一般質問・・・議員が村行財政全般にわたって、村に対し説明を求めまたは所信をただすこと。
※「議会だより おおたま」より、一般質問の質問タイトル等を抜粋しています。
一般質問内容 | 質問者 | 年月 | 広報 |
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猛暑による農作物への影響は(今年は記録的な猛暑による農作物への高温障害が各地で報告されている。本村の状況はどうか。) | 渡邉 啓子 | R5.12 | 132号 |
認知症の方への支援策と理解の推進を(認知症は周囲の理解が大切であり、住み慣れた環境で自分らしく暮らしていけるような支援が必要である。) | 渡邉 啓子 | R5.12 | 132号 |
ふるさと納税の情報発信の強化を(ふるさと納税が増えれば、村の自主財源の確保や返礼品の登録事業者の事業振興に結びつくものではないか。) | 菅原 貴子 | R5.12 | 132号 |
災害対応・業務継続体制の確認を(想定する大規模災害の対応や業務継続体制の現状は。) | 菅原 貴子 | R5.12 | 132号 |
教員の長時間労働を問う(県教育委員会が実施した勤務実態調査では長時間労働の解消は目標通りに進んでいない。踏み込んだ対策が必要ではないか。) | 渡邊 初治 | R5.12 | 132号 |
第五次大玉村総合振興計画の進捗状況は(令和3年度に策定された計画において、現在までの経過と今後は。) | 斎藤 信一 | R5.12 | 132号 |
おおたまの子育て環境は(子育て応援村を掲げ、他の地域に先駆けて子育て支援をしてきた。時代に応じた制度の見直しが必要と考える。) | 斎藤 信一 | R5.12 | 132号 |
脱炭素社会の実現に向けて(地球温暖化が進んでいる。温室効果ガスを減らすためにどのように取り組んでいくのか。) | 武田 悦子 | R5.12 | 132号 |
高齢になっても安心して住める村づくりを(認知症への支援をより充実させていくことで高齢期を安心して暮らすことができるのではないか。) | 武田 悦子 | R5.12 | 132号 |
予防接種事業のより充実について | 武田 悦子 | R5.12 | 132号 |
生活に便利なスマホアプリの推進を(スマートフォンの所有者が増えている。村の情報や生活をサポートするアプリの導入を検討できないか。) | 佐原 佐百合 | R5.12 | 132号 |
カーボンニュートラルに向けた取り組みは(より良い地球環境を保つためには、再生可能エネルギーへの転換や個人の小さな努力が必要だと考える。) | 佐原 佐百合 | R5.12 | 132号 |
力強い農業の創生をどう進めていくのか(食料の確保や地域環境・景観の保全、担い手の育成による営農体制強化は重要な政策であり、対策は。) | 舘下 憲一 | R5.12 | 132号 |
ペットとのくらしを考える(家族の一員として愛されているペットには命の大切さなどを育む役割があるが、終活の状況は。) | 舘下 憲一 | R5.12 | 132号 |
町村会の東電(東京電力)に対する要求活動は(処理水の海洋放出ひとつ取っても決して関係者の理解は到底得られない中進んでいる。福島の復興の取り組み強化を。) | 須藤 軍蔵 | R5.12 | 132号 |
住民の声を村事業に反映するために(子どもたちのアイディアを取り入れ、村の活性化や将来の村づくりにつなげられないか。) | 須藤 軍蔵 | R5.12 | 132号 |
リモートワーク従事者の移住推進を求める(首都圏からの利便性を生かして、リモートワーク従事者の移住を推進できないか。) | 鈴木 康広 | R5.12 | 132号 |
在宅子育て支援の拡充を(満1歳まで在宅で子育てを行うことが保育所の待機児童減少になる。在宅子育て応援奨励金の拡充を求める。) | 鈴木 康広 | R5.12 | 132号 |
