大玉村議会 一般質問

一般質問・・・議員が村行財政全般にわたって、村に対し説明を求めまたは所信をただすこと。
大玉村議会の一般質問は、一人30分以内で、答弁時間は含まない。
※「議会だより おおたま」より、一般質問の質問タイトル等を抜粋しています。

一般質問内容質問者年月広報
押山村長の4期目の考えは鈴木 康広R6.12136号
高齢者の暮らしの安心安全のために須藤 軍蔵R6.12136号
財政の見通しと村政運営は須藤 軍蔵R6.12136号
高齢期を安心して暮らせる支援の充実を渡邉 啓子R6.12136号
ごみの減量化と資源化の推進を渡邉 啓子R6.12136号
アットホームおおたまの有効活用は渡邊 初治R6.12136号
高齢者の健康づくりの支援を渡邊 初治R6.12136号
農家の経営安定の対策は舘下 憲一R6.12136号
子どもの読書活動の推進を舘下 憲一R6.12136号
村民の福祉向上への取り組みは武田 悦子R6.12136号
空き家対策の充実を武田 悦子R6.12136号
役場庁舎にエレベーターの設置を菅原 貴子R6.12136号
コンビニでも住民票などを取得できるように菅原 貴子R6.12136号
国際交流推進の展望は佐原 佐百合R6.12136号
地域コミュニティを守り育てるために佐原 佐百合R6.12136号
防災への取り組みは渡邉 啓子R6.9135号
全国学カテストから見えることは渡邉 啓子R6.9135号
健康保険証を安心して使うために (村民のマイナンバーカード取得率は。マイナンバーカードの健康保険証の紐付け率と利用率は。他)武田 悦子R6.9135号
都市計画マスタープランから見る大玉村武田 悦子R6.9135号
高齢者等住宅へのエアコン設置補助について武田 悦子R6.9135号
暮らしの安心と予防接種の拡充を求める須藤 軍蔵R6.9135号
夏まつりの自衛隊のコーナーについて須藤 軍蔵R6.9135号
畜産業を応援する斎藤 信一R6.9135号
村民体育館の今後は舘下 憲一R6.9135号
猛暑下での農作業軽減と水不足の対策は舘下 憲一R6.9135号
自然とふれあえる公園の整備状況は舘下 憲一R6.9135号
自主避難所開設の周知は菅原 貴子R6.9135号
村道弓谷地ー大畑線の拡幅は菅原 貴子R6.9135号
美しい環境を次世代に引き継ぐために (本村は「日本で最も美しい村」連合に加盟し、自然壊境や景観の保全活動を進めている。現状と今後の計画を問う。他)佐原 佐百合R6.9135号
土砂災害警戒区域における対策は本多 保夫R6.9135号
子どもの割合が県内トップの意義は須藤 軍蔵R6.6134号
アットホームおおたまの今後は須藤 軍蔵R6.6134号
安心して高齢期を送るために武田 悦子R6.6134号
子どもたちの健やかな育ちを応援する武田 悦子R6.6134号
地域の絆づくりの推進を渡邉 啓子R6.6134号
ダブルケアの理解と支援を (育児と介護を同時に行うダブルケアは増加しているが、支援体制が必要ではないか。他)渡邉 啓子R6.6134号
(仮称)大玉スマートICの現状と今後は鈴木 康広R6.6134号
自転車用ヘルメットの購入補助を鈴木 康広R6.6134号
農業体験を活用した観光客誘致の推進を菅原 貴子R6.6134号
自治体DXの取り組みの推進を菅原 貴子R6.6134号
大玉村堆肥センターの運営は渡邊 初治R6.6134号
里山の将来を考える (里山の荒廃による広葉樹の巨木化が進んでいる影響は。他)斎藤 信一R6.6134号
大玉村の創業支援の在り方は斎藤 信一R6.6134号
子どもたちの環境は斎藤 信一R6.6134号
第五次総合振興計画の進捗状況は舘下 憲一R6.6134号
地域づくり活動への支援の拡充を佐原 佐百合R6.6134号
