (減塩食普及プロジェクト「いわきひとしお」の内容は。) | 田頭 弘毅 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 本市の観光・スポーツの取組は (海水浴場の安全対策は。) | 田頭 弘毅 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 本市の観光・スポーツの取組は (今後のいわきサンシャインマラソンのコースや開催時期の見直しは。) | 田頭 弘毅 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 本市の観光・スポーツの取組は (自転車合宿の誘致を。) | 田頭 弘毅 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 本市の産業振興は | 川崎 憲正 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 四倉地区市街地再生整備に向けた取組は | 川崎 憲正 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 消防行政のICT対応は (スマートフォン等からの119番通報時のGPS機能による絞り込み範囲は) | 川崎 憲正 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 常磐地区市街地再生整備は | 塩田 美枝子 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 本市の小学校外国語教育は (英語教育サポーター派遣事業を今後も継続すべきでは) | 塩田 美枝子 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 誰もが投票しやすい環境整備による投票率向上を(投票支援カードの導入は。) | 塩田 美枝子 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 誰もが投票しやすい環境整備による投票率向上を(音声コード付き投票入場券の配布は。) | 塩田 美枝子 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 在宅医療・介護の充実と認知症対策の強化を | 狩野 光昭 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | JR磐越東線の存続と移動手段の拡充を | 狩野 光昭 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 消費者被害を防ぐため消費者教育の推進を | 狩野 光昭 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 公民館の活用は | 長谷川 貴士 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | サイクルツーリズムの推進を | 長谷川 貴士 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 公共施設損傷等通報(スマレポいわき)の取組は | 長谷川 貴士 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 本市の災害に強いまちづくりの取組は (自主防災組織充実・強化に関する課題と今後の取組は 他) | 遠藤 崇広 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 本市の災害に強いまちづくりの取組は (洪水時自動車避難の取組は) | 遠藤 崇広 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 中心市街地(JRいわき駅周辺地域)のまちづくりは | 遠藤 崇広 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 高齢者詐欺被害の対策は | 遠藤 崇広 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 高齢者の見守り活動は | 遠藤 崇広 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 高すぎる国保税は基金で値上げを抑えるべき | 菅野 宗長 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 被災自治体として原発の再稼働に反対すべき | 菅野 宗長 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | マイナンバー制度で国の責任をどう考えるか | 菅野 宗長 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 交通弱者の移動手段の確保を | 菅野 宗長 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 新たな人事制度を成功させられるか (市役所構造改革の本丸、人事制度改革が始まった。個個の職員が目標を定め、達成度で評価され、昇進や待遇に反映されるが、具体的内容は。他) | 小野 潤三 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 本市農業の諸課題は (地域農業経営基盤強化促進計画(地域計画)とは。地域計画策定に向け、どのように取り組んでいくか。) | 小菅 悟 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 市職員の心の健康相談事業は (月に6枠である臨床心理士の相談枠を増やすべきでは。他) | 鈴木 さおり | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 農薬の適正な使用に関する取組は | 鈴木 さおり | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 保育所や幼稚園における乳幼児の置かれている環境は (現在の各施設からの相談体制は。他) | 鈴木 さおり | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 保育士等を育てる施策は | 鈴木 さおり | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 本市の経済対策に係る評価及び今後の考え方は (令和4年度3月実施のキャッシュレス決済事業の当初の経済効果の見込みは。他) | 吉田 雅人 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 草野心平生誕120周年の本市の取組は | 小野 茂 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 健康いわき21の取組は (COPD集団スクリーニング質問票による疾患啓発を。) | 小野 茂 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | MTBIの周知徹底をの周知徹底を (MTBI:軽度外傷性脳損傷の略称) | 小野 茂 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 市内郵便局と締結している地域活性化包括連携協定は | 小野 茂 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 本市独自の危険箇所への防犯カメラの設置は | 上壁 充 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 国道6号小名浜地区林城・飯田交差点間の渋滞緩和に向けて | 上壁 充 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 住宅地道路補修への補助は | 上壁 充 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | いわき市東田墓園の通路改修は | 上壁 充 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 保育者のための働きやすい職場づくりは | 柴野 美佳 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 防犯カメラ設置等による防犯まちづくりの推進を | 柴野 美佳 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 保育士定着支援金制度を | 柴野 美佳 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | ドライブレコーダーを活用した見守り活動を | 柴野 美佳 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 自転車ヘルメット購入費助成金制度の創設を | 柴野 美佳 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | シェアサイクルの導入は | 柴野 美佳 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 避難環境のさらなる充実を (避難所への体験宿泊の実施は。) | 塩沢 昭広 | R5.6 | 202号 |
04 いわき市 | 避難環境のさらなる充実を (ミサイル発射により、本市が危険地域となった場合の住民避難は。) | 塩沢 昭広 | R5.6 | 202号 |
26 磐梯町 | 副村長2人制による町政の充実について | 小林 修治 | R5.6 | 255号 |
26 磐梯町 | 学校給食の実施状況と地場農産物の活用について | 小林 修治 | R5.6 | 255号 |
26 磐梯町 | ふれあいセンターについて | 古川 綾 | R5.6 | 255号 |
26 磐梯町 | 若者の住宅取得支援について | 古川 綾 | R5.6 | 255号 |
26 磐梯町 | 町民の防犯対策について | 穴澤 一郎 | R5.6 | 255号 |
26 磐梯町 | パイプハウスリース事業について | 穴澤 一郎 | R5.6 | 255号 |
26 磐梯町 | 農業用機械の支援について | 佐藤 孝則 | R5.6 | 255号 |
26 磐梯町 | 学校給食費の無償化について | 佐藤 文義 | R5.6 | 255号 |
26 磐梯町 | 国保税の負担軽減について | 佐藤 文義 | R5.6 | 255号 |
24 北塩原村 | 村の駅について | 伊藤 敏英 | R5.6 | 197号 |
24 北塩原村 | 特定地域づくり事業協同組合について | 伊藤 敏英 | R5.6 | 197号 |
24 北塩原村 | 人口減少対策について | 遠藤 祐一 | R5.6 | 197号 |
24 北塩原村 | 農業振興について (農業振興と地域おこし協力隊による農家支援策はあるか) | 遠藤 祐一 | R5.6 | 197号 |
24 北塩原村 | 早稲沢地区農業の現状と今後について | 柏谷 孝雄 | R5.6 | 197号 |
24 北塩原村 | スポーツパーク桧原湖クロカンコースの復旧と誘客について | 柏谷 孝雄 | R5.6 | 197号 |
24 北塩原村 | 柏木城跡について (柏木城跡地の保存活用計画策定に向けた今後の方針は) | 五十嵐 正典 | R5.6 | 197号 |
24 北塩原村 | 役場前にある交通安全啓発看板について (裏磐梯にも設置すべき) | 五十嵐 正典 | R5.6 | 197号 |
24 北塩原村 | 裏磐梯観光地の景観整備について | 渡部 哲夫 | R5.6 | 197号 |
24 北塩原村 | 携帯電話不感地帯における緊急時災害時の連絡手段について | 北原 安奈 | R5.6 | 197号 |
22 只見町 | 八十里越の古道保存を | 酒井 正吉郎 | R5.6 | 172号 |
22 只見町 | JR東日本と福島県庁へ訪問して 沿線自治体と団結して(棒線化への) 抗議の行動を起こすべきだと考える。 | 酒井 正吉郎 | R5.6 | 172号 |