選挙の投票率向上の対策を(8月6日の大玉村議会議員選挙の投票率は59.14%で過去最低となった。投票率低下の要因と対策は。) | 渡邉 啓子 | R5.9 | 131号 |
障がい者にやさしい村づくりを(障害のある方の自立を支援するために現状を把握し、さらなる支援と理解につなげたい。) | 渡邉 啓子 | R5.9 | 131号 |
高齢期を安心して暮らせる施策を(高齢化社会を迎え、免許返納やコロナ禍で外出困難な高齢者の買い物支援対策を求める。) | 舘下 憲一 | R5.9 | 131号 |
有害鳥獣被害から村民を守る(イノシシ等の被害防止のため、鳥獣被害対策実施隊や捕獲活動従事者の確保を。) | 舘下 憲一 | R5.9 | 131号 |
村政懇談会での意見を村政に(村民からの意見や要望を聞く重要な機会である。意見や要望をどう生かすのか。) | 菅原 貴子 | R5.9 | 131号 |
農地法の違反転用事例への対応を(違反転用の放置は、「日本で最も美しい村」の景観への影響や村民の安心安全を脅かすことになりかねない。) | 菅原 貴子 | R5.9 | 131号 |
村民の健康づくりを問う(村は健康長寿を宣言し、さまざまな施策に取り組んでいる。村民プールを利用して健康づくりの取り組みを。) | 渡邊 初治 | R5.9 | 131号 |
持続可能な稲作農業を(稲作の受委託の受け皿として振興公社がある。人・機械・施設の今後の方向性は。) | 渡邊 初治 | R5.9 | 131号 |
村の公共施設の維持管理について問う | 渡邊 初治 | R5.9 | 131号 |
村道の維持管理について問う | 渡邊 初治 | R5.9 | 131号 |
教師が働く環境の現状と今後の施策は(中央教育審議会は「教師を取り巻く環境整備について緊急的に取り組むべき施策」を文部科学大臣に提言したが、本村の状況は。) | 佐原 佐百合 | R5.9 | 131号 |
マチュピチュ村が身近になる交流を(9月にマチュピチュ村公式訪問団が来村した。平成27年から交流しているが、さらに村民の理解が必要だと考える。) | 佐原 佐百合 | R5.9 | 131号 |
健康長寿の村づくりを(高齢になっても毎日を楽しく送ることが大切である。支援策のより充実を求める。) | 須藤 軍蔵 | R5.9 | 131号 |
村の農業と地域の持続的発展のために(農業を守り育てていくために村が現状を理解し、取り組みを進めていくのか。) | 須藤 軍蔵 | R5.9 | 131号 |
学校給食の無償化について | 須藤 軍蔵 | R5.9 | 131号 |
子どもたちの育ちを支援する環境整備を(安心して子育てができて、子ども自身も成長していくことができる環境の整備や支援策の充実を求める。) | 武田 悦子 | R5.9 | 131号 |
村民のコミュニティを強めていくために(地域コミュニティが希薄になってきている。共同作業の活性化などでコミュニティを強めることはできないか) | 武田 悦子 | R5.9 | 131号 |
高齢者などの健康を守る取り組みについて | 武田 悦子 | R5.9 | 131号 |
村内事業者への支援を求める(新型コロナ対策資金「ゼロゼロ融資」の返済時期が来ている。事業継続に必要な運転資金確保の支援を求める。) | 鈴木 康広 | R5.9 | 131号 |
部活動の地域移行の現状は(生徒数と教員数の減少は、部活動の休部や廃部につながる。地域移行の現状と課題は。) | 鈴木 康広 | R5.9 | 131号 |
本村の農業の将来像を問う | 渡邉 啓子 | R5.6 | 130号 |
村民の居場所づくりの充実を | 渡邉 啓子 | R5.6 | 130号 |
部長制、再任用制度で職員の士気に影響は | 松本 昇 | R5.6 | 130号 |
スポ少の活動の現状と指導者の支援を問う | 松本 昇 | R5.6 | 130号 |
