一般質問とは、議員が町の行政全般に関し、事務の執行状況や将来の方針等について、執行者(町長・教育長等)に質問できるもの。質問時間は、答弁を除き30分以内。
※「会津みさと議会だより」より、一般質問の質問タイトル等を抜粋しています。
一般質問内容 | 質問者 | 年月 | 広報 |
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安心で安全に通学できる対策を | 星 次 | R6.12 | 77号 |
観光・商工業振興施策の改善を | 星 次 | R6.12 | 77号 |
町長2期目の意志を示せ | 星 次 | R6.12 | 77号 |
温故知新でまちなか賑わい創出 (高田地域まちなか賑わい創出「ビジョン方針」を踏まえたワークショップではどのような意見があったか。 他) | 根本 謙一 | R6.12 | 77号 |
地域協働型の公園管理運営を | 根本 謙一 | R6.12 | 77号 |
エリア全体最適化の基本構想を (「ふれあいの森公園等整備利活用基本構想」は地域住民などを巻き込みながら「健康・スポーツ・観光の拠点」づくりを進めるとしているが、エリアの全体最適化が大事であることから認識と具体的な内容を伺う。 他) | 根本 謙一 | R6.12 | 77号 |
地域コミュニティ再生は必須 | 櫻井 幹夫 | R6.12 | 77号 |
降雪に馴染まない本庁舎の屋根 | 渋井 清隆 | R6.12 | 77号 |
信頼される行政運営を | 渋井 清隆 | R6.12 | 77号 |
英語教育の拡充を (英語検定料の補助申請者の増減は 他) | 村松 尚 | R6.12 | 77号 |
短期海外研修による人材育成を | 村松 尚 | R6.12 | 77号 |
冬季の新たなイベントを (外国人移住者を受け入れる視点でも有効と思うが 他) | 村松 尚 | R6.12 | 77号 |
こども家庭センター設置へ | 長嶺 一也 | R6.12 | 77号 |
地域計画策定後の農業担い手支援 | 長嶺 一也 | R6.12 | 77号 |
学力テスト等の結果を活かせ | 長嶺 一也 | R6.12 | 77号 |
地域計画は農地を守る | 荒川 佳一 | R6.9 | 76号 |
町公有財産の処分を早急に | 荒川 佳一 | R6.9 | 76号 |
町体育施設の継続利用可! | 櫻井 幹夫 | R6.9 | 76号 |
法令に反する事務処理では | 渋井 清隆 | R6.9 | 76号 |
外から人を呼ぶ準備を | 小柴 葉月 | R6.9 | 76号 |
本当に公園できるの? (子どもの遊び場がないとの意見は以前から多く寄せられている。建設資材高騰が進む中、旧本郷第一小学校跡地利活用計画が成し遂げられない可能性があるのではないか。 他) | 小柴 葉月 | R6.9 | 76号 |
次期長期財政計画策定が大事に | 根本 謙一 | R6.9 | 76号 |
共感得るふるさと納税型CFを ※納税型CF(クラウドファンディング)とは、ふるさと納税の仕組みを使った地域創生プロジェクト事業への資金調達方法) | 根本 謙一 | R6.9 | 76号 |
ふるさと納税を増やす方策を | 星 次 | R6.9 | 76号 |
河畔公園庭球場廃止せず存続を | 星 次 | R6.9 | 76号 |
外国人移住者受入れを | 村松 尚 | R6.9 | 76号 |
郷土資料館の利用状況は | 村松 尚 | R6.9 | 76号 |
新たなスポーツ施設を | 村松 尚 | R6.9 | 76号 |
カメムシ対策を | 山内 豪 | R6.6 | 75号 |
有害鳥獣対策を | 山内 豪 | R6.6 | 75号 |
ジビエ処理施設・出荷を | 山内 豪 | R6.6 | 75号 |
ハンターの確保と支援を | 山内 豪 | R6.6 | 75号 |
子どもの肥満対策を | 山内 豪 | R6.6 | 75号 |
町の法令解釈と判断に疑問 | 渋井 清隆 | R6.6 | 75号 |
消滅可能性自治体からの脱却を | 長嶺 一也 | R6.6 | 75号 |
移住促進に係る空き家対策を | 長嶺 一也 | R6.6 | 75号 |
運転免許証自主返納後の支援を | 長嶺 一也 | R6.6 | 75号 |
ワクチン接種でがんの予防を | 小島 裕子 | R6.6 | 75号 |
軽度認知障害の早期発見が カギ | 小島 裕子 | R6.6 | 75号 |
新公園の管理運営に人材育成を | 根本 謙一 | R6.6 | 75号 |