22 只見町 | 町の観光政策は | 小沼 信孝 | R5.6 | 172号 |
22 只見町 | 町づくりとしての地域の景観形成は | 矢沢 明伸 | R5.6 | 172号 |
22 只見町 | 高校スクールバスの更新予定は | 鈴木 好行 | R5.6 | 172号 |
22 只見町 | 第7次振興計画の評価・検証結果は | 鈴木 好行 | R5.6 | 172号 |
22 只見町 | 公共施設統合について町民への説明は | 佐藤 孝義 | R5.6 | 172号 |
22 只見町 | 町立の3小学校の統合は | 佐藤 孝義 | R5.6 | 172号 |
22 只見町 | 生産人口の減少について対策や構想は | 酒井 右一 | R5.6 | 172号 |
22 只見町 | 交通安全について道路管理の徹底を | 酒井 右一 | R5.6 | 172号 |
22 只見町 | 積極的少子化対策を | 三瓶 良一 | R5.6 | 172号 |
22 只見町 | 民間観光と町づくり協会を | 三瓶 良一 | R5.6 | 172号 |
22 只見町 | 介護保険料の引き下げを | 山岸 国夫 | R5.6 | 172号 |
22 只見町 | 魅力ある職場づくりを | 菅家 忠 | R5.6 | 172号 |
20 下郷町 | 一般質問及び定例会後について | 星 輝夫 | R5.6 | 104号 |
20 下郷町 | 地域計画策定に伴う座談会について | 星 輝夫 | R5.6 | 104号 |
20 下郷町 | 増えつつある在宅介護の課題について | 玉川 邦夫 | R5.6 | 104号 |
20 下郷町 | 行政サービス・デジタル化に向けて | 星 和志 | R5.6 | 104号 |
20 下郷町 | 労働者不足と空き家のマッチング | 星 和志 | R5.6 | 104号 |
20 下郷町 | 下郷町農業法人について | 星 能哲 | R5.6 | 104号 |
20 下郷町 | 各集落の活性化について | 星 能哲 | R5.6 | 104号 |
01 福島市 | 持ち主が市内にいない空き旅館、廃旅館での不審火が続いているが、どのような防火上の対策を取っているのか。 | 川又 康彦 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | チャットGPTの活用 | 川又 康彦 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 部活動の地域移行 | 川又 康彦 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 動物愛護の各種ボランティア | 川又 康彦 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 今年開催の人権と平和展の際に被爆体験の語り部の招致など、平和宣言50周年記念の関連イベントを実施すべきでは。 | 丹治 誠 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 朝河貫一博士を顕彰する事業 | 丹治 誠 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 古関裕而氏作曲の広島、長崎と由来のある曲の展示 | 丹治 誠 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | (仮称)もりあい認定こども園化による定員増の私立幼稚園への影響 | 丹治 誠 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | ふくしまシティハーフマラソン 成果や課題を踏まえ、より良くしていくための見解は | 石山 波恵 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 福島駅東口再開発ビルのバンケット機能 | 石山 波恵 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 来春の観光戦略 | 石山 波恵 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | ももりんシェアサイクルのヘルメット着用対応策 | 石山 波恵 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 地域おこしに関わるお酒 市としての関わり、支援策は。 | 石原 洋三郎 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 山菜の出荷状況 | 石原 洋三郎 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | ユズの再生に向けた再興策 | 石原 洋三郎 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 古関裕而記念館入館料の優遇措置 | 石原 洋三郎 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 果樹剪定枝の焼却 野焼きによる焼却を条件付きで認めるべきでは。 | 阿部 亨 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 公設地方卸売市場施設再整備計画の進捗状況 | 阿部 亨 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | ゆうやけベリーのブランド化 | 阿部 亨 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | ふくしまシティハーフマラソンの特徴 | 阿部 亨 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 早期発見・早期治療につなげるため35~39歳を対象に、市独自で乳がん検診の対象年齢を拡充すべきでは。 | 梅津 一匡 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 公共施設の工事現場見学会 | 梅津 一匡 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 仕事と子育てを両立できる職場環境の整備 | 梅津 一匡 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 電動キックボード利用時の交通法規の遵守 | 梅津 一匡 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | マイナンバーの重大事案 保険証や通帳への登録において別人とひも付けされる重大事案が続出している。 別人の情報に基づいて医療行為や薬剤投与が行われてしまうのでは。 | 村山 国子 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 国民健康保険税の子どもの均等割減免 | 村山 国子 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 蓬萊地区の道路法面の除草 | 村山 国子 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | マイナ保険証の短期被保険者証・被保険者資格証明書 | 村山 国子 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 子どもの遊び場の充実 比較的市街地に近い場所に幅広い年齢層が利用できる屋内型の子どもの遊び場を設置してはいかがか。 | 後藤 善次 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | マイナンバーを使った投票用紙の電子申請 | 後藤 善次 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | (仮称)市民センターの現場体験見学会 | 後藤 善次 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 障がい者の情報格差解消 | 後藤 善次 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 福島駅東口地区第一種市街地再開発事業 バンケットを整備し誘致するべきでは。 | 斎藤 正臣 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 福島駅東口まちづくりの担い手 | 斎藤 正臣 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 福島駅前交流・集客拠点施設の管理運営主体選定の競争性確保 | 斎藤 正臣 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 福島駅東口路外駐車場の現況 | 斎藤 正臣 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | ジェンダー教育 女子児童・生徒のスラックス着用に対する見解は。 | 佐原 真紀 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 小中学校の性教育の課題 | 佐原 真紀 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | ふくしまシティハーフマラソンの反省点 | 佐原 真紀 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 選挙公報の配布先の拡充 | 佐原 真紀 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 修学旅行の引率に伴う教員の施設入場料 自己負担となっている拝観料・入場料を使用料及び賃借料として予算計上すべきでは。 | 小熊 省三 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 就学援助における修学旅行費の支払い | 小熊 省三 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 核兵器廃絶平和都市宣言を知らせる掲示物 | 小熊 省三 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 生活保護受給者の自動車保有 | 小熊 省三 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 小中学校トイレへの生理用品設置 モデル校実施の所感は。 | 佐々木 優 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 小中学校トイレへの生理用品設置、他自治体の事例研究 | 佐々木 優 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 小中学校への性教育出前授業実施 | 佐々木 優 | R5.6 | 217号 |
01 福島市 | 性の多様性・パートナーシップ制度 | 佐々木 優 | R5.6 | 217号 |