やさしい村づくりを提案する(コミュニティを守る術すべ、活性化には。) | 押山 義則 | R5.6 | 130号 |
交通安全の観点から(危険箇所の状況把握と対応) | 押山 義則 | R5.6 | 130号 |
スマートインターチェンジ設置計画について | 押山 義則 | R5.6 | 130号 |
子どもたちが健やかに成長するために(本村の教育環境や通学路の改善を求める。) | 斎藤 信一 | R5.6 | 130号 |
遊休農地から付加価値経営を考える | 菊池 厚徳 | R5.6 | 130号 |
大山地区に「通勤通学バス」運行の検討を | 佐原 佐百合 | R5.6 | 130号 |
子育て支援環境の見直しを | 佐原 佐百合 | R5.6 | 130号 |
スポーツで健康の増進を図る | 鈴木 康広 | R5.6 | 130号 |
情報リテラシー教育に学校司書の力を | 鈴木 康広 | R5.6 | 130号 |
子育て応援のさらなる充実を | 武田 悦子 | R5.6 | 130号 |
安心して高齢期を過ごせる施策の充実を | 武田 悦子 | R5.6 | 130号 |
障がい者福祉の向上について | 武田 悦子 | R5.6 | 130号 |
マイナンバーカードから村民を守る | 須藤 軍蔵 | R5.6 | 130号 |
電動機械導入支援事業の拡充を | 須藤 軍蔵 | R5.6 | 130号 |
さらに元気な大玉村へ諸施策の展開を | 須藤 軍蔵 | R5.6 | 130号 |
学校部活動及び新たな地域クラブの在り方の指針が文化庁、スポーツ庁から示された。大玉村の方針は。 | 押山 義則 | R5.3 | 129号 |
令和5年度の村政執行方針が示された。重点施策を検証する。 | 押山 義則 | R5.3 | 129号 |
県内でも人口が増えている大玉村。定住人口増加対策としての環境整備にも取り組むべきではないか。 | 武田 悦子 | R5.3 | 129号 |
学校給食費の無料化やすこやか祝い金の拡充で保護者への支援を拡大できないか。 | 武田 悦子 | R5.3 | 129号 |
生涯学習、生涯スポーツの推進について | 武田 悦子 | R5.3 | 129号 |
駐車場の照明灯設置や舗装等、中学校の校庭の砂ぼこり対策を伺う。 | 本多 保夫 | R5.3 | 129号 |
「大玉村を明るくする会」会報の内容を問う。 | 本多 保夫 | R5.3 | 129号 |
福島県はメタボリック症候群該当者の割合が全国でワースト4位である。本村の現状を確認し健康維持を考える。 | 渡邉 啓子 | R5.3 | 129号 |
食品衛生法改正に伴い、営業許可や専用の製造場所が必要になる。村で加工所の設置ができないか。 | 渡邉 啓子 | R5.3 | 129号 |
宅地開発に係る課題解決に向けて | 渡邉 啓子 | R5.3 | 129号 |
パブリックコメントに参加する人が少ない。村民に日本一近い村政の実現のためには住民の意見は大切ではないか。 | 佐原 佐百合 | R5.3 | 129号 |
細やかな情報発信で、村民が村づくりに参画し、村外から訪れる人を増やす仕組みができないか。 | 佐原 佐百合 | R5.3 | 129号 |
2025年には高齢人口がピークとなる。行政需要が増大するなか、マンパワーの確保がより重要ではないか。 | 須藤 軍蔵 | R5.3 | 129号 |
農業振興公社への期待は大きい。農業を守るとともに地域の活性化には多様な取り組みが必要だ。 | 須藤 軍蔵 | R5.3 | 129号 |
野菜の無農薬栽培を提案したい。元気な土でできた野菜をみんなで食べよう。 | 菊池 厚徳 | R5.3 | 129号 |
適応指導教室とは何か | 菊池 厚徳 | R5.3 | 129号 |
(参考)大玉村議会 会議録
一般質問の内容・答弁の詳細については、ホームページにて公開されている会議録にて確認できます。
大玉村議会 会議録