歴史・文化の知見活用反映は不可欠 | 根本 謙一 | R6.6 | 75号 |
新鶴地域振興に全体最適化が大事 | 根本 謙一 | R6.6 | 75号 |
集中豪雨時の対策を | 星 次 | R6.6 | 75号 |
DCで只見線の誘客を | 星 次 | R6.6 | 75号 |
旧公民館跡地の有効活用を | 星 次 | R6.6 | 75号 |
温室効果ガス削減方法の周知を | 村松 尚 | R6.6 | 75号 |
仮設トイレ増設を | 村松 尚 | R6.6 | 75号 |
幅広い世代の観光誘致対策を | 村松 尚 | R6.6 | 75号 |
メンタルヘルスツーリズムを | 根本 謙一 | R6.3 | 74号 |
観光協会と密な対話を | 根本 謙一 | R6.3 | 74号 |
本郷第一小跡地管理運営はいかに | 根本 謙一 | R6.3 | 74号 |
瑕疵ある行政行為は無効 | 渋井 清隆 | R6.3 | 74号 |
物価高騰支援の継続を | 荒川 佳一 | R6.3 | 74号 |
AIフル活用でもっと便利に | 荒川 佳一 | R6.3 | 74号 |
移住者支援 それでいいの? (国見町では住宅支援事業において、移住者の定義を「転入の日から住宅を取得した日までの期間が3年未満の者」と定めており、転入後、町内のアパートに住んでいても、3年に満たない期間のうちに町内で住宅を取得した場合は補助対象となる。地域おこし協力隊が良い例で、卒隊後近隣自治体に移り住むケースが多くなっているが、町内定住を視野に入れてもらうきっかけにもなる。この現状を踏まえて、現行の移住者の定義を見直すべき。 他) | 小柴 葉月 | R6.3 | 74号 |
町営住宅は可能性を秘めている | 小柴 葉月 | R6.3 | 74号 |
待機児童をゼロに | 村松 尚 | R6.3 | 74号 |
負担のない施設利用を | 村松 尚 | R6.3 | 74号 |
観光協会との連携強化を | 村松 尚 | R6.3 | 74号 |
町長車にお金使いすぎでは | 村松 尚 | R6.3 | 74号 |
農地を貸したい人へサポートを | 星 次 | R6.3 | 74号 |
災害に強い町を目指せ | 星 次 | R6.3 | 74号 |
観光分野の強化を | 星 次 | R6.3 | 74号 |
脱炭素に向けた取組・対策を | 長嶺 一也 | R6.3 | 74号 |
雪不足に伴う夏の水不足対策は | 長嶺 一也 | R6.3 | 74号 |
DXのさらなる推進を | 長嶺 一也 | R6.3 | 74号 |
町民を災害から守るために | 櫻井 幹夫 | R6.3 | 74号 |
自主防災組織への支援拡充を | 櫻井 幹夫 | R6.3 | 74号 |
避難経路はいつでも万全に | 櫻井 幹夫 | R6.3 | 74号 |
軟骨伝導イヤホンの窓口導入を | 小島 裕子 | R5.12 | 73号 |
シルバーカー 庁舎内設置を | 小島 裕子 | R5.12 | 73号 |
脱炭素『ゼロカーボン宣言』を | 根本 謙一 | R5.12 | 73号 |
関係人口の創出に注力せよ | 根本 謙一 | R5.12 | 73号 |
助言は法律上従う義務を負うのか | 渋井 清隆 | R5.12 | 73号 |
登記の確認等 | 渋井 清隆 | R5.12 | 73号 |
代表監査委員の選任 | 渋井 清隆 | R5.12 | 73号 |
財務会計上の行為 | 渋井 清隆 | R5.12 | 73号 |
学区制廃止、学校選択制を! | 櫻井 幹夫 | R5.12 | 73号 |
魅力あるふるさと納税返礼品を | 櫻井 幹夫 | R5.12 | 73号 |
持続可能な農業の課題は | 村松 尚 | R5.12 | 73号 |
町外中学校に通う生徒数は | 村松 尚 | R5.12 | 73号 |
観光客に対して記念品等の配布は | 村松 尚 | R5.12 | 73号 |
まちづくりは社会教育である | 小柴 葉月 | R5.12 | 73号 |
町民文化祭の来場者数が激減しているが、継続していけるのか | 小柴 葉月 | R5.12 | 73号 |
いつでも資源ごみを回収できる環境を整えるべき | 小柴 葉月 | R5.12 | 73号 |
令和6年度の重点事業は (令和6年度も企業誘致や交流人口の拡大を強力に進め、法人税の増加に繋げることや、働く場の確保が最重要課題であると考えるが所見を伺う。他) | 星 次 | R5.12 | 73号 |
土地改良事業で取得した道路敷地計画の進捗は | 星 次 | R5.12 | 73号 |