17 大玉村 | 本村の農業の将来像を問う | 渡邉 啓子 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | 村民の居場所づくりの充実を | 渡邉 啓子 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | 部長制、再任用制度で職員の士気に影響は | 松本 昇 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | スポ少の活動の現状と指導者の支援を問う | 松本 昇 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | やさしい村づくりを提案する(コミュニティを守る術すべ、活性化には。) | 押山 義則 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | 交通安全の観点から(危険箇所の状況把握と対応) | 押山 義則 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | スマートインターチェンジ設置計画について | 押山 義則 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | 子どもたちが健やかに成長するために(本村の教育環境や通学路の改善を求める。) | 斎藤 信一 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | 遊休農地から付加価値経営を考える | 菊池 厚徳 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | 大山地区に「通勤通学バス」運行の検討を | 佐原 佐百合 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | 子育て支援環境の見直しを | 佐原 佐百合 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | スポーツで健康の増進を図る | 鈴木 康広 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | 情報リテラシー教育に学校司書の力を | 鈴木 康広 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | 子育て応援のさらなる充実を | 武田 悦子 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | 安心して高齢期を過ごせる施策の充実を | 武田 悦子 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | 障がい者福祉の向上について | 武田 悦子 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | マイナンバーカードから村民を守る | 須藤 軍蔵 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | 電動機械導入支援事業の拡充を | 須藤 軍蔵 | R5.6 | 130号 |
17 大玉村 | さらに元気な大玉村へ諸施策の展開を | 須藤 軍蔵 | R5.6 | 130号 |
16 川俣町 | 今後の新型コロナウイルス感染症対策について | 菅野 信一 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | 避難場所、避難所の指定について | 菅野 信一 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | 移住定住促進事業について | 菅野 信一 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | GX脱炭素電源法案への考えは | 菅野 清一 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | 新たに計画されている巨大風力発電施設への認識は | 菅野 清一 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | 地方議員のなり手不足に対する町の認識は | 菅野 清一 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | 川俣町デジタル化推進計画がスタートしたが町が抱える課題は | 菅野 清一 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | 議場関係の改築が一向に進まない理由は何なのか | 菅野 清一 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | カーボンニュートラルの取組について町の方針は | 新関 善三 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | デジタル化に伴う住民サービスと行政の効率化について | 新関 善三 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | マイナンバーカードについて | 石河 ルイ | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | 国保税の子どもの均等割免除を18歳まで拡充を | 石河 ルイ | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | 一般農道(小島三期区)開通に伴う対応について | 石河 ルイ | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | ごみ収集の状況は | 高橋 清美 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | 町の広報活動は | 高橋 清美 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | 町の広報活動は(パークゴルフ場の設置、子供の野外遊び場の整備他) | 高橋 清美 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | マイナンバーカードについて | 蓮沼 洋志 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | ひきこもり支援について | 蓮沼 洋志 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | 高齢者の今後の課題について | 蓮沼 洋志 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | 障がい者支援と手話言語条例の制定について | 山家 恵子 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | 健康づくりと介護予防の推進について | 山家 恵子 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | 住民参加によるまちづくりについて | 作田 善輝 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | 住みやすい快適なまちづくりについて | 作田 善輝 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | 結婚・出産・子育ての希望がかなうまちづくりについて | 作田 善輝 | R5.6 | 186号 |
16 川俣町 | 確かな学力と豊かな心を育むまちづくりについて | 作田 善輝 | R5.6 | 186号 |
14 桑折町 | 地球温暖化がもたらす気候変動への対策は待ったなしだ。町民みなが取組むべき課題であり実現可能な取組目標について | 川名 静子 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 「認定こども園」に関する事務手続き等の進捗状況を町民にも明らかにすべきでは | 川名 静子 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 町地域福祉計画は何のために作られた計画なのか、町民に知らせる事から始まるのではないか | 川名 静子 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 「男女共同参画週間」が始まる。キャッチフレーズは「なくそう思い込み、守ろう個性みんなでつくる、みんなの未来」だ。第3次プランの概要版は配布して終わりではない。この週間を利用し何を周知する計画か。 | 川名 静子 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 汚物ゴミがリサイクルで燃料になるのだが | 川名 静子 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 献上桃の生産維持と消費者獲得に向けた取り組みについて | 鈴木 隆志 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 地域おこし協力隊による献上桃の産地維持、継承に向けた取り組みについて | 鈴木 隆志 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 地域おこし協力隊の新規就農にあたってのサポート体制について | 鈴木 隆志 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 幼保連携認定こども園開園に向けての対応について | 鈴木 隆志 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 幼保連携認定こども園募集に対する対象保護者説明会の開催について | 鈴木 隆志 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 6月から家庭向け電気料金が25.47%値上げされる。一方、国の支援(電気・ガス料金2割程度の値引き)は9月分で終了予定である。各市町村では、6月1日より町民支援を行うと報道されている。電気代を抑える省エネ家電の購入費補助(最大3万円)や、事業主支援金支給(最大50万円)などである。本町では、どのような取り組みを行うものかについて伺う。 | 岡本 貴士 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 地域防災力とコミュニティについて | 羽根田 ひとみ | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 中学校部活動の地域移行計画について | 羽根田 ひとみ | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | ゴミ分別のためシステム見直しを | 羽根田 ひとみ | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 公衆トイレのあり方について | 羽根田 ひとみ | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | ドッグラン実証実験の結果をふまえて | 羽根田 ひとみ | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 「全国山城サミット桑折大会」以降の「史跡桑折西山城跡」の今後の展開について | 佐藤 武朗 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 「ピーチリバーク157」周辺の管理運営について | 佐藤 武朗 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 福島蚕糸跡地の事業の進捗状況について | 佐藤 武朗 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | コロナ禍後の町内会運営に関する行政の係わりについて | 佐藤 武朗 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 「非核平和の町宣言」の具現化について | 齋藤 松夫 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 認定こども園の許可申請と蚕糸跡地利活用プロポーザル公募を経ての事業者決定について | 齋藤 松夫 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | (認定こども園の許可申請と蚕糸跡地利活用)同プロポーザル公募実施要領と定期借地権設定契約について | 齋藤 松夫 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 「桑折町コンプライアンス条例(仮称)」制定を提言する。