自主防災組織の設立や活動の支援を佐原 佐百合R6.6134号
空き家の現状と対策は渡邉 啓子R6.3133号
蛍光灯製造禁止への対応は渡邉 啓子R6.3133号
基幹産業の未来は (先行き不透明な状況の兼業農家の支援や後継者問題、農業に希望が持てる政策を問う。 他)舘下 憲一R6.3133号
生涯学習を継続する施策を舘下 憲一R6.3133号
米ブランド化の進捗状況と今後の見通しは松本 昇R6.3133号
稲作農業の現状と早急な対策を松本 昇R6.3133号
漬物の製造販売の存続危機を問う渡邊 初治R6.3133号
塩分摂取を改善し健康長寿の村づくりを渡邊 初治R6.3133号
農業の持続的な発展に向けた取り組みは菅原 貴子R6.3133号
積極的な企業誘致と創業支援の取り組みは菅原 貴子R6.3133号
より使いやすい公共交通に (デマンドタクシーの運行状況や村民の満足度、課題をどのように捉えているのか。 他)武田 悦子R6.3133号
村民に一番近い村政の実現を (さまざまな課題を抱え、どこに相談すべきかわからない方もいる。相談支援機関や支援制度の周知、相談窓口は。 他)武田 悦子R6.3133号
村政懇談会をどのように進めるのか須藤 軍蔵R6.3133号
高齢者の暮らしに安全を (認知症の行方不明者捜索に有効なGPS機能を活用した機器の支援は近隣自治体でも行われている。補助のあり方や運用を調査研究していると思うが現時点での検討状況を伺う。 他)須藤 軍蔵R6.3133号
行政サービス制度の見直しについて須藤 軍蔵R6.3133号
子どもの居場所を支える地域づくり佐原 佐百合R6.3133号
新規就農者の支援と情報発信を佐原 佐百合R6.3133号
猛暑による農作物への影響は(今年は記録的な猛暑による農作物への高温障害が各地で報告されている。本村の状況はどうか。)渡邉 啓子R5.12132号
認知症の方への支援策と理解の推進を(認知症は周囲の理解が大切であり、住み慣れた環境で自分らしく暮らしていけるような支援が必要である。)渡邉 啓子R5.12132号
ふるさと納税の情報発信の強化を(ふるさと納税が増えれば、村の自主財源の確保や返礼品の登録事業者の事業振興に結びつくものではないか。)菅原 貴子R5.12132号
災害対応・業務継続体制の確認を(想定する大規模災害の対応や業務継続体制の現状は。)菅原 貴子R5.12132号
教員の長時間労働を問う(県教育委員会が実施した勤務実態調査では長時間労働の解消は目標通りに進んでいない。踏み込んだ対策が必要ではないか。)渡邊 初治R5.12132号
第五次大玉村総合振興計画の進捗状況は(令和3年度に策定された計画において、現在までの経過と今後は。)斎藤 信一R5.12132号
おおたまの子育て環境は(子育て応援村を掲げ、他の地域に先駆けて子育て支援をしてきた。時代に応じた制度の見直しが必要と考える。)斎藤 信一R5.12132号
脱炭素社会の実現に向けて(地球温暖化が進んでいる。温室効果ガスを減らすためにどのように取り組んでいくのか。)武田 悦子R5.12132号
高齢になっても安心して住める村づくりを(認知症への支援をより充実させていくことで高齢期を安心して暮らすことができるのではないか。)武田 悦子R5.12132号
予防接種事業のより充実について武田 悦子R5.12132号
生活に便利なスマホアプリの推進を(スマートフォンの所有者が増えている。村の情報や生活をサポートするアプリの導入を検討できないか。)佐原 佐百合R5.12132号
カーボンニュートラルに向けた取り組みは(より良い地球環境を保つためには、再生可能エネルギーへの転換や個人の小さな努力が必要だと考える。)佐原 佐百合R5.12132号