危険空き家の除却は | 鈴木 繁明 | R5.9 | 72号 |
ランドセルの回収は | 鈴木 繁明 | R5.9 | 72号 |
義務教育学校開設へ納得の対話を | 根本 謙一 | R5.9 | 72号 |
特別支援教育の課題は | 根本 謙一 | R5.9 | 72号 |
あやめ苑「維持管理計画」と町長のビジョンは | 根本 謙一 | R5.9 | 72号 |
働き方改革と新休暇制度を (地域への貢献活動を支援するため「地域貢献活動休暇」を創設する考えは。 他) | 長嶺 一也 | R5.9 | 72号 |
第4期地域福祉計画策定の考えは | 長嶺 一也 | R5.9 | 72号 |
森林環境譲与税と森林整備は | 荒川 佳一 | R5.9 | 72号 |
人口減少の対策とは | 荒川 佳一 | R5.9 | 72号 |
法に違反し無効である | 渋井 清隆 | R5.9 | 72号 |
6月会議での副町長の答弁については | 渋井 清隆 | R5.9 | 72号 |
住民監査請求、住民訴訟については | 渋井 清隆 | R5.9 | 72号 |
物価高騰の認識は | 村松 尚 | R5.9 | 72号 |
商店街の活性化は | 村松 尚 | R5.9 | 72号 |
今夏の猛暑による農作物への影響は | 村松 尚 | R5.9 | 72号 |
費用対効果の視点から分析を (文化財保存団体活動について 他) | 小柴 葉月 | R5.9 | 72号 |
農業用水の安定確保を | 大竹 惣 | R5.9 | 72号 |
人足の人員確保に支援を | 大竹 惣 | R5.9 | 72号 |
伝統行事の保存にさらなる支援を | 大竹 惣 | R5.9 | 72号 |
新規就農者獲得に本町独自の取組みの発信を | 大竹 惣 | R5.9 | 72号 |
本郷小・中学校間道路の学校用地化、地域に丁寧な説明を | 大竹 惣 | R5.9 | 72号 |
生涯スポーツ充実と計画の整合性は | 星 次 | R5.9 | 72号 |
大規模林道の路面修繕は | 星 次 | R5.9 | 72号 |
現在までの移住世帯数は。移住・定住事業促進は、移住者の声の発信を | 星 次 | R5.9 | 72号 |
町内産品と魅力の積極的な発信を(観光大使の具体的な活動は。町長のトップセールスをもっと積極的に行うべき。他) | 大竹 惣 | R5.6 | 71号 |
物価高騰下。農業支援強化を | 大竹 惣 | R5.6 | 71号 |
空き家除雪サポートの環境整備を | 大竹 惣 | R5.6 | 71号 |
水を使わない衛生用品の備蓄を | 大竹 惣 | R5.6 | 71号 |
本郷小中合同運動会の課題改善を | 大竹 惣 | R5.6 | 71号 |
帯状疱疹ワクチン接種費用の助成を | 小島 裕子 | R5.6 | 71号 |
公共施設に杖ホルダー設置を | 小島 裕子 | R5.6 | 71号 |
凍霜害に対する支援は | 長嶺 一也 | R5.6 | 71号 |
酪農家や畜産農家に対する支援は | 長嶺 一也 | R5.6 | 71号 |
給食費の無償化で子育て支援を | 長嶺 一也 | R5.6 | 71号 |
移住定住を促進する移住定住サイトは、わかりにくく知りたい情報が見つからないが。 | 長嶺 一也 | R5.6 | 71号 |
リチウムイオン電池の危険性は | 村松 尚 | R5.6 | 71号 |
新鶴こども園のクマ対策は | 村松 尚 | R5.6 | 71号 |
吹上台住宅用地販売の現状は | 村松 尚 | R5.6 | 71号 |
民間譲渡に制限や規制は!(赤沢分館、旭分館、東尾岐分館) | 櫻井 幹夫 | R5.6 | 71号 |
今後の農地保全のあり方は | 櫻井 幹夫 | R5.6 | 71号 |
歴史の掘り起こしに町の歴史家を | 根本 謙一 | R5.6 | 71号 |
山城二の丸駐車場前トイレ改築は | 根本 謙一 | R5.6 | 71号 |
町公共施設長寿命化計画は、計画3年目で目まぐるしく変わる公共施設の計画内容に齟そ齬ごやずれが生じてはいないか。課題認識はいかがか。実状を修正して提示すべきである。 | 根本 謙一 | R5.6 | 71号 |
農業関係の補助事業のあり方は(今年度予算では、町民税収入に対して農業関係町単独事業費が3.6%となり、一人当たり3,000円の負担となる。農業をやっていない人も農業に投資している形であるが、どのように公益性を担保するのか。) | 小柴 葉月 | R5.6 | 71号 |