その必要性への所見について | 齋藤 松夫 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 廃棄物処理費負担の根拠は | 齋藤 松夫 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 新型コロナ感染症の感染症法上5類移行による社会の変革について | 石幡 政子 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 本町における男女共同参画社会の推進について | 石幡 政子 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | SDGsの再生可能エネルギー導入の取り組みについて | 石幡 政子 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 学校教育における児童生徒の減少による環境の充実について | 石幡 政子 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 町役場窓口サービス向上と『書かないワンストップ窓口』の設置について伺う。 | 半澤 高 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 旧郡役所周辺の開発・整備についての現状を伺う | 半澤 高 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 部活動の地域移行についてどこまで議論が進んでいるのか伺う | 半澤 高 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 蚕糸跡地の利活用について | 原 賢志 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 種徳美術館の収蔵品活用について | 原 賢志 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 住民自治協議会の今後について | 原 賢志 | R5.6 | 133号 |
14 桑折町 | 商業施設及び認定こども園の進捗状況は | 原 賢志 | R5.6 | 133号 |
13 本宮市 | 保育士・幼稚園教諭確保の方策は | 菊田 広嗣 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | お試し移住の考え方について | 菊田 広嗣 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 教職員の多忙化解消について | 菊田 広嗣 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 空き家バンクの活用と改善策について | 菊田 広嗣 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 通学環境の適正化は | 磯松 俊彦 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 土地の適正な利用について | 磯松 俊彦 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 土手メンテナンスに安全管理の観点を | 磯松 俊彦 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 市民による社会教育についての企画を支援する考えは | 磯松 俊彦 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 部活動の地域移行の取組みは | 斎藤 雅彦 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | コミュニティ・スクールの取組みは | 斎藤 雅彦 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 本宮防犯協会は休止状態、地域防犯に格差は? | 斎藤 雅彦 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | (恵向公園の)トイレ、休憩所西側にも欲しい | 渡辺 秀雄 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | (五百川駅前広場の)全体計画を立てて進めるべきでは | 渡辺 秀雄 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 農業振興地域整備計画の総体的見直しについて | 渡辺 秀雄 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 偉人条令制の制定について | 作田 博 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 音楽のあるまちづくりについて | 作田 博 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 舘ノ越・関根線の拡幅と安全対策について | 作田 博 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 下水道・合併浄化槽の在り方について | 作田 博 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 子育て支援こども館の考えは | 国分 勝広 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 保育士の待遇改善は | 国分 勝広 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 中心市街地活性化の見直しをするべきでは | 国分 勝広 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 作付け放棄地(水田)解消策は | 渡辺 忠夫 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | (帯状疱疹の)予防接種の希望があるが | 渡辺 忠夫 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 地域公共交通対策について | 渡辺 忠夫 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 内水氾濫対策はどうしているのか | 円谷 長作 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 災害時の緊急物品の配置は万全か | 円谷 長作 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | コロナ感染症対策に使用した物品類の処分は | 円谷 長作 | R5.6 | 75号 |
13 本宮市 | 土嚢ステーションと運搬について | 円谷 長作 | R5.6 | 75号 |
11 南相馬市 | 小高区内旧3小学校・幼稚園の利活用 | 今村 裕 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 旧小高商業高校跡地の利活用 | 今村 裕 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 市営住宅の利活用 | 今村 裕 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 小高区内3小学校・幼稚園の賠償額は | 今村 裕 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 移住者への市営住宅の貸出しについて | 今村 裕 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 県の復興公営住宅の有効利用について | 今村 裕 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 総合計画市民説明会の市長欠席について | 櫻井 勝延 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | JR鹿島駅舎の取扱とJRとの協議について | 櫻井 勝延 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 再生可能エネルギー推進について | 櫻井 勝延 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 市役所職員の採用数と働き方について | 櫻井 勝延 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 汚染処理水放出に対する対応について | 櫻井 勝延 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 病院職員採用の必要性と経営について | 櫻井 勝延 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 自治区毎の予算枠を定めた新市・合併の基本理念について、どう考えているか。 | 郡 俊彦 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 10年先までの財源見通しを立て、予算編成をしていくべきでは。 | 郡 俊彦 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 市民要望、各課の課題全てを洗い出し、公開し、市民の意見を聞きながら、10年目標の優先順位を検討すべきではないか。 | 郡 俊彦 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 市長が就任された2018年3月に都市計画マスタープランが策定されている。3区それぞれの駅周辺に、にぎわいのあるコンパクトなまちづくりを掲げていて、合併の理念とも合致するのか問う。 | 郡 俊彦 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 常磐線活性化や駅舎の問題も含めて市長の考えを問う。 | 郡 俊彦 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 10年先までおおよそお金をどれだけ使えるか、20年先まではこのくらい等の目標がなければ、マスタープランも自治区の計画も進まないではないか。 | 郡 俊彦 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 新庁舎建設を「文言の修正」で決めた理由は | 郡 俊彦 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 本市の持続可能な人口数を保つためには、「みらいづくり1.8プロジェクト」をはじめとした将来人口を増やす取り組みが重要と考えるが見解を伺う。 | 太田 淳一 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | イベント等の開催時に「授乳」や「おむつ交換」を行うためのスペースとして、移動が可能なテントや折り畳み式おむつ台を備えた「移動式赤ちゃんの駅」を貸し出しすることで、乳幼児を連れた家族が安心して参加できる取り組みが、先進自治体で行われている。本市でも導入すべきと考えるが見解を伺う。 | 太田 淳一 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 第三次総合計画の人口推計について | 太田 淳一 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 「赤ちゃんの駅」制度の導入について | 太田 淳一 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 帯状疱疹ワクチン接種の促進のため助成すべき、市の見解を伺う。 | 志賀 稔宗 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 市内での強盗事件後、防犯カメラに関心が高まっているが設置支援への見解を伺う。 | 志賀 稔宗 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 防犯灯の設置基準を見直し、私道でも要望の強い合理性のある場所には設置すべきと思うが見解を伺う。 | 志賀 稔宗 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 要配慮等に対する粗大ゴミ出し支援をする必要があると考えるが討検状況を伺う。 | 志賀 稔宗 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | イノベーションコースト構想の実現 | 志賀 稔宗 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 国際研究教育機構との連携強について | 志賀 稔宗 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | ボランティア防犯パトロールに支援策を | 志賀 稔宗 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 昨年からのDX(デジタル・トランスフォーメーション)の進捗状況を伺う。 | 小川 尚一 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 南相馬市地元業者優先発注に係る実施方針を踏まえ、市内公共施設への自動販売機設置は、大手企業が入札で多くを確保しているが、地元優先の視点から地元中小企業枠を検討する考えがあるか伺う。 | 小川 尚一 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 病院事業の地元業者優先発注の取組みは | 小川 尚一 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 中心市街地活性化計画策定について | 小川 尚一 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 商店街街路灯の必要性と、維持について | 小川 尚一 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 支援を受けて自治会を設立したからといっても、必ずしもコミュニティができるわけではない。心のケアでは、専門職による相談や生活再建への伴走、被災者の見守り訪間などが行われてきているが、だからといって、心の復興が成し遂げられたわけではないと考える。そこで、コミュニティの形成や心の復興の現状について伺う。 | 渡部 一夫 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 行政が行う被災者への支援は、徐々に被災の有無に関係ない平時の住民サービスに切り替わりつつあるのではと思われる。一方で、現場での支援は多様な担い手によって続けられているが、財源がいつまで予算づけされると考えているのか伺う。 | 渡部 一夫 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 市民が求める情報の在り方について | 渡部 一夫 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 感染症法の位置付けの変更について | 渡部 一夫 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 物価の伸びと生活について | 渡部 一夫 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 市有財産「未利用地」の利活用促進を‼ | 大場 裕朗 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 国際研究教育機構との協定締結、関係強化を‼ | 大場 裕朗 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 原ノ町駅の整備を‼ | 大場 裕朗 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 警察・消防との情報共有と市民への発信 | 大場 裕朗 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 防犯カメラ等、防犯対策費用の補助制度 | 大場 裕朗 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 鹿島駅・相馬支援学校間に音響式信号機を | 大場 裕朗 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | パソコンやスマートフォンで南相馬市避難所を検索すると、避難所八〇か所は表示されるが、災害の種別等や要配慮者等の個々人の状況に応じた適切な避難所が検索できない。速やかな改善を求めるが見解を伺う。 | 渡部 寛一 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 現在、ほとんどの家庭では洋式トイレになってきている。避難所の洋式トイレの実態はどうなっているか伺う。 | 渡部 寛一 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 一部の避難所で、洋式便器が不足している。仮設トイレ等を組み合わせ、必要な数を確保すべきであると考えるが見解を伺う。 | 渡部 寛一 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 要介護入所施設の未稼働ベット実態は | 渡部 寛一 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 国に介護職員賃金改善を強く求めよ | 渡部 寛一 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 当面、市単独で介護職員処遇改善を | 渡部 寛一 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 小高小学校の北側や、旧小高商業高校の周辺には狭隘な道路がある。文教ゾーンの道路整備に計画的に取り組む必要あると考えるが見解を伺う | 岡崎 義典 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 旧小高商業高校の跡地利用は | 岡崎 義典 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 認知症施策「共生と予防」について | 岡崎 義典 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | インクルーシブ公園の設置について | 岡崎 義典 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 道路不具合や防犯灯故障の通報について | 岡崎 義典 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 市立病院の来院者の利便性向上について 病院の自動化(IT・ICT)なども進んでおり、来院する受付患者に番号制を導入し、不安や不満などを解消することが大切と考える。市の見解を伺う。 | 大岩 常男 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 道路沿いの空き家からの落下物で、通行人等が怪我をする恐れのある空き家等を、早急に市が確認と対策をする必要があると考える。見解を伺う。 | 大岩 常男 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 人生100年時代の健康増進について、歩くことが運動の基本と考え、県下1位の長寿南相馬市を目指し、高齢者に歩くことを普及、啓発するべきと考える。市の見解を伺う。 | 大岩 常男 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 虐待などの不適切な保育への対応について | 大岩 常男 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 高校生などの自転車用ヘルメット着用は | 大岩 常男 | R5.6 | 70号 |
11 南相馬市 | 改正された特別措置法の略式代執行は | 大岩 常男 | R5.6 | 70号 |
10 田村市 | 市民への福祉施策について | 二瓶 恵美子 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | あぶくま洞開洞50周年を迎えて | 二瓶 恵美子 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 市民ボランティアの環境美化活動支援について | 二瓶 恵美子 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | プレミアム商品券について | 二瓶 恵美子 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 介護・福祉対策について | 吉田 文夫 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 保育対策について | 吉田 文夫 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 地域振興策について | 吉田 文夫 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 農業振興策について | 吉田 文夫 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 教育振興策について | 吉田 文夫 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | パークゴルフ場について | 大河原 孝志 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 県立船引高校と県立小野高校の統合について | 大河原 孝志 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 公民館事業について | 大河原 孝志 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 針湯荘などの公的入浴施設におけるレジオネラ症防止対策について | 大河原 孝志 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 地域自主防災組織の強化について | 佐藤 重実 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 大学生と集落の協働による地域活性化事業について | 佐藤 重実 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 田村市指定有形文化財の佐久間庸軒書斎について | 佐藤 重実 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 昆虫の聖地を目指した活動について | 佐藤 重実 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 教育行政について | 吉田 一雄 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 少子化対策について | 吉田 一雄 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | DX推進について | 吉田 一雄 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 保健福祉の充実について | 管野 公治 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 都路町複合商業施設について | 管野 公治 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 教育振興について | 管野 公治 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 太陽光発電施設について | 遠藤 雄一 