力強い農業の創生をどう進めていくのか(食料の確保や地域環境・景観の保全、担い手の育成による営農体制強化は重要な政策であり、対策は。)舘下 憲一R5.12132号
ペットとのくらしを考える(家族の一員として愛されているペットには命の大切さなどを育む役割があるが、終活の状況は。)舘下 憲一R5.12132号
町村会の東電(東京電力)に対する要求活動は(処理水の海洋放出ひとつ取っても決して関係者の理解は到底得られない中進んでいる。福島の復興の取り組み強化を。)須藤 軍蔵R5.12132号
住民の声を村事業に反映するために(子どもたちのアイディアを取り入れ、村の活性化や将来の村づくりにつなげられないか。)須藤 軍蔵R5.12132号
リモートワーク従事者の移住推進を求める(首都圏からの利便性を生かして、リモートワーク従事者の移住を推進できないか。)鈴木 康広R5.12132号
在宅子育て支援の拡充を(満1歳まで在宅で子育てを行うことが保育所の待機児童減少になる。在宅子育て応援奨励金の拡充を求める。)鈴木 康広R5.12132号
選挙の投票率向上の対策を(8月6日の大玉村議会議員選挙の投票率は59.14%で過去最低となった。投票率低下の要因と対策は。)渡邉 啓子R5.9131号
障がい者にやさしい村づくりを(障害のある方の自立を支援するために現状を把握し、さらなる支援と理解につなげたい。)渡邉 啓子R5.9131号
高齢期を安心して暮らせる施策を(高齢化社会を迎え、免許返納やコロナ禍で外出困難な高齢者の買い物支援対策を求める。)舘下 憲一R5.9131号
有害鳥獣被害から村民を守る(イノシシ等の被害防止のため、鳥獣被害対策実施隊や捕獲活動従事者の確保を。)舘下 憲一R5.9131号
村政懇談会での意見を村政に(村民からの意見や要望を聞く重要な機会である。意見や要望をどう生かすのか。)菅原 貴子R5.9131号
農地法の違反転用事例への対応を(違反転用の放置は、「日本で最も美しい村」の景観への影響や村民の安心安全を脅かすことになりかねない。)菅原 貴子R5.9131号
村民の健康づくりを問う(村は健康長寿を宣言し、さまざまな施策に取り組んでいる。村民プールを利用して健康づくりの取り組みを。)渡邊 初治R5.9131号
持続可能な稲作農業を(稲作の受委託の受け皿として振興公社がある。人・機械・施設の今後の方向性は。)渡邊 初治R5.9131号
村の公共施設の維持管理について問う渡邊 初治R5.9131号
村道の維持管理について問う渡邊 初治R5.9131号
教師が働く環境の現状と今後の施策は(中央教育審議会は「教師を取り巻く環境整備について緊急的に取り組むべき施策」を文部科学大臣に提言したが、本村の状況は。)佐原 佐百合R5.9131号
マチュピチュ村が身近になる交流を(9月にマチュピチュ村公式訪問団が来村した。平成27年から交流しているが、さらに村民の理解が必要だと考える。)佐原 佐百合R5.9131号
健康長寿の村づくりを(高齢になっても毎日を楽しく送ることが大切である。支援策のより充実を求める。)須藤 軍蔵R5.9131号
村の農業と地域の持続的発展のために(農業を守り育てていくために村が現状を理解し、取り組みを進めていくのか。)須藤 軍蔵R5.9131号
学校給食の無償化について須藤 軍蔵R5.9131号
子どもたちの育ちを支援する環境整備を(安心して子育てができて、子ども自身も成長していくことができる環境の整備や支援策の充実を求める。)武田 悦子R5.9131号
村民のコミュニティを強めていくために(地域コミュニティが希薄になってきている。共同作業の活性化などでコミュニティを強めることはできないか)武田 悦子R5.9131号
高齢者などの健康を守る取り組みについて武田 悦子R5.9131号