農業関係の補助事業のあり方は(農業の存続にお金をかけるならば農業で町に還元しないと、農業者という特定の町民への支援になるという観点から、本町の農業の価値は何かを考え、ブランド化に繋げるべきであるが、そもそもなぜ農業を守らなければならないと考えているのか。) | 小柴 葉月 | R5.6 | 71号 |
農業関係の補助事業のあり方は(農業関係の補助事業は、経営の持続を促す事業と、新規就農者の支援事業が中心だが、農産物の販路拡大や加工を行う方への農産物販路拡大推進事業は、付加価値を高める効果が見込める。例えば「今年は町全体で農産加工品をたくさん誕生させてふるさと納税に力を入れよう」、「安心安全な食を提供する町として、〇〇認証取得率80%の町を目指そう」など、一つずつ町全体で取り組むことでブランド化に繋がると考える) | 小柴 葉月 | R5.6 | 71号 |
農業関係の補助事業のあり方は(新規就農者への補助事業では金銭面のサポートが最重要視されているが、農業研修プログラムを町で提供するべきである。町にはすでに農業体験農場があるので設備は整っているし、存続危機にある農業体験農場の機能も引き継ぐことで農業の町としてアピールできる。) | 小柴 葉月 | R5.6 | 71号 |
企業誘致・工業団地追加指定は | 星 次 | R5.6 | 71号 |
学校給食費の滞納整理は | 星 次 | R5.6 | 71号 |
博士トンネル開通に伴うイベントは | 星 次 | R5.6 | 71号 |
法的効力のない議決では(行政財産の処分) | 渋井 清隆 | R5.6 | 71号 |
用途変更の誤りではないのか(旧高田温泉あやめの湯) | 渋井 清隆 | R5.6 | 71号 |
令和4年12月の質問で、町を豊かにするために①特定の事業に重点的に財源を落とす。②そのために財源を生み出す。③そのために無駄をなくす。という3点は共通の認識ができた。では、財源を確保した場合どのように予算の配分をすれば町が豊かになると考えているのか所見を伺う。 | 小柴 葉月 | R5.3 | 70号 |
ごみの減量化は | 長嶺 一也 | R5.3 | 70号 |
令和5年度の子育て支援事業は | 長嶺 一也 | R5.3 | 70号 |
新鶴温泉の誘客支援と体験型ツアーの商品化は。 | 長嶺 一也 | R5.3 | 70号 |
まちなかビジョンは広く俯瞰を | 根本 謙一 | R5.3 | 70号 |
旧本郷一小跡地WSの感動を計画に | 根本 謙一 | R5.3 | 70号 |
町長施政方針の思い入れは。 | 根本 謙一 | R5.3 | 70号 |
山城跡整備資料室とガイダンス機能は瀬戸町に必置。 | 根本 謙一 | R5.3 | 70号 |
高田温泉施設利活用の提言 | 大竹 惣 | R5.3 | 70号 |
DX化の推進体制は | 大竹 惣 | R5.3 | 70号 |
観光振興のために簡易道の駅の整備を。 | 大竹 惣 | R5.3 | 70号 |
農業資材バンクを設置し、持続的な農業振興を。 | 大竹 惣 | R5.3 | 70号 |
意見交換会等は、テーマを絞り発言しやすく。 | 大竹 惣 | R5.3 | 70号 |
町長車はどのような車種か | 村松 尚 | R5.3 | 70号 |
スキー授業の見直しは | 村松 尚 | R5.3 | 70号 |
温泉利用料の助成期間は。 | 村松 尚 | R5.3 | 70号 |
待機児童解消へアンケートは。 | 村松 尚 | R5.3 | 70号 |
町Wi-Fi環境の有効活用を | 荒川 佳一 | R5.3 | 70号 |
民営化で町民福祉向上を | 荒川 佳一 | R5.3 | 70号 |
公共施設の節電対策は | 小島 裕子 | R5.3 | 70号 |
認知症予防にeスポーツを | 小島 裕子 | R5.3 | 70号 |
机拡張ツールで、タブレット落下防止を。 | 小島 裕子 | R5.3 | 70号 |
農業体験農場の今後は | 横山 義博 | R5.3 | 70号 |
生涯学習センター分館への対応は | 横山 義博 | R5.3 | 70号 |
温泉施設売却の仮契約自体が違反 | 渋井 清隆 | R5.3 | 70号 |
給食費無償化の実現は。 | 渋井 清隆 | R5.3 | 70号 |
肥料高騰緊急対策事業について | 山内 豪 | R5.3 | 70号 |
コロナウイルス感染症の対応は | 山内 豪 | R5.3 | 70号 |
水道使用料の基本料金減免への考えは。 | 山内 豪 | R5.3 | 70号 |
(参考)会津美里町議会 会議録
一般質問の内容・答弁の詳細については、ホームページにて公開されている会議録にて確認できます。
会津美里町議会 会議録