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 地域おこし協力隊について | 遠藤 雄一 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 市内の観光について | 遠藤 雄一 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 新市民病院について | 菊地 武司 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 消防行政について | 菊地 武司 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 子育て支援について | 菊地 武司 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 下水道事業について | 半谷 理孝 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 市民病院建設と100条調査について | 半谷 理孝 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 住みたくなる地域づくりについて | 半谷 理孝 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 市発注の事業について | 半谷 理孝 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | イノシシ等による被害について | 半谷 理孝 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 再生可能エネルギー発電所の実態について | 蒲生 康博 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 入札制度について | 蒲生 康博 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 市役所及び各行政局のDX推進状況及び窓口対応について | 蒲生 康博 | R5.6 | 74号 |
10 田村市 | 田村市滝根観光振興公社への指定管理について | 蒲生 康博 | R5.6 | 74号 |
08 相馬市 | 都市空間情報デジタル基盤構築支援事業について | 山中 宣明 | R5.6 | 148号 |
08 相馬市 | 市街地雨水排水事業について | 山中 宣明 | R5.6 | 148号 |
08 相馬市 | 5類移行後の新型コロナウイルス感染症対策について | 根岸 利宗 | R5.6 | 148号 |
08 相馬市 | 市営住宅の今後について | 根岸 利宗 | R5.6 | 148号 |
08 相馬市 | ごみ問題について(粗大ごみの収集) | 獺庭 大輔 | R5.6 | 148号 |
08 相馬市 | ごみ問題について(不法投棄の現状と課題) | 獺庭 大輔 | R5.6 | 148号 |
08 相馬市 | 渇水対策について(生活用水・工業用水・農業用水) | 杉本 智美 | R5.6 | 148号 |
08 相馬市 | 花粉症対策について | 杉本 智美 | R5.6 | 148号 |
08 相馬市 | 福祉の充実について(障がい福祉) | 高橋 利宗 | R5.6 | 148号 |
08 相馬市 | 玉野地区に於ける地域振興について | 浦島 勇一 | R5.6 | 148号 |
08 相馬市 | 相馬市子ども読書活動推進計画について | 浦島 勇一 | R5.6 | 148号 |
08 相馬市 | 観光について(浜の駅松川浦の拡張) | 横山 和雄 | R5.6 | 148号 |
08 相馬市 | 公共施設の電気料金高騰に係る対応について | 横山 和雄 | R5.6 | 148号 |
03 郡山市 | 麓山地区立体駐車場の無料措置について | 岡田 哲夫 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | Park―PFI事業の除草等業務委託について | 岡田 哲夫 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 郡山カルチャーパーク内ドリームランドの遊具について | 森合 秀行 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 更なるいじめ対策について | 森合 秀行 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 障がい者の採用活動について | 箭内 好彦 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 本市における夜間中学のニーズ調査について | 箭内 好彦 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 阿武隈川や笹原川の浸水対策について | 山根 悟 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | LGBT理解増進法にかかる本市の取組みについて | 山根 悟 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 広域連携中枢都市圏域内の住民サービス拡大について | 近内 利男 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 自転車利用者のヘルメット着用率向上について | 近内 利男 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 重度心身障害者医療費助成における窓口負担について | 高橋 善治 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 保育料軽減対象世帯の拡大と軽減額の引き上げについて | 高橋 善治 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 食料自給率向上について | 栁田 尚一 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 敬老祝賀会について | 栁田 尚一 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 旧豊田貯水池の雨水貯留について | 吉田 公男 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 急傾斜地対策について | 吉田 公男 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 郡山市都市計画マスタープラン2015改定について | 村上 晃一 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | カラス追払い対策の強化について | 村上 晃一 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 西田学園周辺通学路の交通安全対策について | 會田 一男 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 敬老会の次の世代への継承について | 會田 一男 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 東日本大震災及び原子力災害の伝承について | 蛇石 郁子 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 市いじめ問題調査委員会について | 蛇石 郁子 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 犯罪被害者の支援制度について | 小島 寛子 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 小・中学校と電子図書館の連携について | 小島 寛子 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 課題解決先進都市の創生について | 渡部 龍治 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 学校給食費の無償化について | 八重樫 小代子 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 国民年金で入所できる介護施設について | 八重樫 小代子 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 2040年の人口動態の目標について | 折笠 正 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 今後の県農業経営・就農支援センターとの連携について | 折笠 正 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 高齢者のバス利用の無料化について | 久野 三男 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 資源回収推進報奨金の引き上げについて | 久野 三男 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 高齢者(独居老人)見守り対策について | 大木 進 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 児童生徒の安全確保のための歩道設置について | 大木 進 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 堆肥センター建設について | 佐藤 政喜 | R5.6 | 205号 |
03 郡山市 | 人口減少について | 佐藤 政喜 | R5.6 | 205号 |
09 二本松市 | 通常学級の支援を要する児童への支援体制は | 三木 剛 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 教職員の働き方改革は | 三木 剛 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 火災発生時に不可欠な防火水槽の維持管理は | 武藤 清志 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | スカイピアアクティブパークの有効活用は | 武藤 清志 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | ふるさと納税の返礼品は | 高宮 正彦 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | アウトドア事業は | 高宮 正彦 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 当市の電力自給率と電気料は | 坂本 和広 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 事業予算を捻出するため、「ガバメントクラウドファンディング」を活用する考えは。 | 坂本 和広 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 危険な交差点改良は | 坂本 和広 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 消防施設等整備事業は | 安齋 政保 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 危険な交差点改良は | 安齋 政保 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 原発汚染水海洋放出の市長の見解は | 菅野 明 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | コロナ感染症後遺症の市の対応は | 菅野 明 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 文化ホールの舞台操作・音響照明等業務は | 佐久間 好夫 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 市道百目木・南戸沢線と市道針道・西谷線 | 佐久間 好夫 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 二本松駅南地区整備事業のあり方は | 加藤 建也 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 部活動の地域移行は | 加藤 建也 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 防犯カメラの設置数、効果及び課題は | 佐藤 運喜 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 道徳教育の指導内容は | 佐藤 運喜 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 熱中症から地域住民の命を守るための取組を | 小林 均 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 自治会等のデジタル化の推進を | 小林 均 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 安達ヶ原ふるさと村運営等は | 小野 利美 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 小中学校生の通学時の防犯対策は | 小野 利美 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | マイナンバーカードの申請取得状況は | 熊田 義春 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | コミュニティ・スクール事業の現状は | 熊田 義春 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 就学援助の所得(目安)と給食費無償化は | 平 敏子 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 六角川の堆積土砂や草木の処理は | 平 敏子 | R5.6 | 71号 |
09 二本松市 | 国民健康保険 | 斎藤 広二 | R5.6 | 71号 |
49 小野町 | 「子ども食堂」について 「子ども食堂」の本格的な実施に向けた取組について | 緑川 久子 | R5.3 | 174号 |
49 小野町 | デジタル化交付金(財源)について マイナンバーカードの申請率と「デジタル田園都市国家構想交付金」と「地方交付税」の配分について | 緑川 久子 | R5.3 | 174号 |
49 小野町 | 統合後の小野高校(校舎・跡地)について 県による統廃合後の校舎跡地の無償譲渡と補助制度について | 緑川 久子 | R5.3 | 174号 |
49 小野町 | 産業振興について 地域振興作物の選定について | 会田 明生 | R5.3 | 174号 |
49 小野町 | 産業振興について 農業用パイプハウス等整備について | 会田 明生 | R5.3 | 174号 |
49 小野町 | 産業振興について 地場産材を活用した家づくりについて | 会田 明生 | R5.3 | 174号 |
49 小野町 | 創業・起業支援について レンタルオフィスの充実について | 会田 明生 | R5.3 | 174号 |
49 小野町 | 図書館の有効活用について 利用時間の延長について | 会田 明生 | R5.3 | 174号 |
49 小野町 | 町長の政治姿勢について 令和5年度予算における特徴的な取組みは何か | 会田 明生 | R5.3 | 174号 |
49 小野町 | 一般行政について 空き校舎の利用について | 水野 正廣 | R5.3 | 174号 |
49 小野町 | 一般行政について 県立高校統合・再編で県方針について | 水野 正廣 | R5.3 | 174号 |
49 小野町 | 一般行政について 業務の民間委託について | 水野 正廣 | R5.3 | 174号 |
49 小野町 | 一般行政について 小野インター周辺整備について | 水野 正廣 | R5.3 | 174号 |
49 小野町 | 老人憩の家「たかむら荘」について 利用しやすいように送迎車の導入について | 會田 百合子 | R5.3 | 174号 |
49 小野町 | 本町の国民保護計画のあり方について 本町や周辺に影響があることを想定しているかについて | 會田 百合子 | R5.3 | 174号 |
49 小野町 | 本町の国民保護計画のあり方について Jアラートが発出された際の避難方法について | 會田 百合子 | R5.3 | 174号 |
49 小野町 | 本町の国民保護計画のあり方について 首都機能が麻痺したときの本町の影響について | 會田 百合子 | R5.3 | 174号 |
48 三春町 | 町長の今年9月の選挙に対する対応について | 鈴木 利一 | R5.3 | 172号 |
48 三春町 | 犬猫の殺処分ゼロにむけて | 鈴木 利一 | R5.3 | 172号 |
48 三春町 | 図書館での電子書籍サービスについて | 鈴木 利一 | R5.3 | 172号 |
48 三春町 | モンベルストアの出店について | 橋本 善次 | R5.3 | 172号 |
48 三春町 | ごみ集積場の修理に助成 | 篠崎 聡 | R5.3 | 172号 |
48 三春町 | 田舎暮らし七か条を | 篠崎 聡 | R5.3 | 172号 |
48 三春町 | 河野広中没後100年記念事業について | 三瓶 文博 | R5.3 | 172号 |
48 三春町 | 三春に訪れる観光客の受け入れ体制について | 三瓶 文博 | R5.3 | 172号 |
48 三春町 | 地区サロンについて | 山崎 ふじ子 | R5.3 | 172号 |
48 三春町 | 生涯学習に使える町のバスについて | 山崎 ふじ子 | R5.3 | 172号 |
48 三春町 | 通学路の安全対策について | 新田 信二 | R5.3 | 172号 |
48 三春町 | 不登校に関する支援について | 新田 信二 | R5.3 | 172号 |
50 広野町 | 町民バス運行事業実績について | 門馬 巧 | R5.3 | 157号 |
50 広野町 | デマンド交通体系構築について | 門馬 巧 | R5.3 | 157号 |
50 広野町 | 物価高騰に対する農家支援対策について | 渡邉 正俊 | R5.3 | 157号 |
50 広野町 | 企業誘致について | 渡邉 正俊 | R5.3 | 157号 |
50 広野町 | 移住定住について | 北郷 伯弘 | R5.3 | 157号 |
50 広野町 | 異次元の少子化対策について | 北郷 伯弘 | R5.3 | 157号 |
50 広野町 | がん検診の受診率について | 門馬 まりえ | R5.3 | 157号 |
50 広野町 | 新型コロナウィルス感染症の感染症法上の位置付けの変更について | 門馬 まりえ | R5.3 | 157号 |
50 広野町 | 公立小中学校の学校図書館について | 門馬 まりえ | R5.3 | 157号 |
50 広野町 | 中間指針見直しによる賠償金について(中間指針第五次追補決定) | 畑中 大子 | R5.3 | 157号 |
50 広野町 | タクシー券の増額と町民バスの循環方式について | 畑中 大子 | R5.3 | 157号 |
50 広野町 | 町が主体となった直売所経営について | 畑中 大子 | R5.3 | 157号 |
50 広野町 | 広野町ゼロカーボンビジョンの推進について | 遠藤 浩 | R5.3 | 157号 |
50 広野町 | 郷土(地域)学習について | 遠藤 浩 | R5.3 | 157号 |
50 広野町 | 令和5年度施政方針について | 小磯 利雄 | R5.3 | 157号 |
52 富岡町 | 夜の森地区復興の重要施策は | 佐藤 啓憲 | R5.3 | 214号 |
52 富岡町 | 町内道路の維持・安全管理は | 佐藤 啓憲 | R5.3 | 214号 |
52 富岡町 | 空き地等の管理対応と解決策は | 高野 匠美 | R5.3 | 214号 |
52 富岡町 | 保健センターの活用について | 高野 匠美 | R5.3 | 214号 |
47 古殿町 | マイナンバーカード取得申請状況について | 鈴木 隆 | R5.3 | 163号 |
47 古殿町 | 令和5年度主要事業について | 鈴木 隆 | R5.3 | 163号 |
47 古殿町 | 令和5年度の事業推進について | 野崎 喜彦 | R5.3 | 163号 |
47 古殿町 | 農林地の保全と適正活用について | 野崎 喜彦 | R5.3 | 163号 |
47 古殿町 | 古殿町の交通安全対策について | 佐藤 弘信 | R5.3 | 163号 |
47 古殿町 | 農業機械譲渡を仲介する仕組み事業について | 藁谷 直𠮷 | R5.3 | 163号 |
47 古殿町 | 町の活性化について | 藁谷 直𠮷 | R5.3 | 163号 |
47 古殿町 | 令和5年度の予算内容と主要事業の内容を問う | 木戸久康 | R5.3 | 163号 |
47 古殿町 | 令和5年度主要事業について | 佐藤 一夫 | R5.3 | 163号 |
47 古殿町 | 古殿八幡神社の流鏑馬、笠懸の神事と行政の関わりについて | 佐藤 一夫 | R5.3 | 163号 |
47 古殿町 | 今後の財源確保について | 松崎 法通 | R5.3 | 163号 |
47 古殿町 | 令和5年度の事業および、今後の事業について | 松崎 法通 | R5.3 | 163号 |
47 古殿町 | 高齢者人口増加と介護施設増床見通し | 岡部 淳一 | R5.3 | 163号 |
47 古殿町 | 発表された主要事業と今後取り組むべき施策 | 岡部 淳一 | R5.3 | 163号 |
47 古殿町 | 町民憩いの森公園の維持管理について | 常盤 浩章 | R5.3 | 163号 |
58 新地町 | 地域文化を育てる文化交流センターの取組みについて | 齋藤 充明 | R5.3 | 177号 |
58 新地町 | 歴史・文化財等の活用とふるさと教育の取組みについて | 齋藤 充明 | R5.3 | 177号 |
58 新地町 | 介護者に対する支援について | 寺島 博文 | R5.3 | 177号 |
58 新地町 | 公共施設について | 寺島 博文 | R5.3 | 177号 |
58 新地町 | 観光行政について | 寺島 博文 | R5.3 | 177号 |
58 新地町 | 移住・定住人口を増やす取り組みについて | 寺島 浩文 | R5.3 | 177号 |
58 新地町 | 旧新地高校の利活用について | 寺島 浩文 | R5.3 | 177号 |
58 新地町 | 町民が求める食品スーパーについて | 吉田 博 | R5.3 | 177号 |
58 新地町 | 県が発表した県立高校、統・廃合の跡地等利用について | 吉田 博 | R5.3 | 177号 |
58 新地町 | 新地町国土利用計画について | 水戸 洋一 | R5.3 | 177号 |
58 新地町 | 災害対策について | 水戸 洋一 | R5.3 | 177号 |
58 新地町 | 未来につながるまちづくりの推進について | 八巻 秀行 | R5.3 | 177号 |
58 新地町 | 災害に強く安心安全なまちづくりの推進について | 八巻 秀行 | R5.3 | 177号 |
58 新地町 | 快適で活力あるまちづくりの促進について | 八巻 秀行 | R5.3 | 177号 |
58 新地町 | デジタル社会への対応について | 井上 和文 | R5.3 | 177号 |
58 新地町 | 安心・安全な子育てについて | 井上 和文 | R5.3 | 177号 |
