一般質問は、議員が町の行財政全般にわたって執行機関に問題点をただし、所信の表明を求めて政治姿勢を明らかにするものです。
※「とみおか議会だより」より、一般質問の質問タイトル等を抜粋しています。
一般質問内容 | 質問者 | 年月 | 広報 |
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帰還困難区域の土地を行政で管理できないか | 渡辺 三男 | R6.9 | 220号 |
特別養護老人ホーム「桜の園」への入所基準等について | 渡辺 三男 | R6.9 | 220号 |
猛暑による熱中症対策の取組強化を | 佐藤 啓憲 | R6.9 | 220号 |
太陽光発電施設の設置に関する町の方針は | 佐藤 啓憲 | R6.9 | 220号 |
耕作面積に応じた奨励金を | 安藤 正純 | R6.6 | 219号 |
持続可能自治体への戦略は | 安藤 正純 | R6.6 | 219号 |
子育て支援で保健センターの活用を | 高野 匠美 | R6.6 | 219号 |
5歳児健診の有効性について | 高野 匠美 | R6.6 | 219号 |
未来ある若者に対する金銭的サポートとしての奨学金は | 珠美 珠美 | R6.6 | 219号 |
子どもの一時預かり環境の更なる向上は | 珠美 珠美 | R6.6 | 219号 |
富岡駅前の環境整備が遅れている (景観ガイドラインや景観計画を作って条例化してはどうか 他) | 平山 勉 | R6.6 | 219号 |
病児・病後児保育の導入を | 平山 勉 | R6.6 | 219号 |
町内生活における更なる利便性を | 佐藤 啓憲 | R6.3 | 218号 |
福島国際研究教育機構における町の関わりは | 佐藤 啓憲 | R6.3 | 218号 |
災害時、福島第二原子力発電所港湾の利用も想定を | 渡辺 正道 | R6.3 | 218号 |
少人数学校の強みと課題は | 渡辺 正道 | R6.3 | 218号 |
夜の森地区に交流拠点整備を | 遠藤 一善 | R5.12 | 217号 |
観光説明看板の設置を | 遠藤 一善 | R5.12 | 217号 |
解除後の線量が高い箇所への対応は | 渡辺 三男 | R5.12 | 217号 |
町民を守るという心構えを (除染に関しては環境省の責任であるが、町民を守るのは町であるという心構えであたってもらいたい。他) | 渡辺 三男 | R5.12 | 217号 |
町の財政状況を分析した結果は | 佐藤 教宏 | R5.12 | 217号 |
生涯学習施設の充実で人口減少抑制へ (他 家庭教育支援事業が実施されていない。早急に検討し実施する必要があると思うが。等) | 佐藤 教宏 | R5.12 | 217号 |
町政懇談会での町長発言の根拠は (リフレ富岡跡地の利活用計画における温浴施設について 他) | 安藤 正純 | R5.9 | 216号 |
感染症流行の状況把握は | 安藤 正純 | R5.9 | 216号 |
マイナンバーカードの取り組み状況は | 佐藤 啓憲 | R5.9 | 216号 |
遊休農地・耕作放棄の対策は | 佐藤 啓憲 | R5.9 | 216号 |
町民の生活交通確保を | 高野 匠美 | R5.9 | 216号 |
見守り訪問の内容精査を | 高野 匠美 | R5.9 | 216号 |
町長の考える、町づくりの進捗は (特に、夜の森地区の展開と今後について 他) | 渡辺 正道 | R5.9 | 216号 |
新たな地域産業の在り方を見据えて、的確な方針を出すことが必要 (太陽光・風力・地熱・バイオマス等の再生可能エネルギーに対する考えと、本町における今後の展開について 他) | 渡辺 正道 | R5.9 | 216号 |
移住のニーズに対応する準備を | 堀本 典明 | R5.6 | 215号 |
行政DXに関する町の取組状況は | 堀本 典明 | R5.6 | 215号 |
町公共施設等総合管理計画の見解は | 佐藤 教宏 | R5.6 | 215号 |
職員の業務平準化を | 佐藤 教宏 | R5.6 | 215号 |
夜の森地区復興の重要施策は | 佐藤 啓憲 | R5.3 | 214号 |
町内道路の維持・安全管理は | 佐藤 啓憲 | R5.3 | 214号 |
空き地等の管理対応と解決策は | 高野 匠美 | R5.3 | 214号 |
保健センターの活用について | 高野 匠美 | R5.3 | 214号 |
(参考)富岡町議会 会議録
一般質問の内容・答弁の詳細については、ホームページにて公開されている会議録にて確認できます。
富岡町議会 会議録