村内事業者への支援を求める(新型コロナ対策資金「ゼロゼロ融資」の返済時期が来ている。事業継続に必要な運転資金確保の支援を求める。)鈴木 康広R5.9131号
部活動の地域移行の現状は(生徒数と教員数の減少は、部活動の休部や廃部につながる。地域移行の現状と課題は。)鈴木 康広R5.9131号
本村の農業の将来像を問う渡邉 啓子R5.6130号
村民の居場所づくりの充実を渡邉 啓子R5.6130号
部長制、再任用制度で職員の士気に影響は松本 昇R5.6130号
スポ少の活動の現状と指導者の支援を問う松本 昇R5.6130号
やさしい村づくりを提案する(コミュニティを守る術すべ、活性化には。)押山 義則R5.6130号
交通安全の観点から(危険箇所の状況把握と対応)押山 義則R5.6130号
スマートインターチェンジ設置計画について押山 義則R5.6130号
子どもたちが健やかに成長するために(本村の教育環境や通学路の改善を求める。)斎藤 信一R5.6130号
遊休農地から付加価値経営を考える菊池 厚徳R5.6130号
大山地区に「通勤通学バス」運行の検討を佐原 佐百合R5.6130号
子育て支援環境の見直しを佐原 佐百合R5.6130号
スポーツで健康の増進を図る鈴木 康広R5.6130号
情報リテラシー教育に学校司書の力を鈴木 康広R5.6130号
子育て応援のさらなる充実を武田 悦子R5.6130号
安心して高齢期を過ごせる施策の充実を武田 悦子R5.6130号
障がい者福祉の向上について武田 悦子R5.6130号
マイナンバーカードから村民を守る須藤 軍蔵R5.6130号
電動機械導入支援事業の拡充を須藤 軍蔵R5.6130号
さらに元気な大玉村へ諸施策の展開を須藤 軍蔵R5.6130号
学校部活動及び新たな地域クラブの在り方の指針が文化庁、スポーツ庁から示された。大玉村の方針は。押山 義則R5.3129号
令和5年度の村政執行方針が示された。重点施策を検証する。押山 義則R5.3129号
県内でも人口が増えている大玉村。定住人口増加対策としての環境整備にも取り組むべきではないか。武田 悦子R5.3129号
学校給食費の無料化やすこやか祝い金の拡充で保護者への支援を拡大できないか。武田 悦子R5.3129号
生涯学習、生涯スポーツの推進について武田 悦子R5.3129号
駐車場の照明灯設置や舗装等、中学校の校庭の砂ぼこり対策を伺う。本多 保夫R5.3129号
「大玉村を明るくする会」会報の内容を問う。本多 保夫R5.3129号
福島県はメタボリック症候群該当者の割合が全国でワースト4位である。本村の現状を確認し健康維持を考える。渡邉 啓子R5.3129号
食品衛生法改正に伴い、営業許可や専用の製造場所が必要になる。村で加工所の設置ができないか。渡邉 啓子R5.3129号
宅地開発に係る課題解決に向けて渡邉 啓子R5.3129号
パブリックコメントに参加する人が少ない。村民に日本一近い村政の実現のためには住民の意見は大切ではないか。佐原 佐百合R5.3129号
細やかな情報発信で、村民が村づくりに参画し、村外から訪れる人を増やす仕組みができないか。佐原 佐百合R5.3129号
2025年には高齢人口がピークとなる。行政需要が増大するなか、マンパワーの確保がより重要ではないか。須藤 軍蔵R5.3129号
農業振興公社への期待は大きい。農業を守るとともに地域の活性化には多様な取り組みが必要だ。須藤 軍蔵R5.3129号
野菜の無農薬栽培を提案したい。元気な土でできた野菜をみんなで食べよう。菊池 厚徳R5.3129号
適応指導教室とは何か菊池 厚徳R5.3129号

(参考)大玉村議会 会議録

一般質問の内容・答弁の詳細については、ホームページにて公開されている会議録にて確認できます。
大玉村議会 会議録