18 鏡石町 | ふるさと納税について | 吉田 孝司 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 旧国道(町道笠石鏡石線)について | 吉田 孝司 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 保健・医療・福祉・介護の一体的提供としての地域包括ケアについて | 吉田 孝司 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 一般社団法人かがみいし振興校舎について | 吉田 孝司 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 行政区長について | 吉田 孝司 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 成田遊水池事業について | 円谷 寛 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 役場庁舎のバリアフリー化について | 円谷 寛 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 健康福祉センターの活用策について | 円谷 寛 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 税金の使い方について | 込山 靖子 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 新型コロナワクチンについて | 込山 靖子 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | ゴミの削減推進について | 込山 靖子 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 子どものマスク着用について | 込山 靖子 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 学校給食について | 込山 靖子 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 町内の環境汚染に対する取り組みについて | 角田 真美 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 道路の安全対策について | 角田 真美 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 町の防災対策について | 角田 真美 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 町議会議員報酬等の増額について | 今泉 文克 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 町営住宅の現状と今後について | 今泉 文克 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | ウクライナ国民への支援について | 今泉 文克 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 農村婦人の家を集会施設へ転用する事業について | 小林 政次 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 健康福祉センター建設に伴い機能移転する施設等の有効活用について | 小林 政次 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 県営高久田地区経営体育成基盤整備事業について | 小林 政次 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 牧場線の道路改良事業について | 小林 政次 | R5.3 | 188号 |
18 鏡石町 | 唱歌「牧場の朝」リブランディングプロジェクトの事業内容について | 小林 政次 | R5.3 | 188号 |
46 浅川町 | 農業経営の安定に向けた対策について | 富永 勉 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 水郡線ガート迂回路の計画について | 富永 勉 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 電気料金の高騰に伴う街路灯の一斉LED化について | 富永 勉 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | ヤングケアラーの実態把握と支援の現状について | 会田 哲男 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 高齢者のみ世帯への住宅用火災警報器設置補助事業の実施について | 会田 哲男 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 子ども議会と各地域での行政懇談会の開催について | 会田 哲男 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 中学生の修学旅行について | 須藤 浩二 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 放置されている空き家について | 須藤 浩二 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 少子化と人口減少に対応したまちづくりについて | 兼子 長一 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 物価高騰による学校給食献立の影響について | 兼子 長一 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 公共施設等総合管理計画と地方公会計の関連性について | 木田 治喜 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 浅川町第5次振興計画後期基本計画の商工業・教育関係進捗状況について | 木田 治喜 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 町の防犯体制(防犯カメラ設置)について | 木田 治喜 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 即身仏は、町・県・国の文化財指定になれないのか | 岡部 宗寿 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 中学校建設について | 岡部 宗寿 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 城山公園管理について | 渡辺 幸雄 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | コロナ終息後のマスク着用について | 渡辺 幸雄 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 高齢難聴者への補聴器購入助成制度について | 角田 勝 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 県道の草刈りを県から町が委託契約をしてやるようにして実施を | 角田 勝 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 国保制度の18才未満(子ども)への均等割をやめて子育て支援を | 角田 勝 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 町保育所(こども園内)の保育料を子育て支援を強め、「子育てするなら浅川町」実現を | 角田 勝 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 町農業振興について | 角田 勝 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 石川地方生活環境施設組合の最終処分場(埋立地)の場所決定をどう進めるのか | 角田 勝 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 通行人に危険がある構造物の把握とこれに対する町の対応は | 上野 信直 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 新型コロナへの対応緩和の流れに対する町の対応は | 上野 信直 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 貴重な即身仏を町活性化につなげる取り組みの現状は | 上野 信直 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 水道料基本料金の免除で物価高のなか町民の暮らしの応援を | 上野 信直 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 石川郡と東白川郡のゴミ処理を共同して行うことも考えては | 上野 信直 | R5.3 | 131号 |
46 浅川町 | 防犯灯の電気料を町が個人からもらっているケースはあるか | 上野 信直 | R5.3 | 131号 |
45 平田村 | 小学校の統合について | 遠藤 正彦 | R5.3 | 187号 |
45 平田村 | デジタル化による「書かない窓口」の推進について | 遠藤 正彦 | R5.3 | 187号 |
45 平田村 | 加速する情報社会に対応できるように | 水野 一彦 | R5.3 | 187号 |
45 平田村 | 女性消防クラブの活動を見直す時ではないか | 高橋 七重 | R5.3 | 187号 |
45 平田村 | 地域子育て支援をさらに充実させるために | 高橋 七重 | R5.3 | 187号 |
45 平田村 | 難聴者のために磁気誘導ループの導入を | 高橋 七重 | R5.3 | 187号 |
45 平田村 | 村民がジュピア内でイベントを開催する際の利用料について | 高橋 七重 | R5.3 | 187号 |
45 平田村 | 交付税措置額について | 三本松 和美 | R5.3 | 187号 |
45 平田村 | 高校生への通学支援について | 三本松 和美 | R5.3 | 187号 |
45 平田村 | 産業建設課を2課にする機構改革について | 三本松 和美 | R5.3 | 187号 |
44 玉川村 | 遊水地の村の対応は | 小針 竹千代 | R5.3 | 171号 |
44 玉川村 | 消防団員からの要望 | 小針 竹千代 | R5.3 | 171号 |
44 玉川村 | 令和5年度の村民球技大会は | 小針 竹千代 | R5.3 | 171号 |
44 玉川村 | 今後職員の採用は | 石井 清勝 | R5.3 | 171号 |
44 玉川村 | 本村の今後の農業は | 石井 清勝 | R5.3 | 171号 |
44 玉川村 | 陳情・請願の件数と実績は | 小林 徳清 | R5.3 | 171号 |
44 玉川村 | ふるさと納税は | 小林 徳清 | R5.3 | 171号 |
44 玉川村 | 令和5年度の教育方針は | 大和田 宏 | R5.3 | 171号 |
44 玉川村 | 区の運営体制の課題と方向性は | 大和田 宏 | R5.3 | 171号 |
43 石川町 | 令和5年度当初予算と事業について | 菊池 美知男 | R5.3 | 217号 |
43 石川町 | 石川町第6次総合計画について | 菊池 美知男 | R5.3 | 217号 |
43 石川町 | まちなか再生行動計画について | 菊池 美知男 | R5.3 | 217号 |
43 石川町 | 道路整備計画の策定について | 渡辺 実 | R5.3 | 217号 |
43 石川町 | 自治センターの今後のあり方及び社会教育の推進、公民館の充実について | 渡辺 実 | R5.3 | 217号 |
43 石川町 | こども家庭庁の創設に伴う町の体制整備について | 渡辺 実 | R5.3 | 217号 |
43 石川町 | 農業・畜産振興について | 小木 芳郎 | R5.3 | 217号 |
43 石川町 | 進行する少子化に対する取り組みについて | 増子 美知夫 | R5.3 | 217号 |
43 石川町 | 事業効果を踏まえた出生、婚姻、子育て支援に係る施策について | 増子 美知夫 | R5.3 | 217号 |